日誌

理数科NEWS

【2年理数科】校内実験合宿終了


1泊2日の実験合宿も、いよいよ大詰め。最後は4人班を作り、
各自が行った実験結果について、班員に説明します。


発表内容をまとめています。


グラフを効果的に使っていました。


発表者も聞き手も真剣です。


閉講式です。教頭先生と担当教諭から講評をいただきました。


最後に代表生徒あいさつ。ちょうどクリスマスということで、12月25日生まれの
アイザックニュートンのエピソードを絡めていました。

寒い中での合宿で大変でしたが、今回の経験が今後の皆さんの糧になるはずです。
帰って1日遅れの冬休みを満喫してください。お疲れ様でした。
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【2年理数科】校内実験合宿2日目


昨晩は10時半まで実験を行いましたが、今朝も8時から実験の続きです。

昨日とは物理班と化学班が入れ替わっています。こちらは物理班。


こちらは化学班。


物理班は、計算しては回路を組み、電圧や抵抗を計測しているようです。


化学班は、陽イオンの定性分析にむけた予備実験のようです。

流石に疲労もみえてきましたが、あとひと踏ん張り。最後まで頑張ろう!
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【2年理数科】校内実験合宿


今年も理数科2年生の恒例行事である校内実験合宿が始まりました。
今年から1泊2日の日程の中で、各自が化学と物理の両方をおこなう
ニ本立てとなります。
世間はクリスマスとのことですが、張り切っていきましょう!


開講式での教頭先生のあいさつ


代表生徒による宣誓


物理と化学に分かれて


簡単に説明を受けた後は




いよいよ実験開始です。
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【SSH】理数探究Ⅰ 中間発表会


121813:30
理数探究Ⅰ 中間発表会 が行われました。
今年度もしらこばと会館での開催です。
理数科一年生も来年度にむけて発表を見学しています。


6月に発表を行った後、物理・化学・数学の分野で新たに課題を設定し、今回の中間発表を迎えました。
校長のあいさつの後、いよいよスタートです。


研究発表のタイトルは以下の通りです。

物理1班  「反発係数と回転運動の関係」
物理2班  「響 ~音の反響条件について~」
物理3班  「ベイブレードで勝つためには」
化学1班  「サリチル酸の抽出方法について」
化学2班  「ルミノール反応を用いて野菜の触媒を検出する」
化学3班  「玉ねぎの皮からインクを作る」
数学1班  「身近な数学についての考察」
数学2班  「ピタゴラス数の拡張」












探究活動をしていく中で、研究する力・発表する力・伝える力がすべての班において向上しているように感じました。

 

また1年生からも多くの質問があり、活発な議論が展開されました!






最後は校長より講評がありました。


これから更に各課題を深めていき、来年度の発表を成功させましょう!
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活躍する卒業生

本校理数科卒業生で現在は東京工業大学講師の多久和理実さん、大学では「科学史」「科学コミュニケーション」を担当され、科学上のさまざまな概念や、科学を探求する仕事が歴史的にどう変わってきたのかを大学生に伝えておられます。


(東工大HPより転載)

先日、多久和さんが、科学考証という形で携わったNHKのドラマ「決してマネしないでください。」の放送が開始されました。
本校で講演をいただいた時に、紹介されたこともあり、母校生徒のためにと改めてご連絡を頂きました。

監修・考証の仕事は「面白さ」を優先した結果、「正確さ」が犠牲になってしまい、詳しい人が見れば「もっと正確に表現すべき」と感じる部分がでてしまう難しさもあるとおっしゃっていました。

多久和さんの仕事や監修・考証の仕事、マンガ等と科学史をどう結びつけるかということに興味がある方は下記のリンクを参照してください。

【関連リンク】
NHKのドラマ「決してマネしないでください。」 https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/
科学史は残された結論の裏にある試行錯誤を考えることに楽しさがある(東工大HP) https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2019_10/058071.html 
科学マンガの監修の仕事について https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56689  
『現代思想』11月号「科学史とエンターテインメント」 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3360
 ・・・マンガやドラマ等のエンターテインメントと科学史をどう結び付けるかという点についてのコラム
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令和元年度埼玉県高校数学フェア

第9回 埼玉県高校数学フェア
数学コンクール 8月5,6日
 ☆9校15チームが参加
於:さいたま市浦和コミュニティセンター

〇事前課題Ⅰ「立方体に穴をあける」
 展開図を考え、立体模型を作成する
  事前課題 詳しくは右URLへ http://www2.spec.ed.jp/krk/sugaku/index.php?page_id=0

2年「
あずきバーよりオイラー先生にiを込めて

   
  正方形を3方向から貫通させるとこんな感じの立体に
  展開図の美しさにもこだわった

1年「5R

   
  正八角形を3方向から貫通させるとこんな感じの立体に
  展開図はきちんと計算し、重なりがないか、証明もした
        
〇8月5日 当日課題2問を10:15から16:30までじっくり解きました
   
  2年生チームは分業作戦。解答に自信ありそうだが…

  
  1年生チームも同じく分業。机の上に試行錯誤の跡が…  

〇8月6日は、事前課題や当日課題について、良い考えに至った
 代表チームの発表および先生方からの解答・解説
  
  2年生チームが、もう一つの事前課題Ⅱで先生と勝負!!
  ゲームの必勝法「V字作戦」成功なるか!?

   
  1年生チームが、当日課題Ⅱの解法・考察を発表

 後半は、根上生也先生の講演「数学は未来と世界につながっている」
 今まで以上に数学について興味関心が高まったと思います

  
表彰
     
  1年生チームが当日課題Ⅱを評価され「敢闘賞」受賞
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【2年理数科】課題研究発表会

6月22日(土)理数科2年生の課題研究の発表会がありました。

今回の発表会は、1年生で設定した地学・生物分野の研究テーマについて、
これまで行ってきた実験の成果をまとめたものになります。



3月の発表と同じく、8分間で発表、その後質問に答えます。



今回は1年生の理数科の生徒も参加していたので、
先輩たちに質問を投げかける姿が、とても多く見受けられました。
1年生の課題研究にも期待が膨らみます。



また、最後には校長先生より講評をいただきました。



今回の課題研究を通して得た実験技術や発表法などを活かして、
次の物理・化学・数学分野の課題研究にもつなげていきましょう。
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【理数科実験合宿発表会】

1月26日14:00~
2年理数科実験合宿 研究発表会 が行われました。
今年度はしらこばと会館での開催です。
理数科一年生も来年度にむけて発表を見学しています。

昨年見学側として参加していた二年生は発表者として緊張している面持でした。
理科主任のあいさつの後、いよいよスタートです。


研究発表のタイトルは以下の通りです。
研究については物理・化学分野のどちらかを選択し、各班ごとに内容を決めます。

物理1班  「温度計をつくる~電圧計で温度を測る~」
物理2班  「光の強さの急激な変化を調べる~リモコンの信号をキャッチせよ~」
物理3班  「“明暗”や“熱い”を知らせるセンサーシステムの作成」
物理4班  「光の色に対する光センサーの感度特性を調べる」

化学1・2班「新方川再生活用プロジェクト~雑草による水質浄化(再生)と発電を
       科学する~」
化学3班  「究極のクレンジングオイル剤を作ろう」
化学4班  「ラウリン酸とトリデカン酸の凝固点降下の比較」
化学5班  「濃度勾配を測定する新たな方法を探る」
















発表で終わるのではなく、その後の質問への対応も慣れてきたように感じました。



最後は理数科主任から講評ありました。

みなさんは数値でははかれない力が身についているのを感じていますか?
一年生から何回か課題研究や発表を重ねてきて、研究する力・発表する力・伝える力がすべての班において向上しています。
今後も、未知なるものに取り組む際には自信を持って挑んでください。
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【SSH講演会】

1/22(土)14:30~越谷市北部市民会館にて
SSH講演会が行われました。
講師の先生は中島さち子さんに講演していただきました。
現在は世界で活躍するジャズピアニストですが、
女性では唯一、数学オリンピック金メダルを受賞しています!!



今回は 音楽 × 数学 × 教育 をテーマにお話ししていただきました。


会場の理数科の1・2年生、理系部活の生徒たちとやり取りをしながら進む場面もあり、最初は静かだった会場から、だんだんと声が上がってくるようになりました。


ピアノを使いながら解説していただき、
音の面白さを体感することができました。


数学の側面からのお話もみんなで考えてみます。


最後は、なんと会場の5人から一音ずつ選んだ5つの音を使って
即興で演奏していただきました!!



幅広い分野で活躍されている経験から、
現在の活動やこれからの時代に必要とされること、
また、どんな分野を追及していくにおいても重要なことなどを
各々が受け取ったのではないでしょうか。


講演後の生徒からの質問の時間では、たくさん手があがり、
学ぶことの多い講演会のになったと思います。
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【2年理数科】力学課題実験発表会

本日、12月17日(月)2年生の理数科クラスで力学課題実験の発表会が行われました。


2学期に入ってからテーマの設定・予備実験・本実験・追実験と課題に取り組んできた成果を班ごとに発表していきます。

今年の題目は以下の通りです。
①黒子のバスケ緑間新太郎超遠距離3Pシュートの可能性
②校舎と非難経路
③ループレールの力学
④渋滞、嫌じゃないですか?
⑤本当に動摩擦力は面積に依存しないのか?
⑥今昔柱集
⑦野球を物理的に考える
⑧自転車のギアによる力の変換
⑨輪ゴムをもっと遠くへ飛ばす条件
⑩4.2Jで水1gは1℃上がるのか?



発表の様子


実験で使った実際の物をみせて発表



動画を利用して聞いている人により分かりやすく


データの処理方法の解説




各班の発表ごとに様々な質問が飛び交いさらに理解を深め合いました!
冬休みには物理・化学分野の校内合宿が行われます。
今回学んだことを次回に生かしましょう。
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平成30年度埼玉県高校数学フェア

埼玉県高校数学フェア
数学コンクール 8月9,10日
 ☆9校11チームが参加
於:さいたま市浦和コミュニティセンター

〇事前課題「90°広告システム」
ある視点から見たとき、垂直に立ってみえるよう
広告をデザインする

2年「吹奏楽部管打楽器四重奏  1年「ダsin越北
真上から撮影
      

少し離れて撮影
    
         立体的に見えるでしょうか!?

〇8月9日 当日課題2問を9:45から16:30までじっくり解きました
    
 2年生チームは真剣な表情  1年生チームは楽しそう!?

〇8月10日は、事前課題や当日課題について、
      良い考えに至った代表チームの発表
      および先生方からの解答・解説
  後半は、桜井進先生の講演「わくわく数の世界の大冒険」
  今まで以上に数学について興味関心が高まったと思います

 表彰
    
  1年生チームが事前課題を評価され「敢闘賞」受賞
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【理数科】1年 野外実習


7月20日(金)から21日(土)までの1泊2日で野外実習を実施しました。
20日の午前は、東京大学三崎臨海実験所で助教の黒川先生より、現在の生物学の
研究に欠かすことのできないGFPなどについて約1時間の講義を受けました。
 

20日の午後は磯観察を行い、見つけた生物を図鑑などにより同定しました。
 
  



20日の夕方からは、ホテルに顕微鏡や実験機材を持ち込み、ウニの発生観察を
行いました。
 
 
 

20日の夜は天体観測も行いました。


21日の午前は、ウニの発生観察後、地質巡検を行い、地質構造をクリノメーターを用いて
計測し、観察しました。
 
 
 
 
 


様々な実習を行い、充実した有意義な2日間を過ごしました。
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【1年理数科】課題研究発表会

3月14日(水)理数科1年生の課題研究の発表会がありました。

1年生の課題研究は、11月頃に各班で地学・生物分野から研究テーマを決め、
授業や放課後の時間を使って予備実験、実験を繰り返し行いました。
  

それらをパワーポイントにまとめ、発表しました。


校長先生より、開会の言葉をいただきました。

8分間で発表、その後質問に答えます。
 


 

各班の発表をクラス全員が評価し、それぞれの班にフィードバックします。

自分たちでテーマを決め研究すると、
思い通りに進まないことがたくさんあることがわかります。
パワーポイント作成や発表など、初めての体験も多かったことでしょう。
これらの経験を2年生での取り組みに活かしていきましょう。

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【理数科】国立科学博物館研修が実施されました。

平成30年2月7日(水)に,国立科学博物館にて研修に参加しました。
午前中は,担当の先生や学芸員の方ご指導の下,講義や実験実習を行いました。

御一緒してくださった校長先生からもお言葉を頂戴いたしました。






講義では,科博の歴史や施設・研究紹介や科博で働く研究者の方々のお仕事の説明がありました。実験実習では,脳の容積を様々な動物で比較しました。脳の容積をBB弾を用いて実際に測定しました。数式を用いて実際の脳の容積を概算するなど,普段では経験することのない実験ができ,よい体験になりました。

午後から,館内を自由に見学し,科博を満喫しました。
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【理数科】国立博物館研修 事前説明会が行われました

平成30年2月7日(水)に実施される国立科学博物館研修の事前説明会が生物講義室で行われました。

担当の浜野先生から,博物館の研修方法や研修の心構えなどを指導され,以下の3つのことについて考えてくるように課題が出されました。
①博物館の役割ってどんなものだろう。

②博物館を活用する方法としてどのような方法があるのか。

③実習で「脳容積の測定」をするが,ヒトと霊長類の脳や頭骨の特徴について。
事前に指導を受けることで,受け身にならず,積極的に研修をするための心構えができたようです。

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平成29年度 理数科実験合宿発表会

平成29年度 理数科実験合宿発表会が行われました。

実施:平成30年1月27日(土)  10:35 ~ 12:25  【社会科室】

発表題目:
      【物理研究】
        1班 サーモパイル・ウォーズ/最後の温度計
        2班 大人の味‐センサーシステムを用いた温度通知をする‐ 
        3班 光の色(波長)に対する光センサーの感度特性を調べる
        4班 温度計をつくる
        5班 光依存抵抗の活用
      【化学研究】
        1班 シクロデキストリン‐洗浄能力を探る‐
        2班 弾むソールを科学する
        3班 最高の洗顔料をつくる
        4班 アメリカザリガニP.clarkiiの活用法を探る
        5班 ゆでたまごを科学する


発表の様子です。
合宿を終えた後も、研究に納得のいかない部分を実験したり、発表資料の作成や発表の方法を工夫したりと発表当日ギリギリまで頑張っていました。
















理数科2年生の保護者の方々、中学生と保護者の方々、理数科の1年生が参観してくださいました。
今までの成果を伝え、それを受け取った理数科1・2年生の生徒、保護者の方や先生たちから質問もたくさんありました。
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【理数科】2年実験合宿 2日目後半

いよいよ各実験とも後半戦です。
化学班はやってみて初めて分かることも多く、まさに試行錯誤中です。


先生から滴定のコツを伝授してもらっています。


物理班はPCでまとめの作業に入っています。


早い班は発表練習に入りました。


あっという間に15:00、終了時間を迎えました。
代表生徒の挨拶では、思うように進められなかった悔しさもこぼれました。


化学・物理の担当教諭から、ねぎらいの言葉を頂きました。




教頭先生は、”フェイルファスト(fail fast)”、早い時期にたくさん失敗することの大切さについてお話をされました。

約1か月後の1月27日(土)に発表会が開催されます。どんな発表になるのか楽しみですね。
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【理数科】2年実験合宿 1日目夜~2日目朝

楽しい夕食タイム。担任の先生からケーキの差し入れがあり、歓声が上がりました。






就寝時間ぎりぎりまで実験が続きます。


今日の実験データをまとめています。


2日目。朝8:00から実験再開です。
物理 温度センサー班


物理 光センサー班


化学 機能性石鹸を合成しています。


化学 ザリガニの殻からキチン・キトサンを抽出しています。

どの班も順調に実験が進んでいるようです。最後まで頑張ろう。
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【理数科】2年実験合宿 1日目

いよいよ1泊2日の理数科実験合宿がスタートしました。
この取組が1月末に開催される課題研究成果発表会に繋がります。
まずは代表生徒がこの合宿に向けて意気込みを宣誓しました。


校長先生からは、朝永振一郎博士の「ふしぎだと思うこと」の詩を引用して、激励の言葉をいただきました。


いよいよ物理班と化学班に分かれて実験開始です。
化学班は放課後などを利用して予備実験を進めてきました。
先生方と進捗状況を確認して、それぞれ実験開始です。








物理班はセンサーが共通テーマです。教科書で扱わない分野なので、まずは基本を学習します。





2日間、納得のいくまで試行錯誤を繰り返し頑張りましょう。
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【理数科】2年力学課題実験発表会

本日は2年生理数科の力学課題実験の発表会がありました。
物理の授業や放課後に研究を行っていた成果を発表する日です。

発表が得意な人、そうでない人も精一杯伝えようと頑張りました!






各班、発表の最後には他の班の生徒や先生から質問を受けながら、互いに理解を深め合いました。
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理数科講演会

本日は1年・2年の理数科、理系部活の生徒を対象に理数科講演会が行われました。
演題は『なぜ地震を勉強するのか』
 ~地震発生確率と首都直下地震~
講師は東京大学地震研究所の酒井慎一先生です。





公演内容は
・なぜ地震を勉強するのか。
 地震が世界一多い国である日本で生き抜くためには地震による災害を減らす努力が必要。

・地震予知は災害を減らせるのか
 地震予知情報はどの程度正確なのか。あいまい過ぎる情報が多い。

・我々には何ができるのだろうか
 自分たちが生活している地域のことを知る必要があり、事前に考えておくことが大切。
という流れで進んでいきました。



私たちが住んでいるそれぞれの地域で地震が起こった場合、
どのような備えをしなければならないかを具体的に考えました。


生徒のみなさんは自分たちのことと捉え真剣に耳を傾けているように感じました。
そして、公演の最後には質問がたくさん出ていました。
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理数科説明会

11月11日(土)に理数科説明会がありました。

しらこばと会館生徒ホール1階で全体会





その後、体験授業へ


数学【数列を通して数学の面白さを感じてみよう】






物理【PCセンサーによる運動の解析】






化学【物質の熱運動を考える】






生物【遺伝子の正体】






地学【化石から何がわかるか】





中学生のみなさん、北高の理数科はいかがでしたか。

勉強のモチベーションはあがりましたか?

来年の春また北高でお会いできるのを楽しみにしています

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【理数科】第1学年数学課題研究発表会

9月28日木曜日の7時限目を利用して
理数科1年生の数学課題研究の発表会を行いました。
夏季休業中の課題の1つだった数学読書感想文の発表会、
および、数学コンクールの出場報告を行いました。



「世界は素数でできている(小島寛之 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
メルセンヌ数について、指数が素数でも、全体が素数になるとは限らないことの例と、
メルセンヌ数が素数のときは、指数が素数に限ることの証明をしてくれました。
肝心の因数分解の式を忘れてしまったようですが、発表会終了後の延長戦で
しっかり確認できたようです。中学生のときに自分で同じ発見をした、というのですから驚きです。



「四色問題(ロビン・ウィルソン 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
四色問題と多面体のつながりを、立体射影で説明したのち、
有名な「オイラーの多面体定理」の証明をしてくれました。写真はまさに証明のクライマックスのシーンですね。
数学Aの授業でやる予定でしたが、彼女が証明してくれたのでやる手間が省けました。ありがとう。



続いては夏休みに行われた数学コンクールの報告の様子。
まずは、事前課題として出された「大きい数について調べよ」についての報告。
以前の記事でも紹介されましたが、越谷北高校はこの事前課題が評価されて敢闘賞を頂きました。
写真はギネスにも載っている「グラハム数」の定義の説明。グラハム数のあまりの大きさに、思わず笑いが起こっていました。
数学の話で笑いが起こるのは、理数科ならではでしょうか。



最後は、数学コンクール当日課題の一部を解説。
写真は「正四面体をどのような平面で切断しても、断面が直角二等辺三角形にはならないこと」の証明の様子。
よく見ると計算ミスをしていますが(右の式のルートの中は-16が正しい)、頑張って説明していました。
まだ授業では習っていない「背理法」を利用したり、「余弦定理」を用いたり、
これからの学習につながる発表でした。お疲れ様でした。

次の理数科行事は理科の課題研究でしょうか。
その間にも、希望で参加しているいろいろなセミナーもあるようです。ぜひとも頑張ってもらいたいです。
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【理数科】東工大生による出前授業

 9月2日(土)、本校理数科OBを含む東京工業大学の学生による、合成生物学についての出前授業がありました。

 東工大は毎年海外で行われる学部生・院生対象の合成生物学 国際大会 iGEMに参加しており、iGEM TokyoTechとして10年連続金賞を受賞しています。iGEMでは研究内容や得られたデータの整合性に対する評価だけでなく、合成生物学に対する一般の理解を向上させるための活動に対しても評価がなされます。その一環として、理数科1・2年生と生物部が2時間にわたる授業を受けました。

校長先生のご挨拶


チームの紹介と、遺伝子組み換え技術についての説明


合成生物学とは何か、わかりやすく解説してくれました。


その後、グループワークを行いました。
テーマは「与えられたキャラクターを実在の生物を使って合成する」


各班、インターネットを活用しながらアイディアを練っていました。


みんなの前で成果の発表。


同じキャラクターがテーマでも、班によって個性が出ます。


最後に、着眼点が良いとされた班、独創的なアイディアを出した班など
3班が選ばれ表彰されました。

合成生物学とは何か、身近に感じられる授業とグループワークを通して学び、
高校生にとっても大いに刺激になったと思います。
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平成29年度 数学コンクール

理数科・普通科合せて6人のチーム
「越谷北高校吹奏楽部管弦打楽器六重奏」が
平成29年度 数学コンクールに参加。

8月7日(月) 1日目
開会式(尾城会長の挨拶)

  


当日課題2問を分担して解答する作戦    正四面体を作成中
  
朝から夕方まで、丸一日じっくり数学の問題に向き合いました。


8月8日(火)2日目

事前課題が高く評価され、代表して発表
「世界一大きな数への道のり」  グラハム数って何??
 

数学漬けの2日間でしたが、結果「敢闘賞」を受賞
  
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理数科野外実習

理数科では、7月28日、29日と1泊2日で野外実習を実施しました。

    
                 東京大学三崎臨海実験所にて

28日の午前中は、東京大学三崎臨海実験所で助教の黒川先生より、GFPの発生学への応用について約1時間の講義をうけました。
       
    
午後は、磯観察を行い、見つけた生物を図鑑等により同定しました。
       

夕方からは、ホテルに顕微鏡や実験機材を持ち込み、ウニの発生観察を行いました。
      
  
29日は、ウニの発生観察後、地質巡検を行いました。
      

    
様々な地質構造をクリノメーター等を用いて計測し、観察することができました。

予定された実習はすべて無事終了し、帰路につきました。 
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川の科学2日目

25日(2日目)。
この日はまず、浦山ダムの見学からスタートしました。
熱心にダムの説明を聞く生徒たち。
 


河原に戻って、再び実習。
 

午後は、川の博物館、龍Q館の見学を行いました。
 

2日目も盛り沢山の実習でした。

 以下、生徒の感想です。
 荒川と鬼怒川とでは住んでいる生物の種類が異なり、鬼怒川で多く見られたカワラバッタがそれほど見られなかったのが印象的でした。今回は河原だけでなく、川の中の生態調査もあったので、魚類や水生昆虫にもたくさん触れ合うことができました。
 2日目には浦山ダム見学や、龍Q館・首都圏外郭放水路見学を行い、自分たちの身近にあるダムや放水路に対しての知識を深めることができました。
 今回の実習や見学で得られた知識や技術は今後の研究にも活かしていきたいです。
 また、今回荒川で得ることができたデータは、11月に行われる「高校生によるサイエンスフェア」にてポスター発表いたします。

(株)建設技術研究所の皆様、ご指導ありがとうございました。
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川の科学1日目

株式会社建設技術研究所の御協力によって、今年度も『川の科学』を実施することができました。今年度は日程が1泊2日になったことで調査地も昨年度までの鬼怒川から荒川へと場所を移し、河原での実習のほか、浦山ダムや川の博物館、首都圏外郭放水路にも足を運ぶことができました。

24日(1日目)。
この日は河原での実習が中心。防災の視点から、どのような時にどのような場所でどのような被害が起きるかを、流量、流積、流速などの計算から考える「安心・安全班」と、砂地・礫地・草地・上流域・下流域など、環境ごとにどのような生物がどのくらい生息しているかを調査する「ゆとり・潤い班」で、各班5名程の4班に分かれて調査を行いました。

 

 

夕飯はBBQ!
 

夕食後は生物の同定や、調査結果の検証を行い、班ごとに発表を行いました。
  

 

株式会社建設技術研究所のご厚意で行われたお楽しみ会


 
1日目は盛り沢山の実習でした。
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川の科学キックオフセミナー開催

株式会社建設技術研究所の御協力のもと、7月24日(月)から1泊2日の日程で行われる『川の科学』のキックオフセミナーが行われました。

セミナーの冒頭、校長先生の話に耳を傾ける生徒たち。



株式会社建設技術研究所の関根さんの講義の様子。

関根さんの講義は『河川の役割と現状』というテーマでした。
さらに実習テーマを生徒達から引き出すために、防災の視点から『河川を取り巻く自然環境・社会環境』というお話もされました。


株式会社建設技術研究所の野中さんの講義の様子。

野中さんからは生物・環境の視点から『川と動植物』という講義を受けました。
今年は生徒が主体的に研究テーマを考えて実習に臨む予定です。
どんな実習になるか楽しみですね。
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理化学研究所見学会

4月22日(土)
理化学研究所 和光地区一般公開に理数科2年生を中心に参加しました。

最先端の科学や興味深い現象を目の当たりにして、いい経験ができました。



113番元素ニホニウムの話題で盛り上がっていました。
参加者の中から、次の大発見をする人物が出てくることを期待します。
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【理数科】1年課題研究 その後

 先日行われた課題研究発表会では、生徒一人一人が全ての研究を評価しましたが、その際のコメントを各班にフィードバックしました。

 課題研究の総まとめとして、自己評価とあわせてコメントを読んでの感想などを提出してもらいました。

(左:評価表,右:自己評価シート)


コメントを読んでの感想として、
・自分がわかっていることを相手に伝えることの難しさがわかった
・もっと発表の練習をするべきだった
・かなりメモを取って聞いてくれる人が多かったことがわかった
・自分では気づかない、よかった点を評価してもらえた
・疑問を書いてもらうことで、次の課題が見つかった
・自分の研究に興味を持って聞いてもらえるということが、単純に、
 こんなに嬉しいことだとわかった
などがありました。

 1年生の課題研究では生徒同士の評価・コメントのみで、教員からの評価は行われません。その中でこそ気付けたことを、ぜひ大切にしてください。
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【理数科】1年課題研究発表会

 3月14日(火)、1年 理数生物・地学課題研究発表会が行われました。
理数科では、在学中に研究発表する機会が幾度もあります。1年生にとって、パワーポイントを使った研究発表は、今回が初めての経験になりました。
 研究の様子は →こちら

 2時間以上にわたり12班の研究発表が行われました。
発表の後は活発な質疑応答、そして評価を行います。
生徒たちの審査の結果、2つの研究が優秀賞に選ばれました。


 「火山の脅威と対策」


 「カビの生育環境の実験」

 それぞれが授業時間外にも苦労して時間を作り研究を進めてきましたが、こうした研究活動を初めて経験する生徒も多く、「研究発表」としてはまだまだの内容でした。ですが、この行事の大きな目的である
 ①研究とはどのように進めていくものなのかを知る
 ②失敗からよりよい方法を身につけていく
 ③自分たちだけでなく他人にも理解してもらうことができる
といったことについては、充分成果を上げることができました。

 今回の経験が今後の研究活動につながっていくことを期待します。
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平成28年度 理数科課題研究発表会

平成28年度 理数科課題研究発表会

 

実施:平成29128() 10:40 ~ 12:30 《社会科室》

 

発表内容:

物理研究 1班 光センサーをつくろう!

         2班 熱帯魚のための温度センサー

         3班 光依存抵抗とフォトトランジスタ

         4班 温度計をつくろう

 

化学研究 1班 新方川の浄化大作戦

         2班 新方川バイオバッテリープロジェクト

         ~効率の良い微生物電池を作成する~

         3班 生分解性吸水性ポリマーによる川の浄化とその利用

         4班 新方川及び学校周辺のエコプロジェクト

         ~色素増感太陽電池~



理数科2年生の保護者の方々、中学生と保護者の方々、
理数科の1年生が参観して下さいました


物理2班 熱帯魚のための温度センサー


物理4班 温度計を作ろう


化学1班 新方川の浄化大作戦


化学3班 生分解性吸水性ポリマーによる川の浄化とその利用


化学4班 新方川及び学校周辺のエコプロジェクト
(北高産色素増感太陽電池)


化学2班 新方川バイオバッテリープロジェクト
~効率の良い微生物電池を作成する。


物理3班 光依存抵抗とフォトトランジスタ


物理1班 光センサをつくろう!


 物理の研究は,『センサープロジェクト』と題し,光・温度などの物理量を感知して電気的特性が変わる素子(フォトトランジスタ,光依存抵抗(CdS素子),サーミスタ,熱電対など)を用いて電気回路を作成し,センサーシステムを設計・作成・評価した。授業内ではまだ電気分野に触れていない中,試行錯誤しながらセンサーシステムを構築した。 存在しないものをイメージし創り出す「想像力と創造力」を培うことができた。


 化学の研究は,学校近隣の新方川の浄化・資源活用をテーマに
11月より研究内容・方法など,学校の設備の状況に合わせてできる範囲内で考えた。同じテーマを多方面からアプローチすることにより,各班の連携が取れ,より実践的な発表・提案ができた。短期間とはいえ,その中で経験した研究の厳しさや難しさ,喜びや感動は,研究の本質を知るうえで良い機会になったものと思われる。



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【理数地学】プラネタリウムで特別授業!

理数科1年生の授業「理数地学」が、近くの児童館「コスモス」で行われました。


「児童館コスモス」は、本校から徒歩で5分ほどのところにあります。
「天文と物理」をテーマとした科学体験施設としての機能を併せもち、毎日子供から大人まで
たくさんの人が訪れる施設です。

本日は、プラネタリウムを利用して、特別授業が行われました。


本校地学教員の小黒教諭の解説と操作により、生徒自信が天球の中に入り、模型を見るのとは異なる視点で観察を行いました。

天球座標と天体の運動を実感する授業となりました。


その後、館内を自由に見学し、科学に対する興味をさらに深めました。


このような学習の機会を与えていただき、児童館コスモスの先生方、ありがとうございました。

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理数科2年 実験合宿(2日目)

実験合宿 2日目の様子です。

早朝の静かな学校です。
このあと、昼前に雨が降り出しました。


朝食をしっかり食べて実験に備えます。

まずは物理班の様子です。

昨日の続きです。校長先生も見に来られました。


結果をノートに記録しながら、実験を続けます。
発表の目処も立ってきたようです。


データをグラフにします。


みんな熱心です。

化学班の様子です。

うまく電流が流れたでしょうか。


なかなか納得の結果は出ません。


CODの測定結果はどうだったでしょうか。


色素増感太陽電池の班の様子。カラフルです。


スターラーを使ってもなかなか溶けない・・・

実験合宿の成果は、1月28日(土)に発表されます。
どんな結果が得られ、どのような発見があったのか、発表が楽しみです。

実験終了後、片付け、掃除のあとに閉講式です。

代表生徒の感想です。
「楽しい2日間でした。失敗もありましたが、理数科でしかできない経験で、成長できました」


校長先生にも講評をいただきました。
やり抜く力の大切さについてのお話をいただきました。


生徒達も、最後の最後まで真剣です。

2日間、お疲れ様でした!
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理数科2年 実験合宿(1日目夜)

実験合宿 1日目夜の様子です。




お風呂に入り、夕食を食べて、リフレッシュします。

そして、夜も実験です。

そろそろデータもまとめます。


教科書は基本中の基本です。内容を確認します。


分からないことは、とことん考えます。


まだまだこれからです。


まだまだ改良の余地があるようです。

続きは、2日目です。
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理数科2年 実験合宿(1日目後半)

実験合宿1日目の後半の様子です。

お昼を食べて、午後も実験です。


ガラスを砕いて、選別しています。


さらに細かく砕きます。


”何か”を混ぜて、マッフルで溶かすようです。


こちらの班では、水質調査(COD)用の滴定用の試薬を調整しています。


こちらの班は、色素増感太陽電池をつくるそうです。

物理班の様子です。

各班、課題を解決するために工夫をしています。


温度変化と抵抗値の変化を調べています。

夕飯の時間ぎりぎりまで、実験に取り組む生徒達でした。
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理数科2年 実験合宿(1日目前半)

12月26日(月)~27日(火)と、実験合宿を実施します。
理数科2年生が物理分野と化学分野に分かれ、班ごとにじっくりと実験に取り組みます。

まずは、開講式の様子です。

代表生徒の宣誓です。
「しっかり科学に取り組みます」


開講式では、教頭先生からも挨拶をいただきました。


開講式後、さっそく実験スタートです。

物理班は、電気回路を使って色々と調べています。





考えては、試し、試しては考え・・・

化学班は、設定した課題ごとに実験です。

酸化還元滴定


化学実験でも、生物を使う事も・・・


マッフルで加熱して材料を溶かします。

どの班も、楽しそうに実験をしています。
どんな結果が得られるでしょうか。
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理数科2年 力学課題研究 発表会

 12月16日(金)に、理数科2年生による力学課題研究の発表会を行いました。その様子をお知らせします。
 理数科の2年生は、理数物理の授業時間中に8時間かけて、力学に関する課題研究を行います。9月当初から実験計画を立て、本日の発表会まで足掛け3ヶ月に渡り、実験・データ分析・発表資料の作成を行い、その成果をプレゼンしました。


9班 静止したけん玉の大皿に玉を自由落下させ
けん玉が成功する条件を、玉の速さ・中心からの

ズレの大きさで場合分けして評価した


1班 蟻(アリ)を高い場所から落としても生き続けることを、
蟻にぶつける輪ゴムの速さと、蟻の終端速度(空気抵抗と
重力がつりあう)の大きさを比較して証明した


3班 質量の異なるスーパーボールを重ねた
おもちゃ(通称すっとびボール)の跳ね返る速さの
理論値と実験値を比較して考察した


5班 木材をやすりで削ったときの静止摩擦係数の
変化を調べ、やすりの目の細かさだけで
静止摩擦係数が決まらないことを突き止めた


7班 仕事の原理を検証し、位置エネルギーのみの
議論では検証が難しいことがわかり、
運動エネルギーも考慮して考察した


10班 「板バネ」(水泳の飛び込み板のような装置)について
フックの法則が成り立つか検証し、バネ定数に相当する
物理量が変化することがわかった



4班 アトウッドの器械のおもりの質量・ひもの長さを
変化させ、実験から得られる重力加速度の値に
どのような影響が及ぼされるか調べた


8班 「ブラックバーン振り子」とよばれる振り子の運動を
カメラで撮影し、運動を記述する式を実験から導き出し、
表計算ソフトのシミュレーションで振り子の運動を予測した



2班 輪ゴムの数・形状と輪ゴムの切れるおもりの重さの
関係を実験から求めた。また、おもりを取りつけていくときの
伸びと、外していくときの縮み方が異なることを突き止めた


6班 力のモーメントと回転運動の加速度を、回転運動を
直線と近時できる範囲で比較し、力のモーメントと
回転の加速度が比例関係になることを示唆した


 限られた時間の中でしたが、計画・実験・分析・発表という研究活動全体の流れを経験することができました。
 今まで取り組んできた理数科の活動や、今回の力学課題実験で習得した技術・知識・技能を、集大成となる冬休みの理数科合宿で存分に発揮してもらいたいと思います。
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2016年度 理数科講演会

演題 「統計学のすすめ」

筑波大学の矢田和善准教授にご協力いただき、理数科講演会を開催しました。



 前半は統計学が、実際にどのようなところで役立っているのかを、具体例を用いて紹介してくださいました。仮説検定と信頼区間について、分かりやすく説明をしてくださり、データの精度を直感ではなく、計算で保証する面白さを教えてくださいました。そこから統計学を専攻すると、製薬会社で活躍する道があることを紹介してくださり、数学科からの就職先として意外な選択肢を知ることができました。
 後半は矢田先生が現在されている研究の概要を紹介してくださいました。多次元のデータを、2次元程度に納め、解析しやすくする手法を教えていただき、参加者たちは既存の学問で解決しづらい問題に、新しい方法でアプローチする面白さを感じられたと思います。
 最先端の知識技術に触れ、理科系科目の素晴らしさを知る機会になりました。

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1年理数科 課題研究スタート

理数生物・理数地学の授業の中で実施している課題研究が始まりました。
自分たちでテーマを見つけ、仲間たちと協力し、試行錯誤を繰り返しながら進めていきます。どの班も活発に議論を進め、実験をスタートさせました。
以下、理数生物選択者の様子です。

カビの研究のために、まずは培地作りです。


身近な乳酸菌の性質を調べます。今日は乳酸菌を観察しました。


近隣の町で実施された外来魚駆除に参加し、採集してきた外来魚の食性を調べています。


植物の光合成時の温度変化に注目しています。


埼玉県内のカワトンボ属の分布調査を行っています。

微生物から、魚類、植物、昆虫など興味・関心は様々です。
他にも酵素、ミジンコ、カフェイン、天然酵母など様々な研究が実施されます。
3月の発表会に向けて、楽しみながら頑張りましょう!
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高校生によるサイエンスフェア

11月6日(日)、大宮ソニックシティにて「高校生によるサイエンスフェア」が開催されました。
本校からは、夏休みに開催した”川の科学”に参加した生徒たちが、研究の成果を発表しました。夏休みの実習の内容はこちら

川の科学 地学班
テーマ ”鬼怒川自然再生区内における出水前後の河川断面の比較”




物理班
テーマ ”河原の石の大きさと打撃音の関係”




昆虫班
テーマ ”鬼怒川河川敷の昆虫を探る~洪水による昆虫相の変化~”




植物班
テーマ ”鬼怒川自然再生区内の植生調査~洪水による植生の変化~”




本実習をご指導してくださいました(株)建設技術研究所の野中さんをはじめ、埼玉大学の先生方や学生の皆さん、高校の先生方から多くの貴重なアドバイスを頂きました。ぜひ来年度の実習に生かしましょう。

(株)建設技術研究所の皆様、ご指導ありがとうございました。
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理数科OG 国際大会金賞受賞!

先日、出前授業に来た理数科OGが所属する東京工業大学の学生チーム(Tokyo_Tech)がiGEM2016competition(合成生物学国際大会)において金賞を受賞しました。

なお、本校で行った出前授業も、社会貢献活動の一貫として、審査項目の一つになっています。 出前授業の様子は →こちら

在校生の皆さんも、夢を持って、自分が興味を持っていること・やりたいことに邁進して欲しいです。

 iGem 公式サイト(外部リンク:英語サイト)

 Tokyo_Tech の研究ページ(外部リンク:英語サイト)
 ※Project:6.Integrated Human Practice に出前授業の写真があります
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理数科説明会


理数科説明会108()

 

本校しらこばと会館にて、理数科説明会を開催しました。

              会場のしらこばと会館                              全体会
   


理数科代表生徒による「理数科の魅力」。

 


「部活との両立」について力強く語ってくれた陸上部の生徒。


4つの理科系部活動・同好会紹介。
           化学部                                 物理同好会
   

            生物部                                天文気象部
   


全体会の後は、班に分かれて体験授業へ。

物理 : センサーで探る「運動の法則」
   

化学 : 物質の三態”超低温の世界”
    

生物 : 遺伝子の正体
  

地学 : 空気は重いか、軽いか? ~大気圧を実感してみよう~
  

数学 : 数列の魅力に触れてみよう

  

 

中学生のみなさん、北高の理数科はいかがでしたか。

勉強のモチベーションはあがりましたか?

来年の春また北高でお会いできるのを楽しみにしています


 

 

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数学読書感想発表会!

9月29日(木)に理数科1年生による数学読書感想文および数学コンクール発表会を実施しました。

数学読書感想文は4人の生徒が発表しました。


「計算しない数学『見えない答えが見えてくる』」



「身近に隠れていた数学」



「数学的ひらめき」


「とんでもなく役に立つ数学」


数学コンクール発表は、8月に行われた埼玉県数学コンクールに参加した5名の生徒が3つの課題への取り組みについて発表しました。




「4つの3と数学記号だけを好きなだけ用いて1から100までを表す」

「コインの問題」

「数学嫌いな人のための絵本を作成する」



どれも数学的な興味関心を引く内容で、来年度の課題研究に生かせるものとなりました。


最後に校長先生に指導講評をいただきました。

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数学課題研究発表会


本日、7時間目に「2年理数科 数学課題研究発表会」を行いました。


2年理数科 数学課題研究は、2年理数科クラスが班を作り、班ごとに自分たちで数学に関する研究するテーマを決めて、研究し発表論文を作るというものです。期間は、1学期の終わりからで、夏休みを中心に班員が集まり研究をしていました。今回の発表は、その中で優秀な作品3点を生徒の前で発表しました。
 今年も全ての作品がしっかり時間をかけてよく調べてあり、とてもいい作品ばかりでした。
甲乙つけがたい作品から、今回発表したのが
 1 越谷北高校入試問題
 2 limitな微分の話
 3 17段目の秘密
の3作品です。

1 越谷北高校入試問題
  勿論本当の入試問題ではありませんが、中学校の学習内容・高校の学習内容・過去の埼玉県の入試問題などを、細かく調べ整理し、中学→高校を意識をしたとても楽しい問題でした。

2 limitな微分の話
  高校で学習する微分。2年生で習ってはいない、3年生で習う”円・三角関数”について先取りをして、微分をしてみました。チャレンジャー!

3 17段目の秘密
  もしかしたら小学生や中学生でも知っているかもしれない”17段目の秘密”
  高校生として、これを一般化して規則性を見つけました。さすが高校生!

最後に、尾城校長先生に講評をいただきました。
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東京工業大学学生による特別授業

東京工業大学生命理工学部の学生2名が理数科1・2年生+希望者を対象に特別授業を行いました。なお、大学生のうち1名は、昨年3月に本校を卒業した理数科OGです。

彼らは、近く合成生物学国際大会(iGEM)に出場する東工大生チームの一員です。本日は、合成生物学という新しい学問分野の話と、彼らが研究している内容を聞きました。

 東京工業大学は、これまでもユニークな研究テーマで、9年連続金賞を受賞してきたそうです。今回のテーマは、遺伝子組換え技術でいくつか性質の異なる大腸菌を作成し、大腸菌におとぎ話(白雪姫)を演じさせる?というものです。


生徒にとっては未習の内容が多いにもかかわらず、とても分かりやすく興味を持ったようでした。その後の質疑応答も活発に行われ、とても有意義な授業になりました。

放課後には、彼らが作成した合成生物学の知識を学べるカードゲームを生物部員にやってもらい、意見交換を行いました。
 
OB・OGが様々な形で活躍し、在校生に刺激を与えてくれるのも北高理数科の大きな強みです。

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校外実習「川の科学」


株)建設技術研究所の野中さん、関根さん、吉井さんにご指導していただき、栃木県さくら市にある”鬼怒川自然再生区”で生物・物理・地学の実習を行いました。
今年の参加者は14名、梅雨も明け、絶好の実習日和となりました。


まずは、昨年9月の豪雨によって、この場所がどのように変化したのか、概要を伺いました。ここが昨年の流路で、大水によって70mも奥の方へ移動してしまったそうです。
”川は生きている”という言葉が印象的でした。


昆虫班は、河原を横断しながら、そこに生息する生き物を採集していきました。
環境の変化と共に、生物相がどのように変化するのか分析していきます。


植物班は、昆虫班と同様に各地点ごとの特徴的な植物を採取しました。
大水による河原の変化とそれが植生に及ぼす影響を、昨年のデータと比較・分析します。


物理・地学班は、河原の断面を測量しました。この後、大水の影響を昨年の断面図と比較し検討します。
また、河原の石をハンマーでたたいた時の音を分析して、石の物理的な特徴を調べました。

この実習の成果は、秋に実施される”高校生によるサイエンスフェア”にて報告する予定です。
また、株)建設技術研究所のホームページ(外部リンク)にも紹介されています。

おまけ

ムシトリナデシコの可憐な花です。


実習終了後、冷たいトマトやキュウリなどを会社の方からご馳走になりました。
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理数科野外実習2日目

2日目は地質巡見を行い、様々な海食地形を観察しました。

クリノメーターで地層の走向と傾斜を調べました。



グレーディング、ラミナ、スランプ構造、フレイム構造などを見ることができました。


実習は無事終了し、帰路につきました。
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理数科野外実習1日目

1泊2日の理数科野外実習が始まりました。



午前中は、東京大学臨海実験所を訪れ、専門家による講義を受けました。
講師は、当実験所助教 黒川大輔先生です。
テーマは、GFPの発生生物学への応用についてでした。



午後は浜へ出て、磯観察を行いました。
ウニ、イソギンチャク、アメフラシなどたくさんの生き物が見られました。
見つけた生物は、図鑑で同定しました。




磯観察の後は、ウニの受精と卵割を観察しました。
受精卵が二細胞期に分かれるところがスクリーンに映し出されると、拍手が沸き起こりました。


二細胞期と初期原腸胚



夜は天体観測です。
土星と火星の間にさそり座の一部が見えました。


土星の輪がくっきりと見えました。
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校外実習「川の科学」の事前学習

校外実習「川の科学」の事前学習会が行われました。


この事業は、命の源“水”に注目して、河川の自然環境・利水・治水技術について様々な観点からアプローチを行い、環境学習を通して、将来の進路選択に役立てることを目的としています。

7月29日(金)の現地学習の前に、川と水についての講義、班別学習テーマの確認、班分けなどを行いました。

講師は(株)建設技術研究所の野中俊文先生(農学博士)です。



班別実習テーマ

物理班

・河川の大きさや形状を測ろう

・河川の流れの速さを知ろう

・河川の流量を計算しよう

生物班

・陸域の生物を観察しよう

・水域の生物を観察しよう

・観察した生物の種類を整理しよう

地学班

・単位面積当たりの石の個数を知ろう

・石の大きさを測ろう

・石の種類を分類しよう

・石がどこから来たか調べよう

・川の流れと石の形の関係を考えよう

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理化学研究所見学会

平成28年 4月23日(土)
埼玉県和光市の理化学研究所一般公開に理数科2年生と理科系部活の希望者で参加してきました。

様々な分野の研究発表や体験ブースがあり、班ごとに見学しました。
熱心に研究者の説明を聞き、積極的に質問もしていました。


植物の細胞内で行われる物質輸送(主にゴルジ体のはたらき)に関する研究の説明を聞いています。


倒立顕微鏡を用いて生きた細胞の観察を体験しています。
細胞の形態変化を見ることで薬剤の効果を調べることができるそうです。


走査型電子顕微鏡(SEM)で見るミクロの世界も体験できました。

様々な分野の先端研究の成果や、研究施設について見学・体験でき、充実した一日になりました。

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2年理数科 研究成果 発表会の様子

 1月30日(土)に行いました、2年理数科研究成果発表会の様子をお知らせ致します。本校2年理数科の40人の生徒は、物理・化学あわせて11班に分かれて、1月5・6日の2日間で合計15時間の実験合宿を行いました。その後、約1ヶ月かけて追実験・データ解析・発表資料の作成をして、研究成果発表会をむかえました。



□■□■□■□■□■□■□■□■ 以下、発表の様子です □■□■□■□■□■□■□■

フォトトランジスタで透過光の光量の変化を測定する


光の色に対する光センサーの感度特性を調べる


光源からの距離とセンサーが受ける光量との関係を調べる


酸化還元滴定によるCOD測定


自作燃料電池の製作


身近な物質を利用した電池


銅の亜鉛メッキと合金黄銅


pHメーターを用いた滴定曲線


熱いと知らせるセンサーシステムを作る


サーモパイルを使って放射温度計を製作する


ボルタ電池の問題点の探求


質疑応答の様子

 当日は足元の悪い中、保護者の方々をはじめ沢山の方々にご来校いただきました。有難うございました。発表の後の質疑応答の時間では、発表者が生徒同士や教員との活発な議論を行い、研究内容について更に理解を深めることができました。本校理数科の集大成の行事にふさわしく、用意された2時間半の時間では収まりきらないほどの盛況ぶりでした。
 生徒はこの後レポートを提出することで、「実験」→「解析」→「発表・レポート(論文)作成」という実験研究の一連の流れを経験したことになります。この経験が、今後の研究活動に活かされることでしょう。
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2年理数科 研究成果発表会のお知らせ

 理数科2学年実験合宿の研究成果発表会を、中学生及びその保護者の方を対象に公開いたします。土曜公開授業にお申し込みの上、ぜひご参観ください。(土曜公開授業のお申し込みは → こちら )

【会  場】 管理棟3階 社会科室
【公開時間】 10:00~11:30(入退室自由)

第1部 10:00~11:30
 1 フォトトランジスタで透過光の光量の変化を測定する
 2 光の色に対する光センサーの感度特性を調べる
 3 光源からの距離とセンサーが受ける光量との関係を調べる
 4 酸化還元滴定によるCOD測定
 5 自作燃料電池の製作
 6 身近な物質を利用した電池

第2部 11:40~12:30
 ※座席数の都合上、校内及び関係者のみの公開とさせていただきます 

 7 銅の亜鉛メッキと合金黄銅
 8 pHメーターを用いた滴定曲線
 9 熱いと知らせるセンサーシステムを作る
 10 サーモパイルを使って放射温度計を製作する
 11 ボルタ電池の問題点の探究

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理数科2年実験合宿

1月5、6日の一泊二日の日程で、理数科2年実験合宿が実施されました。2年生で履修する物理・化学から一方を選び、2日間合計15時間を費やして徹底的に実験に取り組む行事です。日頃はなかなか取り組めないような手の込んだ、実験に時間をかけて取り組むことで、課題を発見する力、結果を分析する力、科学を楽しむ力を養うことを目標をしています。
2年生理数科の生徒はこれが終わると、「理数科」としての行事はすべて終わり、もう受験生となります。最後の宿泊行事ということもあり、合宿所での様子もまた楽しそうでした。
 1月30日(土)にこの実験合宿の研究成果発表会があります。土曜公開授業日で、一般公開の時間帯もありますのでご覧いただければと思います。
 ※土曜公開授業の申し込みは →こちら

物理班の実験の様子

化学班の実験の様子
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理数科講演会

演題 「インフルエンザウイルスに感染しないための薬剤開発」

埼玉大学工学部 松岡浩二教授による理数科講演会が開催されました。

 最初に,埼玉大学工学部の学科等の研究内容の紹介がありました。県内でも埼玉大学への進学率の多い越北の生徒にとっては,具体的に大学の様子がわかり,興味深く聞くことができました。その後,生徒の学習内容に応じた導入から,専門的な研究内容まで丁寧にわかりやすく講演していただきました。
 身近な内容も多く,インフルエンザの発病や感染の仕組み,松岡研究室のインフルエンザ対策薬剤開発の説明をしていただき,ウィルスの糖鎖に着目した薬品開発の苦労や面白さを生徒なりによく理解できたようです。講演後の生徒からの質問も多く,機能性分子の多方面での開発研究に興味を持った生徒も多かったようです。
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高校生によるサイエンスフェア 川の科学成果発表

大宮ソニックシティで開催された『高校生によるサイエンスフェア』に参加し、
『川の科学』の成果を発表しました。

研究テーマは以下のとおりです。
1 物理班  『物理で迫る鬼怒川』
2 地学班  『鬼怒川中流域における地形断面と堆積物』
3 生物班A 『鬼怒川河川敷における昆虫の多様性』
4 生物班B 『指標生物を用いた鬼怒川中流域における水質調査』
5 生物班C 『鬼怒川自然再生区内の植生調査及び外来植物の侵入について』




アピールタイムで研究内容を紹介している様子です。








来場された一般の方や埼玉大学の先生や大学院生に説明して議論しています。
実習を指導してくださった(株)建設技術研究所の関根さんも来場され、アドバイスを頂きました。

各班とも多くのアドバイスを頂くことができました。ぜひ、来年の実習に生かし、さらに発展させましょう!
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1年理数科 数学発表会 を行いました

9月29日(火) 1年理数科 数学発表会 を行いました。

 

この発表会は、1年理数科の夏休みの宿題でだされた「数学に関する本の読書感想文」の発表会です。しかし、ただの感想文の発表ではなく、黒板や模型などを使って説明をしたり、本には書いていない発展した内容まで発表していました。発表内容がとても充実していて、終了時間が予定時間を超えてしまうくらいでした。
今回発表された本を紹介しますので、皆さんもぜひ読んでみてください。

 発表者       書  名            著者名         
青木 若菜    音律と音階の科学         小方 厚   
大木 翔太郎   直感を裏切る数学         神永 正博       
長谷部 芳典 新版 バナッハ タルスキーのパラドクス 砂田 利一
東  知諒    ふしぎな数のおはなし       芳沢 光雄
深堀 武琉    折り紙算数・折り紙数学    数学教育協議会
諸岡 麻衣    数学は歴史をかえた       小野田 襄二
 





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川の科学 報告



7月31日に鬼怒川自然再生区にて、(株)建設技術研究所の関根さんと野中さんのご指導のもと、河川調査の実習を行いました。

今年は、生徒22名、教員5名の27名が参加しました。

ここは国土交通省が、河川や河原が変化する様子を調査している場所です。
講師の方から自然再生区についての解説を受けました。


物理班:河川の川幅と流速を計測して、流量を推定します。
まず手始めに川幅を測量しているところです。


地学班A:礫や砂の種類とサイズを計測して、その由来を推測します。


地学班B:測量によって河川から土手までの断面図を作成します。
生物調査などと合わせると、河川の自然の変化がよく分かります。


生物班A:指標生物となる水生生物を調査しています。
また、識別珪藻群法やBODから水質を調査します。


生物班B:河原の昆虫を中心とした調査を行います。
河原という特殊な環境に適応した多くの生物に出会いました。


生物班C:河原の植生を調査します。
種類が多く、また初めて見るものもあり、同定に苦労しました。


学校に戻った後、各班の班長さんが実習を振り返り、報告を行いました。


各班の研究成果は、11月21日・22日の高校生サイエンスフェアで発表します。
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川の科学 実施のお知らせ

今年度も(株)建設技術研究所のご協力により、河川をテーマにした実習を開催できることになりました。河川や環境保全に興味のある人は参加してみませんか?

日時:7月31日(金)7:00~17:00  事前学習:7月13日(月)

場所:鬼怒川自然再生区(栃木県さくら市)

詳細は説明会でお話しします。

以下、昨年の様子です。

生物班:指標生物について調べました。


物理班:測量を行った後、流量を計測しました。


地学班:河原の礫を調査し、その由来を調べました。


河川を身近に感じられる実習になりました。


研究成果を高校生サイエンスフェアで発表しました。
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埼玉大学GSC説明会

今年度、新たに埼玉大学が取り組む”GSC(グローバル・サイエンス・キャンパス)”の説明会を実施し、1年生33名、2年生19名が参加しました。

埼玉大学理工学研究科の大学院生と理学部生のお二人に、この取り組みについて説明していただきました。


 

埼玉大学GSCは、HiGEPS(ハイグレード理数高校生育成プログラム)というテーマで実施されます。詳細は、以下の大学HPを参照してください。

http://www.sci.saitama-u.ac.jp/content/higeps.html(外部リンク)

貴重な経験になりますので、皆さん奮って応募しましょう。
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3年 理数生物実験

3年生理数生物の実験風景です。
理数物理との選択科目なので、少人数で実施しています。

 

今回の実験は、呼吸とアルコール発酵がテーマです。

呼吸については、クエン酸回路と呼ばれる反応の中で働く
コハク酸脱水素酵素の働きを、色素を使って可視化して観察しました。


続いて、ドライイーストを使って、アルコール発酵の実験です。
発生した二酸化炭素を化学的な性質を利用して確認しました。

理数科では理科と数学は少人数で展開されます。
一人一人が積極的に実験に参加できるのが理数科の大きな魅力です。
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理化学研究所見学会

理化学研究所の一般公開に参加しました。
参加者は理数科2年生と、理数科1年生および理系部活動の希望者です。

 



班毎に興味のある研究棟に足を運び、展示物を回りました。
各所で研究者のお話に熱心に聞き入り、積極的に質問する姿が見られました。
この班は原子時計や光格子時計の仕組みを聞きています。


こちらの班は原子核の地図である”核図表”のレクチャーを受けています。


こちらはミドリムシを用いた研究について説明を受けています。
多種多様な研究に触れることができ、視野が広がった一日になりました。
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1年理数科課題研究発表会


3月13日(金)、理数科1年生による課題研究発表会が行われました。

 
生物分野8班、地学分野4班で、各自で設定したテーマをもとに研究・実験を続けてきました。

たくさんの魚(ホンモロコ)を解剖し、データを取りました。


自分たちで考えた実験装置を組み立て実験をしました。

データをまとめ、考察をして3月13日(金)に発表しました。

発表は、プレゼンテーションソフトを用いて行い、グラフ等をわかりやすく提示しました。

データによって、散布図や棒グラフ、表を使い分けます。


調べた事柄を分かりやすく説明することができました。


説明のための演示も・・・


発表の後は質疑応答の時間、活発に質問が飛び交いました。


先生からも鋭い指摘が!


最後に、教頭先生に講評をいただきました。

時間のない中実験計画を練り、実験を行い、発表ができるまでうまくまとめることができました。
また、発表においては活発に質問をし、研究内容について考察を深めることができました。
理数科1年生のみなさん、お疲れさまでした。
2年生の実験合宿では今回の経験を活かし、より良い研究発表ができることでしょう。
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理数科課題研究 実験合宿 発表会の様子

1月31日(土)に、過日行われた理数科課題研究 実験合宿の発表会が行われました。その様子をお知らせ致します。

発表会の資料

生徒たちは4~5人のグループを組み、冬休みに1泊2日の合宿を行い、物理または化学の研究を行いました。その後の3週間で、実験結果をまとめ、結果からわかることを考察し、必要であれば検証実験や追加実験を行い、パソコンを使ってプレゼンテーションの資料を作成しました。そして、何度も発表練習を重ね、1月31日の発表当日を迎えました。

本年度の発表題目は、
 ・フォトトランジスタで透過光の光量の変化を測定する【物理
 ・未来を牽(ひ)く、スライム電池【化学
 ・24時間営業カイロ【化学
 ・サーモパイルを使って、放射温度計を制作する物理
 ・あったらいいな超万能せっけん【化学
 ・新方川の汚濁指数と浄化法【化学
 ・光源からの距離とセンサーが受ける光量との関係物理
 ・温度計を作る物理
 ・究極のエコカイロの開発と研究【化学
でした(発表順)。

発表の様子 その1

発表の様子 その2

発表の様子 その3

発表の様子 その4

質疑応答の時間には、するどい質問が飛び交いました。発表のわかりやすさ、内容のレベル、独創性・創造性などの観点を、生徒同士で評価(採点)しました。もっとも得点の多かったグループには終業式にいいことがあるかも!?

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1年 理数生物実験

理数科1年生の理数生物の授業で、ちりめんじゃこに混獲されるプランクトンの観察実験を行いました。「チリモン(チリメンモンスター)」という言葉を知っている方もいるかもしれません。

黒い色画用紙の上で、ピンセットと虫眼鏡を使いながら生き物を探していきます。チリモンを探せ!

 

さらに、見つけた生物の分類も調べます。


いつの間にかみんな無言に・・・。




もちろん授業ですから見つけたものはスケッチします。


検索用ファイルとよーく見比べて・・・






エビ・カニの幼生、イカ・タコ、浮遊性貝類(クチキレウキガイなど)、
エソ・カワハギ・アイゴ・タチウオの稚魚などが見つかりました。

タツノオトシゴも!


ファイルにないものも発見されます。これは…何でしょう。

生態系の多様さを感じることができました。
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H26年度 理数科講演会


本年度も1月10日(土)に1、2年生の理数科講演会を開催しました。
今年は日本工業大学創造システム工学科佐野健一先生にお越しいただきました。
数学、物理、化学、生物、化学の5つのテーマから今年は「生物」をテーマに、
「生物の仕組みを倣い、物質から学ぶ、分子生物学が拓く近未来技術」
という演題で講演していただきました。



演題 



今回は3部構成で講演いただきました。
第1部:「生物の仕組みを倣う」
生物の形や外観を模倣したマジックテープや低反射モニターなどの紹介。
形づくりの方法や進化そのものを試験管内で再現し、スマートフォンなどに利用されるメモリ開発の研究についてお話しいただきました。
進化を試験管で再現させるという実験方法を聞き、これまで地球誕生から46億年もかけて起こったことを短時間で、それも試験管という小さなスケールで起こせることに驚きでした。
また、実際にメモリ開発をするのになかなかうまくいかなかったが、答えは身近なところに隠されていたというご自身の経験も楽しく聞かせていただきました。

第2部:「物質から学ぶ」
生物学的な機能をもった材料開発についての紹介。
細胞の中に存在する、細胞の動きや形の保持に関連する細胞骨格という構造、その中でも筋肉の細胞に多く存在するアクチンに注目し、人工的に運動性をもつ構造体を形成する研究についてお話しいただきました。階層構造を積み重ねていくと堅さ、やわらかさ、振動性と構造体が独特の運動性を見せること、そしてそれが私たちのもつ筋肉が参考になっていることを知りました。

第3部:「材料から学ぶ」
細胞に取り込まれやすいアスベストやカーボンナノチューブという物質に注目し、特定の細胞に特定の薬や遺伝子を届ける「ドラッグデリバリーシステム」の開発を進めているというお話でした。
本来、アスベストやカーボンナノチューブは細胞に取り込まれやすい反面、体内では有害物質としてがんの原因になるそうです。しかし細胞に取り込まれやすいという性質を利用することができれば、これまでの10~100倍ほど薬を細胞へと効率よく運べるということでした。この技術が進めば、再生医療や創薬の分野において多くの人の役に立つ研究であると感じ、最先端技術の一端に触れることができました。

第1部:生物の仕組みをを倣う

質疑応答

感謝の言葉

今回の講演会は生物がテーマではありましたが、佐野先生の研究は物理や化学といった分野など多岐に渡っており、広く知識を生かして研究されているすごさを感じました。
また、興味関心をもって勉強することの大切さをお話しいただきました。

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H26年度 実験合宿

1月6日・7日、理数科2年生は校内で1泊2日の実験合宿を行っています。
開校式では、校長先生からこの合宿の意義の大きさについてお話いただきました。

 
続いて、代表生徒による宣誓のあいさつです。この合宿に向けての意気込みを誓いました。


この合宿は、理数科行事の集大成です。納得の行くまで実験に向き合いましょう!

物理班は、各種センサーの特性について調べ、そのデータをもとにセンサーを利用した実験を行っています。以下その様子です。








化学班は、班毎に研究テーマおよび研究計画を立て、試行錯誤しながら実験を行っています。以下、その様子です。










1月末に成果発表会が予定されています。理数科1年生も参加予定です。
先輩がどんな発表を行うのか楽しみですね。

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3年 理数生物実験

今回は、シロツメクサの花粉管を培養し、顕微鏡で観察する実験です。
選択科目なので13名という少人数で実施しており、アットホームな雰囲気です。

シロツメクサの一つ一つの小さな花は、よく見るとマメ科特有の形をしています。
まずは花弁を開いておしべを取り出し、寒天培地に花粉をつけました。

培地上で発芽・伸長していく様子を顕微鏡で観察しました。

時間を追ってスケッチを取っていきます。

数分で花粉管が出てきます。ポコッと出てくる様子は何とも可愛らしいです。
1~2hもすると、こんなにも伸びていきます!ちょっと驚きですね。

植物の動的な一面を見ることのできる実験でした。
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H25年度 実験合宿2日目

理数科実験合宿2日目の様子を画像にてご紹介いたします。
↑合宿2日目の開始直後の様子です。
↑物理班の実験の様子です。

↑ここからは化学班の様子です。
 
 
↑お昼を食べ終わり「ご馳走さま」の声をかける生徒の様子です。
↑午後になって視聴覚教室を利用する生徒も出てきました。
↑ここからは閉講式の様子です。担任の藤後先生が講評を述べている様子です。
 ↑代表生徒が講評を述べている様子です。
 ↑実験に失敗し、異臭を漂わせてしまったことを満面の笑みで謝罪する生徒の様子です。
 
生徒の皆さん、担当された先生方、2日間本当にお疲れさまでした。
初日の布団運び、食事の準備、しらこばと会館の掃除など雑用すらも楽しんでこなしてしまう、ネットワーク・フットワーク・ハートワーク力がとても印象的でした。
生徒の皆さんは1月25日(土)の成果発表会、どうか頑張ってください。
一同、楽しみにしております!
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H25年度 実験合宿初日

理数科実験合宿初日の様子と前日準備の様子を画像にてご紹介いたします。


 
↑この2枚は昨日の準備の様子です。物理実験の機材作成の様子です。
↑梅澤教頭先生によるあいさつの様子です
↑物理科桐原教諭による実験上の注意を受けている様子です。
 ↑代表生徒によるあいさつの様子です。
 ↑ここからの画像は、午後に実施した実験の様子です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ↑夕食の準備をしている男子生徒・・・の様子です。
 
 ↑桐原教諭お手製のケーキの味に感動している生徒です。
 ↑ここからは夜の実験の様子です。
 
 
 
 物理科・化学科の先生方、理数科2年生の生徒の皆さん、実験合宿初日おつかれさまでした。あと数時間は実験が続きますが、今夜は早く寝て明日の実験に備えましょう!
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H25年度 理数科講演会

12月13日(金)午後、東京学芸大学 准教授 土橋一仁先生にお越しいただき、演題「太陽系の創成と進化」についてご講演いただきました。
 以下、講演会の様子を画像にてご紹介いたします。

 



↑土橋先生の研究内容についての紹介場面です
 
↑ハッブル宇宙望遠鏡などの観測成果に関する紹介場面です。

↑他の研究成果と土橋先生の研究との係りに関する解説場面です。

↑ところどころにクイズが出題されました
↑途中、参加生徒から鋭い質問もなされました

↑最新の観測機器による観測成果とコンピュータシミュレーションの結果が一致していることに関する解説場面です。

↑暗黒星雲から由来する彗星、隕石などと我々のような生命体との関係に関する解説場面です。

  講演の最中、土橋先生から「人生は一度しかない」、「自分がやりたいと思うことを思いっきりやる」、「諦めないで努力を積み重ねればほとんどの夢は実現できる」など励ましの言葉をいただきました。
 最後になりますが、講演の実施を快く引き受けてくださった土橋先生、このたびは本当にありがとうございました。

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SPP事業 川の科学 発表会

7月下旬に2泊3日で行いました、SPP川の科学の発表会を行いました。
発表会の様子を簡単にお知らせ致します。


教頭先生の挨拶から発表会が始まりました。

実物の模型を作成して川の流れを再現した物理班の発表です。
ムービーやアニメーションを駆使した発表でした。

水質の汚濁の度合いを数式を用いて計算した生物班の発表です。
たくさんの議論が飛び交いました。


地学班の発表も、実物を用いたプレゼンや、グラフを有効に使った考察が見られました。


生物の講師を務めていただきました、建設技術研究所の野中さんの講義です。
自分たちも、ルールに従って研究をすれば、新種の生物に名前を付けることができることを教えていただきました。

同じく、物理・地学の講師を務めていただきました、建設技術研究所の関根さんの講義です。
物化生地によらず、科学を探求することの大切さを教えていただきました。


最後に、JSTの三澤先生より「研究に失敗は無い、失敗を見つめ、学ぶことができる」と、力強いお言葉を頂きました。




みんなの半年間の研究の成果です!学んだことを活かし、成長していきましょう!

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SPP事業 川の科学 その2

二日目はあいにくの雨。
川の増水に留意しながら、鬼怒川自然再生区で実習を行いました。以下、実習の様子です。
地学班

2m四方の方形枠中の礫(石)をすべて採集します。
 
 
雨の当たらない陸橋下にシートを広げ、礫の種類とサイズを計測します。
後で、地質図と比較して、これらの礫の由来を探ります。
 
物理班
流量・流速を測るために、まずは距離を計測するための測量を行います。

浮子と呼ばれる浮きを流して、一定距離を移動する時間から流速をもとめます。

さらに、流速と河川の幅および深さから、そこを流れる流量を推測します。
 
生物班

浅瀬と流れの強い場所で、それぞれ25cm四方のコドラートを設置して、そこに生息する生き物をすべて採集します。
後で分類して、上流と中流に生息する生物の違いを考察します。
前日に仕掛けたトラップに入った昆虫や、石の下に隠れている昆虫を採集し、図鑑で調べています。
 
夜の学習会
それぞれのチーム毎に、実習の成果をまとめます。
物理班はデータをエクセルに打ち込んで、計算しながらまとめています。
地学班は、地質図を確認しながらまとめています。
生物班はカゲロウ・トビケラ・カワゲラといった昆虫を丁寧に分類しています。
 
中間発表。
物理班は、淀みにおける水の流れの変化に気付いたようです。
生物班は、採集した場所によって生物種に特徴があることに気付きました。
地学班は、実習方法を写真や実物で解説し、他の参加者にも理解しやすい発表でした。
 
 
発表会後、関根さんから物理・地学分野を、野中さんから生物分野について指導・講評をいただきました。皆さん、科学的に川を捉えることができましたか?
なお、成果発表会は11月30日(土)に実施します。
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日本科学未来館研修

11月15日(金)に日本科学未来館研修を開催しました。以下、様子を画像にてご紹介いたします。
↑行きのバスの中での1コマです。この行事は理数科ならではの「特権」です。
↑午前中の調べ学習時の様子です。DNA模型を観察している生徒の様子です。
↑談笑中の1コマです。
 ↑未来館のシンボル「ジオコスモス」です。
 ↑このように科学コミュニケーターとのセッションを行うことでプレゼン力を磨くことができるのも本研修の魅力の1つです。
 ↑「零壱庵」前での1コマです。
 ↑今年も人気のセラピーロボット「パロ」です。
↑右側から2番目の彼はなんと!あの「アシモ」とサッカーをしたそうです。こんな体験は滅多にできるものではありません・・・。すばらしいチャンスをモノにしましたね。
↑午後のプレゼン実習の様子です。以下、つづきます。
 
 
 
 

 
↑エンディングの様子です。
 
みなさん、大変お疲れ様でした。今回の研修テーマ「聞き手とのアイコンタクト」非常によくできていました。反省点としては体を動かしながらのプレゼンが目立ったということです。体をむやみにうごかしながらのプレゼンは聞き手の集中力を欠かせる要因となりますので、今後は気をつけましょう。
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1年 数学研究・読書感想文発表会

本日7時目に1年理数科で数学研究と読書感想文の発表会がおこなわれました。
理数科では3年間でいろいろな発表会が行われますが、今回が記念すべき第1回です。
 
発表する生徒は事前に一生懸命準備をしたようです。パワーポイントを駆使し、立派な発表をしていました。
 
 
まずは読書感想文の発表です。数学に関する書籍を読んで感想文を書くなんて、さすが理数科ですね。
書籍の紹介や感想だけでなく、本の中で出題されていた問題をみんなで考え、発表をより面白くしていました。
 
 
 
数学研究の発表では、「数学フェア」や「理数科ネットワーク講演会」で実際に発表したものが披露されました。
 
熱心に説明しています。
 
 
 
 
課題に対して仮説を立て、検証し、考察をするという、とても学術的なプレゼンテーションでした。
 
 
発表のあと、クラスメイトからも積極的に質問が出ました。
 
 
 
プレゼンテーションの完成度の高さにただただ関心した発表会でした。
 
発表したみなさん、お疲れさまでした。
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彩の国理数科ネットワーク 開講式・講演会

9月20日(金)さいたま市民会館おおみやにて「彩の国理数科ネットワーク開講式・講演会」を開催しました。
今年度の講演は日本科学未来館から西原潔先生をお招きしての会となりました。以下、講演会の様子をご報告いたします。
 ↑大宮高校の黒岩校長のご挨拶で開講です。
 ↑西原先生による自己紹介の様子です。
 ↑プレゼンテーションの「準備」、「心がけ」に関する説明の様子です。
 ↑日本科学未来館におけるトークイベントの様子もご講演いただきました。
 ↑プレゼンテーションにおいては双方向性を意識することが大切とのことでした。
 
 ↑日本科学未来館における「ミニトーク」に関する実演の様子です。
 
↑北高生2人にプレゼンテーションの実演をしてもらいました。
 ↑テーマ紹介の様子です。
 
 ↑西原先生からご講評をいただいている様子です。
 
 ↑質疑応答の様子です。多くの質問が質の高い質問内容でした。
 
 ↑下山校長が「お礼の言葉」を述べている様子です。
 
↑未来館研修に向けて、班のメンバー同士の顔合わせの様子です。11月の未来館研修に向け、今回学んだことを整理し、利活用できるように努力してください。
日本科学未来館研修、必ずや有意義な研修にしましょう!
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数学フェア参加報告

今年度も8月19日・20日に浦和パルコのさいたま市コミュニティセンターで開催された「数学フェア」に参加させていただきました。以下、活動の様子をご紹介させていただきます。
 
 ↑このたび会長賞をいただいた「顔を数学する」のポスターセッションの様子です。

↑「投資」に関するポスターセッションの様子です。 大宮高校の飯島先生には我々一同大変お世話になりました。
 ↑昼食時の1コマです。
 ↑引き続き午後のポスターセッション時の様子です。
 ↑こちらも盛況でした。
 ↑「放射線量の計算」に関するポスターセッションの様子です。
 ↑談笑しながら問題に取り組む1年生男子チームの様子です。
 ↑こちらは2年生女子チーム。
 ↑1年生女子チーム。
 ↑残り30分、死闘を繰り広げる1年生男子チーム。
 ↑ここからは2日目の様子です。質疑応答の様子です。
 ↑解答の説明を求められた2年生男子チームのメンバーです。
 ↑同じく1年生女子チームのメンバー。この後の解答検証が盛り上がりました。
 ↑午後は講演会に参加させていただきました。講師の先生からいただいたキットです。
 ↑模型作りに励む1年生女子。
 ↑こちらは2年生男子。
 ↑こちらも2年生男子。
 ↑完成した模型を眺める2年生の女子。
↑以下、事前問題の解答です。
 
 
 
 
 
 
 ↑講師の先生からお借りした模型を組み合わせて立体を作っている1年生。
 
↑別のキットで正20面体の作成にトライする1年生男子。 
 
↑こちらは表彰の様子です。1年生は男女ともに「事前課題」で表彰されました。
↑おかげさまで「顔を数学する」がポスターセッション部門で表彰されました。  
↑参加した皆さんおつかれさまでした。入賞した3チームおめでとうございます。今回のフェアに参加したことでまた一歩、自信を深めることができたのではないでしょうか。2年生は2学期に大宮ソニックシティでのポスターセッションが控えていますので、そちらでも是非成功させられるように頑張りましょう。

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埼玉大学 ガラス細工講習会

8月9日(金)理数科有志・化学部・物理同好会が、埼玉大学主催のガラス細工講習会に参加させていただきました。講習会とはいえ、実習の時間を相当に割いていただきました。以下、講習会の様子をご報告いたします。 
↑まずガラス細工を実施するに当たっての講義に参加しました。
 ↑こちらが大島先生お手製の講習会テキストです。
 ↑先生方による実演の様子です。
↑いよいよ実習です。まずはガラス管を切断しようとする部分をヤスリで傷をつける練習からです。
 ↑使用したガスバーナーを上かた見た様子です。酸素・ガスが出てくる穴が複数ありました。 
↑ガラス管を溶かしガラス玉を作っている様子です。 
↑大島先生に私が個人的にお願いした「ビードロ(ほっぴん)」を作成していただいている場面です。 
 ↑化学部の顧問から作成依頼されていたガラス細工による実験器具です。
 ↑午後の実習の様子です。
 ↑午後の実習ではこのような飾りものを製作しました。
 ↑こちらは最後の実演で作成していただいたガラス製のツルの置物です。
↑つるの「台座」を作成していただいている様子です。
 
講習会の講師を務めていただきました大島先生をはじめとする埼玉大学の先生方、このたびは本当にありがとうございました。今後ともどうぞ引き続き、あたたかなご支援のほどよろしくお願いいたします。

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SPP事業 川の科学 その1

2泊3日の川の科学を振り返り、内容を紹介します。
今回の参加者は13名。初日は、鬼怒川上流に向かいました。
五十里ダム、川治ダムを見学し、その構造や役割を学びました。
その後、男鹿川-鬼怒川合流地点で物理・生物・地学の各班に分かれて予備実習。
これから実施する調査方法の基本を学びました。
水温はわずか9℃、気持ちよさを超え、痛いくらいでした。
 

続いて龍王峡の見学。河川の狭窄箇所を見て、その特徴を学びました。
次は少し下って鬼怒川自然再生区へ移動。ここがメインの実習場所です。
ここは国土交通省が河川の自然再生について調査・研究している場所です。
講師の関根さんにその目的や概要を説明していただきました。
 
その後は、物理・生物・地学の各班に分かれての実習。
生物班は昆虫を捕まえるトラップを仕込みました。また、河原で野うさぎの糞を見つけました。
 
 
講師の一人、野中さんは昆虫博士。
生き物の特徴から生態まで興味深いお話を聞くことができました。
 
 
夜は、各班明日の作戦会議です。
地学班
 
物理班
 
生物班
 
 
おまけ
小黒先生による天文教室。
 
蝉の羽化も観察できました。
 
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SPP事業 川の科学 事前学習

7月11日(木)午後、川の科学の事前指導を講師の先生をお招きして実施しました。「河川の役割と現状」というテーマで講演を受けました。その後、物理班・生物班・地学班に分かれての事前学習を行いました。今回はその様子を画像にてご紹介いたします。
【物理班】河川を流れる水の流速や流量の調べ方を学んでいます。
【生物班】河川・河原に生息する生き物の調査法を学んでいます。
【地学班】河原の礫(れき)と地質図との相関を調査する方法を学んでいます。
「実習の成果」、楽しみにしております。頑張ってください!
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SPP事業 海洋実習

9年連続でJST((独)科学技術振興機構)のSPPに採択され、今年度も海洋実習をJST認定の行事として行うことができます。

SPPマリンサイエンス~下田田ノ浦湾での課題発見と課題解決の道~

1 目的
大学の実習所を利用し、海洋生物の観察・実験を行う。大学での研究の様子・設備を体験し、最前線の研究者と接することにより、進路決定や職業観、人生観の構築に役立てることを目的とします。
2 日程
平成25年8月23日(金)~8月25日(日)
※校内:7月19日(金)⇒事前指導、10月26日(土)⇒成果発表会(いずれも予定です。)
 
3 場所
日本大学生物資源科学部 下田臨海実験所
 
4 行程
・8月23日(金)
6:45学校集合-7:00出発-(途中2回休憩)-12:00実験所到着 昼食(各自用意したもの)-13:30磯採集・シュノーケリング-17:00夕食・自由-19:30講演会(研究員)-23:00消灯
・8月24日(土)
6:00起床-8:00実習船による海洋実習-12:00昼食・自由-13:30プランクトンの観察-17:00夕食・自由-19:30ウミホタルの採集・観察・実験-23:00消灯
・8月25日(日)
6:00起床・朝食-地質観察・各班の研究-11:30昼食・帰宅準備-12:30出発-(途中2回休憩)-18:30学校帰着・解散

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SPP事業 川の科学

事業について
今年度もSPP川の科学~利根川水系の現状分析から利水・治水・環境の未来を考えるがJST((独)科学技術振興機構)のSPPに採択されましたので、本実習をJST認定の行事として行います。
 
1 目的
埼玉県は県土に占める河川の流域面積が日本一という水環境に恵まれた県である。命の源である”水”に注目して、河川の自然環境・利水・治水技術について様々な観点からアプローチを行うことで、環境にかかわる学問に触れさせ、将来の進路選択に役立てることを目的とします。
2 日程
平成25年7月28日(日)~7月30日(火)
※校内:7月11日(木)⇒事前指導、10月下旬⇒成果発表会(いずれも予定です。)
 
3 場所
鬼怒川、江戸川(詳細は行程参照)
宿泊所:宇都宮市サイクリングターミナル
 
4 行程
・7月28日(日)
7:00学校集合-7:15出発-10:30五十里ダム見学-男鹿川・鬼怒川合流点での実習-13:00龍王峡見学・昼食(各自用意したもの)-14:30鬼怒川自然再生区での実習-17:30宿泊所到着-18:00夕食・自由-19:30ワークショップ-23:00消灯
・7月29日(月)
6:30起床-8:30出発-9:00鬼怒川自然再生区での実習-昼食-14:00怒川自然再生区での実習-17:00宿泊所到着-18:00夕食・自由-19:30ワークショップ-23:00消灯
・7月30日(火)
6:30起床・朝食-8:30出発-10:30さいたま水族館見学・昼食-14:30首都圏外郭放水路・龍Q館見学-16:30学校帰着・解散
 
5 費用
 14,000円

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理化学研究所見学に行ってきました

平成25年4月20(土)、本校理数科生徒1・2年生徒、理科系部活動生徒67人で和光市にある理化学研究所の一般公開に参加しました。
2年生は事前に班を編成し、班ごとに見学コースを設定した上での見学となりました。
以下、訪問時の様子をご紹介いたします。
 
 ↑有名な理研の高加速器の前での記念撮影です。
↑超伝導実験を観察している様子です。。 
↑上の画像とは別の高加速器です。
 ↑小黒教諭の解説に聞き入る1年生の様子です。
 ↑藤後教諭の解説に聞き入る2年生の様子です。
 ↑理研にはこのような美しい解説パネルが随所に設置してあり、我々の知識吸収をサポートしてくれました。
 ↑ガン細胞を発見するための装置です。解説員の方の解説がとても流暢でかつ簡潔なものでしたので、仕組をよく理解できました。
 
↑お昼過ぎに出会った2年生のメンバーです。珍しい分子模型を完成させたとのことで、早速見に行くことにしました。
 ↑これがその分子模型の一部です。
 
 ↑パネルを読み込んでいた生徒たちです。 
 
↑超流動ヘリウムの珍しい実験の様子です。 
 ↑超伝導実験の1コマです。金属が宙に浮いています。
 
 ↑パネルを読み込んでいた男子生徒です。 
↑化学部の男子生徒たちです。 
↑液体窒素の実験ブース前での1コマです。 
 ↑解説員の方とのコミュニケーションの様子です。
 ↑物理同好会の研究熱心な3人です。
 ↑帰りの点呼時における1コマです。
 ↑こちらは2年生です。
↑こちらは2年生女子3人組です。
 
引率していただいた先生方、参加した生徒の皆さん、大変おつかれさまでした。
訪問成果のレポートを我々一同、楽しみにしております。
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2年 課題実験発表会(物理科)

3月29日(金)午前、理数科2年生生徒による課題実験発表会(物理科)が開催されました。
以下、発表会の様子をご報告いたします。
以下、成果発表会の様子を画像にてご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑最後に桐原教諭から発表に対する講評をいただいている様子です。
 
理数科2年生の生徒の皆さん、課題研究実施から本日の発表まで大変おつかれさまでした。
本日は受験勉強に部活動にと、多忙な合間を縫っての発表会となったようですが、これまで数多くのプレゼン実施を重ねたお陰で満足のいく発表ができたのではないかと思います。
 
なお、今回のプレゼン発表会をもちまして、理数科2年生の北高における研究活動およびプレゼン発表は終了となります。本当にお疲れ様でした。

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H24年度 1年課題研究発表会

3月13日(水)午後、理数科1年生生徒による課題実験発表会(生物・地学科)が開催されました。
以下、発表会の様子をご報告いたします。
  ↑小黒教諭(地学科)・佐々木教諭(生物科)による事前指導の様子です。
以下、成果発表会の様子を画像にてご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑後藤教諭(生物科)から発表に対する講評をいただいている様子です。「棒読みのプレゼンを脱し、メッセージを聞き手の心に届けるよう実施することが大切である」とのコメントをいただきました。
 
理数科1年生の生徒の皆さん、課題研究実施から本日の発表まで大変おつかれさまでした。
次回は数学の課題研究に取り組んでもらいます。
成果のほど、期待しておりますので頑張って取り組んでください!
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H24年度 2年課題実験発表会(化学科)

2月21日(木)7時間目に理科課題実験発表会(化学科)を開催しました。

これは冬休みに実施した校内実験合宿における研究成果に関する報告会です。
以下、本発表会の様子をご報告いたします。
 
↑「最強の日焼け止めを作ろう」の発表の様子です。

 

 
↑「Super☆Ballの研究」の発表の様子です。
 
↑「究極の消しゴムを作る!」の発表の様子です。
 
↑「炎色反応のなぞに挑む」の発表の様子です。 研究内容は大学の学問領域とのことでした。
 
↑「きれいなめっきを作ろう!」の発表の様子です。
 
↑参加した1年生の生徒からの鋭い質問に応答している様子です。
 
↑最後になされた齋藤教諭からのコメント「今回の課題実験は大学の学問領域に当たるものもあり、いまだに解決されていないテーマもありました。」により、今回の研究は相当難易度の高いものであったということが理解できました。
 
化学班の皆さん、お疲れ様でした。
 
これから受験勉強も本番を迎えますが、今回の成果を受験にもぜひ生かしてください。
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H24年度 第2回 理数科講演会

2月2日(土)午後、本校にて第2回目の理数科講演会を開催しました。
講師には筑波大学教授の中井直正先生をお招きし、演題「銀河にひそむ巨大ブラックホール」をご講演いただきました。
以下、講演会の様子をご報告いたします。
 
↑松尾教諭による講演会の演題
以下、講演会の様子を画像にてご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 以下、本校生徒によるプレゼンテーションの様子をご紹介いたします。
↑1-4丹羽 さんによるプレゼンの様子です。運動エネルギーと万有引力による位置エネルギーの関係をコンパクトに解説するとともに、ブラックホールの基礎知識を紹介しました。研究熱心な点を中井先生から褒めていただきました。
 
↑2-4荒金君のシュバルトシルツ半径に関するプレゼンの様子です。太陽、地球のみならず、金星や木星のシュバルトシルツ半径の計算結果の紹介もあり、中井先生から賞賛を受けました。
 
質疑応答では「人間はブラックホールになりえるのか」などの質問が多数なされました。
 
最後になりますが、講演の実施を快く引き受けてくださった中井先生、このたびは本当にありがとうございました。

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H24年度 2年課題実験発表会(物理科)

1月31日(木)7時間目に理科課題実験発表会(物理科)を開催しました。
これは冬休みに実施した校内実験合宿における研究成果に関する報告会です。
以下、本発表会の様子をご報告いたします。
↑最初に本発表会の司会、大橋教諭から発表に際する留意点などが示されました。 
 ↑「フォトトランジスタで透過光の光量の変化を測定する」の発表の様子です。 
 「Light&Sfadow」の発表の様子です。ユニークなアクションとスライドが印象的でした。 
↑「熱いと知らせるセンサーシステムを作る」の発表の様子です。 
 ↑クラスメイトから質問を受けている様子です。 
↑「サーモパイルを使って放射温度計を製作する」の発表の様子です。
 
 ↑参加した教員から鋭い質問が出されることもありました。 
 ↑「フォトトランジスタの特性」の発表の様子です。 
↑最後になされた大橋教諭からのコメント「皆さん、今日は発表者からためになるプレゼントをいただけましたか?」がとても印象的でした。
 
物理班の皆さん、大変お疲れ様でした。
今回の研究・発表会を通じ、物理に対する興味関心がこれまで以上に深まったことと思います。
学ぶことが難しい学問と思いますが、今回の経験を通じ、入試物理にも積極的に立ち向かってもらえればと思います。
理数科の皆さん・・・頑張ってください!

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H24年度 2年実験合宿2日目

2年理数科実験合宿(2日目)の様子をご紹介いたします。本日は終日、実験および結果に関するスライド資料作成が行われました。
 ↑「炎色反応」に関するスライド作成の様子です。 
 
  
  
 
 ↑以上、物理に関する実験の様子です。 
  
 
 ↑以上、化学の実験の様子と成果物です。 
 ↑秋葉教頭から講評をいただいている場面の様子です。
 ↑代表生徒が「閉会の言葉」を述べている場面の様子です。 
 ↑岩井教諭(2年理数科担任)が「激励の言葉」を述べている場面の様子です。 
↑最後のアンケート記入の場面です。
 
合宿に参加し生徒の指導に当たられた先生方、実験合宿に参加した生徒の皆さま、本当におつかれさまでした。2日間を通じ、成功体験・失敗体験など数々の体験を味わったことと思います。
 
今回得られた実験成果に関してはこれから、スライドにまとめ上げていくことになるかと思いますが、皆さんからの成果発表をわれわれ教員一同、楽しみにしております。
引き続き頑張ってください!
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実験合宿

本日は、午後から理数科実験合宿が始まりました。
初めに物理実験室で開会式が行われました。

続いて、生徒代表の挨拶です。
 
 
以下、実験の様子を紹介します。
今年は物理班と化学班に分かれて実験します。
物理は初めに全員共通でデジタルマルチメーターの使い方や
電圧と抵抗の関係、センサーの特性について調べていました。
 
 
 
  続いて、化学班の様子を紹介します。
化学は、班ごとに決めたテーマにしたがってそれぞれが違う
実験を行っていました。 
 
 上は、究極のスーパーボールを作っています。
下は、消しゴムを合成しています。
 
午後6時から夕食でしたので、ちょっと食堂にお邪魔しました。 
 
 
 
 
ポリュウムがあっておいしそうですね。
 
本日の実験は夜10時30分頃まで予定されています。
引き続き明日も一日実験が行われます。
理数科生徒の皆さん、頑張ってください
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H24年度 2年実験合宿初日

2年理数科実験合宿(初日)の様子をご紹介いたします。本ページが公開された後も夜10:30までは実験が続く予定です。
 
↑午後2時、秋葉教頭の激励の言葉により実験合宿が開始しました。
 
↑代表生徒による決意表明の様子です。
↑こちらは「物理コース」におけるスタート時の様子です。
↑「物理コース」で使用している実験テキストです。もちろん教員の手作りテキストです。
↑夕食時、桐原教諭から手作りクッキーの振る舞いがありました。バターのコクが抜群で、生徒がこぞって食しておりました。
↑夕食時の様子です
 
↑夜の実験の様子です。夜の実験ということもあり、赤い炎、緑の炎がとても美しく輝いていま
した。

↑そのほかの実験の様子です。
 
明日も、本日行った実験の続きを行います。本実験合宿は本来の目的である長時間にわたる実験を通じ、研究成果を出すこともさることながら、理数科のメンバー同士がこれまで以上に絆を深めるよい機会となっております。
 
明日もまた、精力的に実験に励んでいただきたいものです。
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H24年度 理数科講演会

12月13日(木)本校にて理数科講演会を開催しました。
講師には大妻女子大学名誉教授の野崎昭弘先生をお招きし、演題「数学で未来を予測する」をご講演いただきました。
以下、講演会の様子をご報告いたします。
 
↑今回の演題「数学で未来を予測する」に関する先生からの概要説明の場面です。
↑「学問の結果」よりも、客観的に物事を見ようとする「学問の考え方(方法)」を大切にして欲しいというメッセージをいただきました。
↑高校における学習は「社会をよりよく生きていくためのスキルを学ぶためのものである」という言葉が多くの生徒にインパクトを与えたようです。
 
 ↑講演の合間に実施した野崎先生の著書「数学で未来を予測する」に関する読書感想文披露の様子です。先生の著書に記されていた倍賭法(ばいかけほう)に関する発表を実施しました。
↑先生の著書に記されていた「予」という文字に関する様々な検証の結果についての発表を実施しました。 
↑ 2人の発表後に野崎先生から暖かい激励の言葉をいただきました。特に先生からいただいた「大学生の発表にも勝るとも劣らない発表でした。これからの日本にはまだまだ希望の光があることを感じました。」という言葉は生徒達を勇気づけた様です。
 
本講演は、書籍を読むだけでは伝わってこない先生の直接的な思いなどを感じることができ、本校の教職員にとっても有意義な講演となりました。
 
最後になりますが、講演の実施を快く引き受けてくださった野崎先生、このたびは本当にありがとうございました。


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2012/01/09

平成22年度理数科講演会について

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12月14日、午後から理数科の1年生、2年生と科学系部活動の生徒を対象とした理数科講演会が実施された。講師は、㈱エステーの野村竜志さんで、本校の卒業生、藤後先生のクラスメイトでもある。
「身の回りのにおい 消臭とかおり」というテーマでわかりやすく説明してもらった。
講演の途中では、研究所から持ってきた匂いの液体をしみこませたものを生徒に配り、比較してもらう体験も加わった。
 
 
普段は、あまり気にすることのない匂いについて、専門的な話が聞けるよい機会となった。
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日本科学未来館研修

埼玉県の公立高校には、理数科が設置されている学校が4校あります。
越谷北高校、大宮高校、松山高校、熊谷西高校の4校によるネットワーク事業の一つとして、11月30日に日本科学未来館において研修会を実施しました。
1年生が対象で4校160人の生徒が参加しました。
当日は、朝7時10分に学校に集合し、バスで未来館に向かいました。
10時に4校の生徒がそろい、初めに未来館の職員から当日の研修の流れについての説明を受けました。

 
あらかじめ、班の中で割り当てられた各人の担当の展示エリアに行き、その中から興味を持った展示を選んでその作品についての解説やデータを読み取って発表できるようにまとめていきます。
45分から1時間という限られた時間の中で効率よくまとめる力が試されます。
ワークシートに必要なことをまとめたところで、今度は未来館の職員からプレゼンの方法や注意点についてアドバイスを受けました。恥ずかしがらずに相手の目を見て説明することが大事だということです。
 
 
説明を聞いた後はいよいよプレゼンの開始です。
班編成は4校から1人ずつ集まって4人一組になり、班の中で自分が調べた展示物を班員の3人に説明していきます。そして、説明を聞いた班員は、発表者に対して評価をしていきます。これを4回行い、全員が発表していきます。
 
プレゼン終了後は、自由見学の時間です。
自分の興味のある場所を回ったり、説明を聞いたりショーを見たりしました。
下の写真は宇宙船を再現したものです。意外と狭いのが体験できます。
ノーベルかがくショーには、たくさんの生徒が集まっていました。
そして、人気のアシモ君のショーも行われていました。
 
他校との交流も含めて、 調べ学習を通して科学に関する興味を一層深めることができた大変有意義な研修となりました。
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SPP事業 川の科学 発表会

11月17日(土)午後、川の科学(本年度のSPP新規採択事業)の成果発表会を開催しました。以下、その様子をご報告いたします。
 
 
 
 
↑以上、成果発表の様子です。物理班・生物班・化学班・地学班と班ごとに発表が行われました。
 
 
 
↑発表会後に実施されたワークショップでの様子です。北高の近くを流れる新方川についてその未来を考える、というテーマでワークショップが展開されました。
↑ワークショップのまとめ発表の様子です。
 
今回の成果発表会をもちまして、SPP新規事業「川の科学」は終了しました。
参加した生徒にとっては大変、魅力のある取組となったようです。
また、本事業にご協力いただいた皆さま、本当におつかれさまでした。
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SPP事業 海洋実習 発表会

11月3日(土)に開催したSPP海洋実習の成果発表会の様子をご報告いたします。
実習の講師を務めていただいた荒先生から講評をいただきました。
 8月の泊りがけだけでなく、この発表会でも厳しくも暖かくご指導いただきました。
 
 ↑プレゼンテーションソフトによる発表がなされました。
この班は「イシダタミガイの生態調査」というタイトルで、イシダタミガイの分布と生態調査を行いました。
 
 ↑寒天ゼリーを作る際のテングサの量とできるゼリーの弾性力について研究しました。
 
 
 ↑「タイドプールの生物の分布」というタイトルで田ノ浦湾内に見られるタイドプールに生息する生物を調査・研究しました。
 
 ↑「プランクトンから見る田ノ浦湾」というタイトルで、採集できるプランクトンから田ノ浦湾の環境を考察しました。
 
 ↑「貝と海藻の分布」というタイトルで海藻とそれを食べる貝の関係を調査・研究しました。
 
 

↑秋葉教頭先生による講評の様子です。
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日本科学未来館研修

11月5日(月)本校・大宮・松山・熊谷西高校の理数科1年生生徒の参加による日本科学未来館研修を実施しました。以下、研修の流れについてご報告いたします。
↑研修の最初に熊谷西高校の吉田先生からプレゼンテーションのコツを学びました。ちなみに吉田先生は元未来館の科学コミュニケーターです。
 ↑インターネット物理モデルを学習する本校生です。
 ↑セラピーロボット「パロ」があごを触ってもらい、喜びの声をあげている様子です。
↑未来館のシンボル「ジオコスモス」の前における1シーンです。 
↑アシモくんが実演を無事に終え、こちらに帰ってくる様子です。 
 ↑午後のプレゼン本番に向け、資料を一生懸命作成している生徒の様子です。
 ↑一足先にお昼を食べながら午後のプレゼンの仕方を研究している生徒の様子です。
↑展示物を前にして実施するプレゼ発表の様子です。
 ↑発表後には他のメンバーから暖かい評価を受けます。
↑エンディングにおいて本校の代表生徒にプレゼン発表を実施してもらい、暖かい評価をしてもらいました。
ポイントのまとまったはつらつとした発表が立派でした。
↑こちらは「サイエンスミニトーク」(テーマ:超伝導)を実施した科学コミュニケーターの佐尾さんです。
「プレゼンは練習がとても大切であり、練習を積みさえすればどなたでも上手に表現できます。」とのことでした。
次回、未来館へ訪問する際にはこのようなサイエンスミニトークにも参加し、コミュニケーターの表現の仕方を学んでみるのもよいかと思います。
 
皆様、おつかれさまでした。
理数科のメンバーはこれからも数多くのプレゼンテーションの場があるかと思いますが、本日の成果を次に生かせるよう努力を継続していきましょう。

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彩の国理数科ネットワーク 開講式・講演会

10月9日(火)午後、さいたま市民会館おおみやにて大向隆三先生(埼玉大学教育学部)をお招きし、「レーザーが拓く新しい物理の世界」をご講演いただきました。


↑講演会場の案内です。



↑司会進行は秋葉教頭先生によりとり行われました。

↑宇田校長先生による大向先生のご紹介です。

↑マクスウェル方程式に関するご説明の様子です。

↑レーザー発振に関するご説明の様子です。

↑光の散乱力に関するご説明の様子です。

↑ルビジウム原子の捕獲と冷却に関するご説明の様子です。

↑4校の生徒に向け先生からの熱いメッセージをいただきました。

↑代表生徒からの花束贈呈などの様子です。

↑来月5日に実施する日本科学未来館研修における班員顔合わせの様子です。真剣に取り組み、実りある楽しい研修にしましょう!
生徒によるアンケート結果は後日、掲載いたします。
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サイエンス教室

今回は、9月23日(日)春日部高校で開催された「サイエンス教室」に参加した本校の物理同好会・化学部・生物部・地学部の様子をご紹介いたします。

★物理同好会
↑箱を「ポン」とたたくと、中央の丸い形をした煙がその後、輪の形をした煙となり参加者を驚かせていました!
↑CDと風船を使用した模型作りの様子です。CDの下に開いている穴から風船に入れた空気が抜ける仕組みを利用して、滑らかな床をスルスルと移動していく面白おかしな模型でした。
★化学部
↑実験教室の様子です。ペットボトルに薬品を入れ、ある程度の時間、振ると銀色をしたきれいなペットボトルに変化していました!
↑化学部の実験教室では、1人のメイン解説者と他数人のサポーターとの息がぴったりと合っており、部員同士の連携もスムーズでした。 
★生物部
 ↑煮干(にぼし)の解剖実験の様子です。胃の中身を顕微鏡で観察してもらいました。
 ↑カイコの繭(まゆ)を使った、ゆび人形作りの様子です。完成した「ドラえもん」の人形が愛らしく、子供にうけていました。
 ★地学部
↑プラネタリウムの内部です。実際は真っ暗な空間に星空が映し出されている空間となります。
部員のプラネタリウムの解説は十分に練習が積まれており、分かりやすいものでした。 
 
↑こちらは「天体写真」展示の様子です。
↑こちらは「岩塩」の破砕実験です。大きな「岩塩」をかなづちで破砕すると、画像のように美しい四角形の破片が出来上がりました。

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