KITAKO NEWS FLASH

カテゴリ:授業・講習

【1年・現代社会】ワールドカフェ

学年末考査が近づいてきました。1年生の現代社会の授業では、学習のまとめとしていくつかのクラスでワールドカフェという活動を行いました。実施場所はKAR(北高アクティブラーニングルーム)という教室です。丸テーブルがいくつもあり、話し合いにはうってつけの教室です。

活動の内容は以下の通り。
・いくつかのグループごとにお店(カフェ)をつくり、ホスト役とゲスト役の生徒に分かれます。
・ホスト役とゲスト役はゆったりbgmを聞きながらテーマについて話し合います。
・ある程度時間が経過したらゲスト役の生徒は他のカフェに旅立ちます。
・新たに集まったメンバーとともにホストはテーマについて更に議論を深めていきます。

これらを繰り返すことで、まるで世界中のカフェをめぐりながら学びを深めるような体験ができます。

今回のテーマは「私たちはこれから先どのような社会で生きていきたいか。そのためには私たちや社会全体で何をしていく必要があるのか」というものでした。抽象度の高い、難しいテーマでしたが生徒たちは協力しながら議論を深めていきました。

今年度の現代社会の授業では、生徒に一週間ごとに学習内容の復習と感想の入力をclassroomで提出してもらっています。今回のワールドカフェについても感想を入力してもらいました。

世界の平和や男女平等、社会保障(年金や医療保険)、教育の無償化、少子高齢化、SNS、政治への若者の意見の反映、安楽死の是非、夢のある社会、気候変動問題など様々な話題がカフェで話されたようです。

自分たちに出来ることは限られていると痛感する生徒もいれば、高校生でもこれだけの話し合いができるんだと自信を深めた生徒もいるようです。ぜひ、これからの学びも充実したものにしてください。

【2学年】総合的な探求の時間「だれ一人取り残されないために~北高SDGs~」

本学校では、課題発見力・解決力の育成にむけて「総合的な探究の時間」を設けています。

3学期からはSDGsを核に、グループでひとつテーマを決め、研究を進めていきます。

本日は中間報告ということで、各班で方針や構想をまとめ、教員のアドバイスを受けました。

 

 

 

 

 

 

貧困、差別、環境など大きなテーマから越谷市の幸福度をあげるには?など身近なテーマまで、様々に上がりました。

これら課題に対し、自分たちに何ができるか?を考えていく。

難しい取り組みではありますが、各々の学びが深まることを期待します!

研究は、3学年へ引き継いでいきます。

【1年・英語】Spelling Bee コンテスト

1年生の英語の授業で行われたSpelling Bee コンテストを紹介します。

Spelling Beeとは出題者が英単語を発音し、回答者がその単語のスペルを答えるというものです。

「Bee」なら、B,E,E という具合です。

各クラスのアクティビティで選抜された代表者が本日の放課後集まり、学年統一でのコンテストが行われました。


ハイレベルな戦いが行われました。ジェナ先生によるとネイティブスピーカーでもあまり使わなかったり、スペルを答えられないようなものまで出題されたとのことです。

第4ラウンドまで行われ、最終的に4人が勝ち残りました。

出場した生徒の皆さん、お疲れ様でした! 

1学年保護者対象授業公開

本日は1学年保護者対象の土曜授業公開でした。

あいにくの天気となってしまいましたが、110名の保護者にご来校いただきました。

コロナウイルス感染拡大防止の観点から、時間帯を区切っての参観となりました。

ご理解、ご協力いただきありがとうございました。

 来週からはいよいよ中間考査です。悔いの残らないよう、しっかり復習してもらいたいです。

【授業紹介】1年 理数生物

今回紹介する北高の授業は1年の理数生物です。

 

KAR(北高アクティブラーニングルーム)でのグループ活動が中心の授業でした。

まず今までの授業で学んだ遺伝子について、振り返りを生徒たちで行いました。

 

その後、学習した単元についての質問を作成する活動を行いました。

次に、集めた質問を「本質的な質問か」、「理解につながる質問か」重要度を考えて順位付けする作業を行いました。

最後にグループごとに選んだ質問を発表しました。

自分たちで質問を練っていく活動を通して、生徒たちは課題研究で必要となる力を向上させていました。

【授業紹介】1年 コミュニケーション英語Ⅰ

昨日に引き続き、北高の授業の様子を紹介します。今日紹介するのは1年生のコミュニケーション英語Ⅰです。

 

1年生の英語の授業は、文法を中心に学習するCG(コミュニケーショングラマー)と英語の読み書きや英語を話し、聞く力を伸ばすコミュニケーション英語Ⅰから成り立っています。

 

今回の授業では長文の要約をする力を伸ばすための活動が行われました。

前回までの授業で読んだ英文の要約をグループごとに集まってつくります。その際、指定された英単語を使うようにプロジェクターで以下のような指示が映されました。

しっかりと内容を理解していないと要約文を作るのはなかなか難しいです。実際に使う英単語はこちら。

グループごとに活発に活動を行っていたようです。その成果がこちらです。

【授業紹介】3年 政治・経済

北高の授業の様子を紹介します。今日紹介するのは3年生の政治・経済です。

中学校で扱う社会の公民分野の学習を更に深めるため、高校では現代社会、倫理、政治・経済といった科目を履修します(文系・理系によって多少異なります)。

今日の授業では知識構成型ジグソー法と呼ばれる協調学習が行われました。

まず、3種類の異なる資料のうち1つの資料をグループごとに解読します。

その後、異なる資料を読み込んだ3人が集まり、ジグソーパズルを組み立てるように情報をまとめていきます。

授業で扱われた内容は社会保障です。医療保険や年金制度などが主な話題となる分野です。

生徒たちは前回までに日本や世界の社会保障の制度について学習をしています。今回はそれを前提にしつつ、新型コロナウイルスとの関連で社会保障について考えるという学習内容でした。

 

生徒たちはこれまでに学習した知識を活用しながら、人々の行動制限について、社会保障について、財源についてなどまさに正解のない問題に主体的に取り組んでいました。

↑各班で話した内容を発表し、教室全体で共有するクロストーク

夏期講習開始!

梅雨明けし、いよいよ夏休み。

北高の生徒は今日から夏期講習が始まります。

それぞれの生徒が希望の講座を選択して受講します。講座の数は県内でもトップクラスだとか。

ある教室では英検2級取得に向けた対策講座が行われていました。他にも文法復習の講座もあります。

苦手克服が力を伸ばすコツ。様々な教科が用意している講座をぜひ有効活用して力をつけてほしいです。

夏の暑さに負けずに頑張りましょう!

【2学年】修学旅行事前学習

2学年は11月24日から27日にかけて広島から京都方面への修学旅行です。
我々はなぜヒロシマに行くのか。
その意味をしっかりと自覚するために、事前学習として広島の原爆投下についての事前学習を行っています。
本日は埼玉県の東松山にある「原爆の図丸木美術館」の学芸員岡村幸宣さんをお招きし、「原爆の図から現在と未来を考える」というタイトルで、講演をいただきました。

講演の最初に、本校演劇部の貴志菫さんによる紙芝居劇『ちっちゃいこえ』の上演を行いました。
これは黒猫の視点から、原爆の悲惨さを描いた作品です。
迫真の演技に、みな息をのんで聴き入っていました。

紙芝居劇の後に講演に移りました。

原爆の図がなぜ描かれたのか、キノコ雲の下で何があったのか。
ヒロシマでは人間の他に、犬や猫など動植物もなくなりました。
その現状を、絵という技法で後世に残そうとする丸木夫妻の意志をしっかりと受け取らねばならないと感じました。
アメリカでは、原爆投下は日本の暴走を止めたために正義と語られることが多いと言います。
そのアメリカで原爆の図の展覧会が行われた時、原爆投下に関わったアメリカのもと兵隊の老人が、絵の前で座り込んでしまったという話や、そのアメリカの捕虜も原爆によって死んだのだということを絵に表した夫妻の話も印象的でした。

講演の後も、質問が多く上がりました。
生徒たちには今日の講演を踏まえ、広島に何を見に行くか、考えてほしいと思います。

尚、現在、北高の廊下で原爆の図のパネル展示も行っています。
展示されている第二部「火」は燃え上がる赤い炎の中でさまよい死にゆく人々が描かれています。
今月いっぱいの展示です。ぜひこの機会に目に焼き付けてほしいと思います。

【1学年】進路講演会

本日の6・7限、1学年では進路講演会が行われました。
駿台予備学校英語科講師である大島保彦先生をお招きし、英語を軸として、他分野にわたって「学ぶことの意味」についてお話を頂きました。


先生の実体験や予備校生のエピソードを交えながら、お話を頂きました。
ご講義の中で、幾度となく「思考の枠組みを変える」という言葉が出てきました。
学ぶということは、ひとつの枠組みに捉われず自由な視点を得て世界を広げるということなのでしょう。
また、学びは自分の可能性を広げるものでもあります。
ご講義の中で、私立と国立を悩み、国立文系に進んだ後、看護へと進路変更をした予備校生の話がありました。五教科を使う国立を選んだからこそ、苦手でもあきらめずに頑張った数学が、看護への進路変更に生きた、というものでした。


質疑応答では、「やりたいことの優先順位をどうつけたらよいか」という質問が上がりました。

受験に限らず、学びは自身の世界を広げます。高校での学習は、形は変われども様々な知識と組み合わさり必ず将来に生きる、といったお話も頂きました。
多彩で柔軟な視野からお話を頂き、大変有意義なご講義でした。