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本校理数科について
☆本校理数科は、理数エキスパートになるために
  「科学的なものの見方・考え方」を育てます。
☆本校理数科は、普通科よりも数学・理科の授業が多く、
  独自の実験・実習・研究を通じ、より深く高度な内容を学びます。
☆本校理数科卒業後は、大学の各理系学部における研究者として
  活躍が期待できます。

1 教育課程
 理科を「理数物理」「理数化学」「理数生物」「理数地学」、数学を「理数数学」という名称の専門科目として学びます。両教科の授業時数は、普通科の理科、数学の授業時数と比較して多いことが特徴です。

2 少人数教育
 
生徒と教員の双方向のコミュニケーション活動の時間を充分に確保し、きめ細かな指導を行っています。
 理数数学
  1・2年次:少人数教育やティームティーチングを実施しています。
 理数物理・理数化学・理数生物・理数地学
  1年次:理数生物,理数地学のいずれかを選択します。
  2年次:理数物理,理数化学ともに20人ずつの少人数教育を実施しています。

3 特色ある教育活動
   ※SSH指定期間(2018年度~)はSSH事業として行っているため
    報告等詳細はSSHのページをご覧ください。
 本校独自の取組
  ・理化学研究所見学会
  ・野外実習(生物・地学)
  ・数学課題研究・読書感想文
  ・理数科講演会
  ・理科課題研究(校内合宿)
  ・理科課題研究発表会
 外部連携事業
  ・川の科学(株式会社建設技術研究所)(外部リンク) ~2018年
  ・グリーンインフラプロジェクト(株式会社建設技術研究所) 2019年~
  ・HiGEPS(埼玉大学)

4 理数に関連する部活動
 物理同好会(物理)、化学部(化学)、生物部(生物)、天文気象部(地学)、パソコン部(情報)が活動しています。 
日誌

理数科NEWS

令和3年度 理数科説明会が開催されました

10月23日(土)理数科説明会が開催されました。

コロナ禍の中で、中学生やその保護者を招いて直接説明会を行うのは、今年度これが初めてのことです。

感染防止対策を講じながら、全体会・体験授業と部活動見学会を前後半に分けて行いました。

以下、その様子を掲載します。

 ○全体会は、校長挨拶から始まりました。

 ○たくさんの中学生とその保護者の方々に参加いただきました。

 ○続いて学科長による理数科の特徴や進学実績が説明されました。

 ○最後に理数科2年生の生徒が、生徒自身の立場から理数科での

     学びについて説明 しました。 

 ○全体会の後、体験授業を行いました。

     体験授業は生徒だけでなく保護者の方にも見学していただきました。

 〈数学の体験授業の様子〉

 〈物理の体験授業の様子〉

 ○体験授業終了後、希望者を対象に部活動見学会を行いました。

    感染対策を施した受付の様子です。

    ここから各部活動の活動場所に行って見学しました。

 ○直接部活動を見学できない人のために動画コーナーを設置しました。

 ○廊下には各部活動のポスターを掲示してアピールしました。

終わりに

今までオンラインで行っていた説明会でしたが、今回直接体験していただくことに

よって本校の様子をより理解してもらえたのではないかと思います。

今後も感染対策を講じながら、できるだけ多くの企画を通して本校の理解に努めて

参りますので、その際には是非ご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 

活躍する卒業生

本校理数科卒業生 黒石あかりさん(2019年3月卒業)、現在は東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系 学士課程で学んでいます。

大学のWebサイトに紹介されていますので、ご覧ください。

理数科説明会 

 

 10月24日(土)、本校で理数科説明会が実施されました。

         1回目(13:00~14:30)、2回目(14:20~15:50)

Ⅰ 全体会 (しらこばと会館)

校長挨拶 

校長

       理数科主任挨拶

理数科主任挨拶

   生徒による理数科の紹介

   理系部活動・同好会の紹介

 

 

 

 

 

 

 

Ⅱ 体験授業 (各実験室・講義室)

  数学講座「数学する精神」・・・(1+x)の展開から数学の論理の構築を考える

   

  

 

  

 

 

 

 

 

 

物理講座「センサーによる運動の解析」・・・タブレットを用いて台車の運動を学ぶ    

                  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化学講座「超!低温の世界を知ろう」・・・液体窒素を使った実験を行う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物講座「遺伝子の正体」・・・染色体に含まれるDNAを抽出する実験で遺伝子を学ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地学講座「恒星の色」・・・分光器を使って星の色を考える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 参加者は2回合わせて200名(中学生+保護者)でした。どの体験授業も中学生の皆さんが熱心に参加されていて、担当教員も授業時間をオーバーしてしまうほどでした。

 本校の理数科の特徴を理解していただけましたか。ぜひ理数科で一緒に学びませんか。

  

  

活躍する卒業生

本校理数科卒業生で現在は東京工業大学講師の多久和理実さん、大学では「科学史」「科学コミュニケーション」を担当され、科学上のさまざまな概念や、科学を探求する仕事が歴史的にどう変わってきたのかを大学生に伝えておられます。


(東工大HPより転載)

先日、多久和さんが、科学考証という形で携わったNHKのドラマ「決してマネしないでください。」の放送が開始されました。
本校で講演をいただいた時に、紹介されたこともあり、母校生徒のためにと改めてご連絡を頂きました。

監修・考証の仕事は「面白さ」を優先した結果、「正確さ」が犠牲になってしまい、詳しい人が見れば「もっと正確に表現すべき」と感じる部分がでてしまう難しさもあるとおっしゃっていました。

多久和さんの仕事や監修・考証の仕事、マンガ等と科学史をどう結びつけるかということに興味がある方は下記のリンクを参照してください。

【関連リンク】
NHKのドラマ「決してマネしないでください。」 https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/
科学史は残された結論の裏にある試行錯誤を考えることに楽しさがある(東工大HP) https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2019_10/058071.html 
科学マンガの監修の仕事について https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56689  
『現代思想』11月号「科学史とエンターテインメント」 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3360
 ・・・マンガやドラマ等のエンターテインメントと科学史をどう結び付けるかという点についてのコラム

理数科行事 報告に関するお知らせ

本校は2018年度(平成30年度)よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されました。

理数科の取り組みもSSH事業の一環として行うため、今後の報告は【SSH】のページにて行います。ぜひご覧ください。

こちらは理数科にのみ関わるものを掲載いたします。

【1年理数科】課題研究発表会

3月14日(水)理数科1年生の課題研究の発表会がありました。

1年生の課題研究は、11月頃に各班で地学・生物分野から研究テーマを決め、
授業や放課後の時間を使って予備実験、実験を繰り返し行いました。
  

それらをパワーポイントにまとめ、発表しました。


校長先生より、開会の言葉をいただきました。

8分間で発表、その後質問に答えます。
 


 

各班の発表をクラス全員が評価し、それぞれの班にフィードバックします。

自分たちでテーマを決め研究すると、
思い通りに進まないことがたくさんあることがわかります。
パワーポイント作成や発表など、初めての体験も多かったことでしょう。
これらの経験を2年生での取り組みに活かしていきましょう。

【理数科】国立科学博物館研修が実施されました。

平成30年2月7日(水)に,国立科学博物館にて研修に参加しました。
午前中は,担当の先生や学芸員の方ご指導の下,講義や実験実習を行いました。

御一緒してくださった校長先生からもお言葉を頂戴いたしました。






講義では,科博の歴史や施設・研究紹介や科博で働く研究者の方々のお仕事の説明がありました。実験実習では,脳の容積を様々な動物で比較しました。脳の容積をBB弾を用いて実際に測定しました。数式を用いて実際の脳の容積を概算するなど,普段では経験することのない実験ができ,よい体験になりました。

午後から,館内を自由に見学し,科博を満喫しました。

【理数科】国立博物館研修 事前説明会が行われました

平成30年2月7日(水)に実施される国立科学博物館研修の事前説明会が生物講義室で行われました。

担当の浜野先生から,博物館の研修方法や研修の心構えなどを指導され,以下の3つのことについて考えてくるように課題が出されました。
①博物館の役割ってどんなものだろう。

②博物館を活用する方法としてどのような方法があるのか。

③実習で「脳容積の測定」をするが,ヒトと霊長類の脳や頭骨の特徴について。
事前に指導を受けることで,受け身にならず,積極的に研修をするための心構えができたようです。

平成29年度 理数科実験合宿発表会

平成29年度 理数科実験合宿発表会が行われました。

実施:平成30年1月27日(土)  10:35 ~ 12:25  【社会科室】

発表題目:
      【物理研究】
        1班 サーモパイル・ウォーズ/最後の温度計
        2班 大人の味‐センサーシステムを用いた温度通知をする‐ 
        3班 光の色(波長)に対する光センサーの感度特性を調べる
        4班 温度計をつくる
        5班 光依存抵抗の活用
      【化学研究】
        1班 シクロデキストリン‐洗浄能力を探る‐
        2班 弾むソールを科学する
        3班 最高の洗顔料をつくる
        4班 アメリカザリガニP.clarkiiの活用法を探る
        5班 ゆでたまごを科学する


発表の様子です。
合宿を終えた後も、研究に納得のいかない部分を実験したり、発表資料の作成や発表の方法を工夫したりと発表当日ギリギリまで頑張っていました。
















理数科2年生の保護者の方々、中学生と保護者の方々、理数科の1年生が参観してくださいました。
今までの成果を伝え、それを受け取った理数科1・2年生の生徒、保護者の方や先生たちから質問もたくさんありました。

【理数科】2年実験合宿 2日目後半

いよいよ各実験とも後半戦です。
化学班はやってみて初めて分かることも多く、まさに試行錯誤中です。


先生から滴定のコツを伝授してもらっています。


物理班はPCでまとめの作業に入っています。


早い班は発表練習に入りました。


あっという間に15:00、終了時間を迎えました。
代表生徒の挨拶では、思うように進められなかった悔しさもこぼれました。


化学・物理の担当教諭から、ねぎらいの言葉を頂きました。




教頭先生は、”フェイルファスト(fail fast)”、早い時期にたくさん失敗することの大切さについてお話をされました。

約1か月後の1月27日(土)に発表会が開催されます。どんな発表になるのか楽しみですね。