日誌

カテゴリ:日常の出来事

【理数科】国立博物館研修 事前説明会が行われました

平成30年2月7日(水)に実施される国立科学博物館研修の事前説明会が生物講義室で行われました。

担当の浜野先生から,博物館の研修方法や研修の心構えなどを指導され,以下の3つのことについて考えてくるように課題が出されました。
①博物館の役割ってどんなものだろう。

②博物館を活用する方法としてどのような方法があるのか。

③実習で「脳容積の測定」をするが,ヒトと霊長類の脳や頭骨の特徴について。
事前に指導を受けることで,受け身にならず,積極的に研修をするための心構えができたようです。

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【理数地学】プラネタリウムで特別授業!

理数科1年生の授業「理数地学」が、近くの児童館「コスモス」で行われました。


「児童館コスモス」は、本校から徒歩で5分ほどのところにあります。
「天文と物理」をテーマとした科学体験施設としての機能を併せもち、毎日子供から大人まで
たくさんの人が訪れる施設です。

本日は、プラネタリウムを利用して、特別授業が行われました。


本校地学教員の小黒教諭の解説と操作により、生徒自信が天球の中に入り、模型を見るのとは異なる視点で観察を行いました。

天球座標と天体の運動を実感する授業となりました。


その後、館内を自由に見学し、科学に対する興味をさらに深めました。


このような学習の機会を与えていただき、児童館コスモスの先生方、ありがとうございました。

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埼玉大学GSC説明会

今年度、新たに埼玉大学が取り組む”GSC(グローバル・サイエンス・キャンパス)”の説明会を実施し、1年生33名、2年生19名が参加しました。

埼玉大学理工学研究科の大学院生と理学部生のお二人に、この取り組みについて説明していただきました。


 

埼玉大学GSCは、HiGEPS(ハイグレード理数高校生育成プログラム)というテーマで実施されます。詳細は、以下の大学HPを参照してください。

http://www.sci.saitama-u.ac.jp/content/higeps.html(外部リンク)

貴重な経験になりますので、皆さん奮って応募しましょう。
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3年 理数生物実験

3年生理数生物の実験風景です。
理数物理との選択科目なので、少人数で実施しています。

 

今回の実験は、呼吸とアルコール発酵がテーマです。

呼吸については、クエン酸回路と呼ばれる反応の中で働く
コハク酸脱水素酵素の働きを、色素を使って可視化して観察しました。


続いて、ドライイーストを使って、アルコール発酵の実験です。
発生した二酸化炭素を化学的な性質を利用して確認しました。

理数科では理科と数学は少人数で展開されます。
一人一人が積極的に実験に参加できるのが理数科の大きな魅力です。
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1年 理数生物実験

理数科1年生の理数生物の授業で、ちりめんじゃこに混獲されるプランクトンの観察実験を行いました。「チリモン(チリメンモンスター)」という言葉を知っている方もいるかもしれません。

黒い色画用紙の上で、ピンセットと虫眼鏡を使いながら生き物を探していきます。チリモンを探せ!

 

さらに、見つけた生物の分類も調べます。


いつの間にかみんな無言に・・・。




もちろん授業ですから見つけたものはスケッチします。


検索用ファイルとよーく見比べて・・・






エビ・カニの幼生、イカ・タコ、浮遊性貝類(クチキレウキガイなど)、
エソ・カワハギ・アイゴ・タチウオの稚魚などが見つかりました。

タツノオトシゴも!


ファイルにないものも発見されます。これは…何でしょう。

生態系の多様さを感じることができました。
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3年 理数生物実験

今回は、シロツメクサの花粉管を培養し、顕微鏡で観察する実験です。
選択科目なので13名という少人数で実施しており、アットホームな雰囲気です。

シロツメクサの一つ一つの小さな花は、よく見るとマメ科特有の形をしています。
まずは花弁を開いておしべを取り出し、寒天培地に花粉をつけました。

培地上で発芽・伸長していく様子を顕微鏡で観察しました。

時間を追ってスケッチを取っていきます。

数分で花粉管が出てきます。ポコッと出てくる様子は何とも可愛らしいです。
1~2hもすると、こんなにも伸びていきます!ちょっと驚きですね。

植物の動的な一面を見ることのできる実験でした。
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