天文気象部

 

R1.5.24 更新

 

活動日:毎週月・水・金・ところにより土曜日
活動場所:主に地学室
所属人数:3年生4名 2年生11名 1年生6名
活動の概要:主に以下の4つの部内活動と2つの部外活動を行っている。またその他に対外的活動も実施している。

部内活動

①定常観測
 地道な活動ながら毎日活動(観測等)をしており、校内の気象データ、太陽黒点データ、流星塵データを数年間に渡って蓄積しています。
②校内合宿
 年に数回の校内合宿では、天体望遠鏡の基本的な使い方や、デジタル一眼レフカメラによる天体写真の撮影方法、流星群観測の手法などを習得します。
③校外合宿
 年に1回の校外合宿では、越谷市近郊では見ることができない
素晴らしい星空を観測しています。今年度も8月上旬に実施予定です。
④研究活動
 定常観測などの他に、個人研究やグループ研究も自由に行えます。2017年度は、天文,気象などの班に分かれてグループ研究を行いました。
⑤対外活動
 対外活動として以下のことを実施、または予定しています。
  1.児童館コスモスでの観測会補助
  2.小中学生向け科学教室(例年春日部高校、不動岡高校と合同で実施)
 その他、外部団体から要請があった場合などに参加しています。



部外活動(アウトリーチ)
①しらこばと祭(文化祭)
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月に本校で行われるしらこばと祭(文化祭)で、活動の様子を展示しています。体験型の展示や、生徒による解説付きの自作プラネタリウムは毎年好評を博しています。
科学展出展
 
上記④の研究を、10月に行われる科学教育振興展覧会へ出展しています。地区展で評価された研究は、中央展(県大会に相当)、日本学生科学賞(全国大会に相当)などへの出展を推薦されます。

2017年度東部地区優良賞1件、2016年度東部地区優良賞3件
理化研究発表会出展

 上記④の研究を、2月に埼玉大学で行われる理化研究発表会へ出展しており、埼玉県内の他校の生徒や、埼玉大学の学生、教授たちと情報交換をしています。



その他
・部では望遠鏡やデジタル一眼レフカメラを豊富に所有しています。部としての活動であれば、自由に使うことができるので、機材をもっていない生徒でも十分に活動できます。
・上記のように、活動には比較的高価な機材を用いていますが、校外合宿を除いて部費は徴収していません。初心者でも先輩たちからも機材の正しい使い方を教えてもらえます。



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天文気象部

ウェザーニューズ見学

8月10日(土)、幕張メッセで開催されたウェザーニューズのサービス説明会と会社見学会に参加しました。



株主総会は株式会社にとって、年に1度の一大イベントです。

今回は、株主のご友人ということで、株主総会と同日開催のサービス説明会と会社見学会に参加させていただきました。



津波発生器
津波の仕組みについて学習しました。


「本日の埼玉の天気は・・・、」


お天気キャスター体験

「今日の天気は、・・・」
お天気キャスターの気分を体験できました。




ウェザーニューズ会社見学会
ウェザーニューズの社員さんが、天気の仕事について熱く語っております。




記念写真

最後に記念撮影。

ポスターセッションや、気象分野に関する様々な体験コーナー、最後にはウェザーニューズの会社見学もでき、大変有意義な時間となりました。

丁寧に説明してくださったウェザーニューズの社員様に、この場をお借りし感謝申し上げます。
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【天文気象部】2019年 夏合宿2日目

 朝に山を少し登ってご来光を見に行きました。ちょうど雲がなくなって綺麗な太陽を見ることができ、すがすがしい朝をむかえることができました。



 お昼には山登り、観測所、お花畑のそれぞれの班に別れて乗鞍の自然と触れ合いました。高いところから見る景色には本当に感動しました。



 夜にはさそり座やいて座、ぼやっとした天の川を見ることが出来ました。しかし、少しすると雨が降ってきてしまいました。びちょびちょになって宿に帰り、UNOやトランプをしながら晴れるのを待ちましたが、綺麗な星空を見ることはできませんでした。


 剣ヶ峰の山頂(標高3026m)の気温は20.8℃、湿度は81.4%、気圧は714hPaでした。
越谷北高校(標高約5m)での気圧は1000hPaくらいなので300hPaくらい差がありました。



 三日間を通して、乗鞍の自然の壮大さや、他校の人との関わりを学ぶことが出来ました。越谷では見ることの出来ない満天の星空は本当に綺麗で感動しました。また、部員との交流を深めることができたよい合宿になったと思います。
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【天文気象部】2019年 夏合宿1日目


 

8月1日から3日間岐阜県の乗鞍岳に県立浦和高校、浦和西高校と一緒に行ってます。

リンゴジュースが150円、いろはすが200円と高く驚きました。

標高2702mで、雲が近くにあります。空気が薄く、踊ると息切れします。

夜中の天体観測では、雲が出たり雷が見えたりしましたが、少しすると晴れてきて、天の川をはじめたくさんの天体をみることができました。




星空の下で食べるカップラーメンはとてもおいしかったです。

残り2日も楽しみたいと思います。

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新入生歓迎合宿・コスモス観測会・新体制での研究活動

新時代「令和」の幕開けとともに、新たに6人の新入部員を迎えました。                    
さらに賑やかになり、部のさらなる発展が楽しみです。

早速新たな部員達への歓迎の意を込めて、
5月2日に校内合宿が行われました。
今回の観測会には、計11名のOB・OGの方々が参加してくださりました。
OBの方が珍しいと言うほど天候に恵まれ、絶好の観測日和でした。
OB、OGの方々とも話を交えながら、
1年生へ望遠鏡の使い方を教えたりと有意義な時間を過ごすことができました。

また5月20日には1年生を交えて今年度最初のコスモスでの観測会が行われました。
2,3年生が手伝いながらも、1年生が積極的に説明をしたり、子供たちに星を見せている姿がよく見られ、嬉しかったです。

そして、昨年と同様に部員同士で話し合い、新しいテーマを決め、研究活動を始めました。今年は、多くの班ができ、様々な分野の研究が出来そうです。







今年度も天文気象部を宜しくお願いします!
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【天文気象部】夏合宿

先日、
1年生11人と2年生5人の
計16人で長野県富士見町にある入笠山のマナスル山荘で
8月5日から7日にかけて2泊3日の合宿を行いました!
かなり個性的な部員が書いたので、そこはご了承ください。
m(--)m
      
1日目

えー・・・まず初めに言いますと、移動でめちゃくちゃ疲れました。電車に乗っていた時間は、おそらく4時間くらいは軽く超えてると思います。
これを東京スカイツリーの高速エレベーターに乗ったと考えると、だいたいスカイツリー120本分登ったのと同じです。
計算がすこぶるめんどくさいので、気になった方は是非計算してみてください!かれこれして、富士見町に到着しました。

そこからタクシーでロープウェーのりばまで行き、そこから15分ほどで山頂駅につきました。(山頂に着いたとは言ってない)
ちなみに、ロープウェーに乗っている間にいかにも乗った人が結ばれそうなピンク色でハートマークのついたゴンドラとすれ違いました。そういう遊び心っていいですよね。
そこから山荘までは、予想の12.5倍くらい歩きました。上り坂も多く、着いたころにはもうへとへとでした。
そして、ついた後にまずしたことが、入浴です。・・・・・入浴!?(まだ午後3時くらい)
(まさに昼夜逆転だなー)とか思いながら湯船に足を突っ込んだら、めっちゃ熱かったです。真面目に火傷するかと思いました。

そして夕食+観測の準備を行いました。 山奥なので、虫がやたらと多く、食事中もずっとヒヤヒヤしてました。

そして夜になり、観測がスタートしました。
1日目は、とても天候にも恵まれ、満天の星空でした。


2日目
午前10時ごろに起床し、朝食兼昼食をとりました。そして、入笠山登山が始まりました。

岩道や、急な坂などが多く、かなり体力を削られました・・・そして、20分ほどかけて登り、山頂につきました。
これでもかって程のスピードで登ったので、
疲れ達成感が同時に感じられました。  
山頂付近では、気圧が800hPaくらいで、持ってきたポテコがパンパンに膨らんでいました。

パンパンポテコ(うましお)(ここでは食べなかった)


下山後、1日目と同様に準備を行いました。

そして、午後8時に観測を開始・・・・・と思いきや、前が見えないほどの霧が発生し、霧が晴れるまでのしばらくの間は、
観測ができませんでした。

しかし、山荘の方から貴重な写真や映像を見せていただき、また、それらについての説明を丁寧にしていただきました。
それらを見て、多くの事を学んだのと同時に、まだまだ自分は知識不足だと感じました。

・・・・・・そして、午前一時頃、霧が晴れたので観測が再開されました。
1日目に比べては観測時間が短かったものの、山荘の方からアドバイスをいただきながら、多くの天体を観測することができました。
2日目の観測で印象的だったのは、他の星の位置を頼りにしながらアンドロメダ銀河を肉眼で探した事です。
星とは違う、ぼんやりとした輝きが見られました。


↓カメラで撮影したアンドロメダ銀河です。





そして、この写真、中央に何かわっかのようなものがぼんやりと写っているのがわかりますか?別にUFOとかじゃないですよ。
これは環状星雲といい、別名では「リング星雲」、または「ドーナツ星雲」と呼ばれています。なんだかおいしそうな名前ですね。
ちなみに、この青っぽい色の正体はヘリウムだそうです。 ・・・・・・気球の中と同じ、ということですね。

3日目

朝10時頃に起床し、機材の片付けを行いました。
その後、朝食兼昼食をとり、荷物の整理をしました。よし、帰るぞ!・・・その前に、集合写真撮影をしました。
合宿の定番ですね!
写真をパシャッと撮り、ロープウェー乗り場に向かいました。
乗り場のそばにソフトクリーム屋を発見したので、たべたべしました。
たべたべした後、ロープウェーに乗りました。
なんとここでミラクルが起きました。
男子グループが乗ったのは、ハートマークのついたピンク色のゴンドラだったんです。(笑)
でも結ばれるもの何もないですね。
しかし、そんなことはどうでもよくなるほど綺麗な景色が見えました。

そして電車を乗り継ぎ、4時間ほどで越谷に到着しました。
無駄な光で、美しい天の川さえ忘れてしまった町、越谷。
七月七日くらい、七夕の日くらい街灯を消して織姫と彦星が出会える日があってもいいのではないでしょうか?

長々と書きましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
おそらく、全部活のなかで最長だと思います(笑)

以上、天文気象部1年のFでした。
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【天文気象部】新入生歓迎観測会


5月26日(土)17:00~5月27日(日)06:00に、1年生歓迎の意味も込めて、校内観測会を実施しました。

木星や木星の衛星をはじめ、望遠鏡や双眼鏡を使って様々な天体を観測することができました。

すでに本校を卒業した部員も数名参加して、大勢の観測会となりました。


観測会の様子
観測の様子
観測の様子

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【天文気象部】理科教育研究発表会で発表してきました

 天文気象部では、2月10日((土)に埼玉大学を会場に開かれた埼玉県理科教育研究発表会においてポスターセッションの部で、2題の研究発表をおこないました。研究題目は以下の通りです。
『2017年における越谷北高校の気象変化』
 毎日行っている気象観測データをもとに、2017年の気象の特徴を明らかにしました。過去の複数年のデータと比較するともっと特徴が明らかになるのではないかとのアドバイスをいただきました。日々の地道な観測の積み重ねが高く評価されました。
『自作プラネタリウムドームの改良』
 昨年の3校合同発表会の時に先輩方の自作のプラネタリウムドームが破損してしまいました。そこで新たに作ろうということになり、これまでのドームの欠点を改良したドームを設計し、4分の1スケールの縮尺モデルを展示しました。多くの生徒・先生方の関心を集め、有益な助言も多数いただきました。
 当日は、全県からの理系部活動やSSHの研究発表が一堂に会し、開・閉会式では大学の階段教室に立ち見が出るほど大盛況でした。
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【天文気象部】皆既月食を観察しました

 1月31日から2月1日にかけて、わが天文気象部では本校屋上にて皆既月食の観測をおこないました。今回の月食は半影食の始めから終わりまで観測可能という好条件に恵まれたものでしたので、学期中ですが、急きょ観測会をおこなうことにしました。当日は、最初少し靄がかかっていましたが、月食の時刻ごろから雲が晴れ、19時45分ごろから0時40分ごろまで連続して観察をおこない、皆既食も含め、部分食の始めから終わりまで、完全にカメラのおさめることができました。皆既食になると、地球大気を通過してきた散乱光のため、月が赤銅色に輝くのですが、部分食から皆既食に起こるこの色の変化の有様は実に幻想的でした。国立天文台で開催していた皆既月食中の影の色を報告するキャンペーンに、観察の結果を報告しました。
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【天文気象部】顧問年頭あいさつ

 皆さま、明けましておめでとうございます。
 昨年(2017年)、天文気象部は2014年以来、3年ぶりに県科学教育振興展覧会の中央展に出品することができました。結果は優良賞でしたが、部員には大きな励みになったことと思います。ちなみに、東部地区からは全部で6件が県中央展に進みましたが、このうち本校生物部が2件、わが天文気象部が1件と本校部活動の研究が半分を占めたのは喜ばしいことでした。
 一方で、気になる動きもありました。全体として地学分野での研究発表件数が減少していることです。この傾向は全県的にも見られ、中央展に進出した全30件のうち、地学分野の研究は本校の1件のみでした。研究活動をとして生徒の自然に関する理解はより深まっていくものと考えます。地学分野での生徒の研究活動がより活発になるように、本校天文気象部も微力ながら頑張っていきたいと思います。今後とも、皆様の一層のご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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