日誌

SSH

【SSH】SSH生徒発表会②

本日、5・6限にSSH生徒発表会②が開催されました。

本日は2年生の発表です。

研究の内容に関しては、やりきれなかった思いを抱えたままかもしれないが、今回は発表の経験を積むために堂々と話すことが目標の一つだというお話がありました。

研究題目は以下の通りです。

・生物1班 チャコウラナメクジのストレスによる反応速度について

・生物2班 メダカの環境選好性

・生物3班 光合成に適した環境

・生物4班 コオロギの記憶の継続

・生物5班 習性を利用したメダカのコントロール

・生物6班 ダンゴムシの食性

・地学1班 ターコイズフリンジ

・地学2班 真砂化

・地学3班 雨上がりの道路~表面の形状~

 

〇発表の様子

 多くの生徒が、堂々とはっきりと伝えようとしていたように思います。

 

 

 

 

6限には1年生が先輩の発表を見学し、課題研究を始める心構えもします。

 

6限の後半には1年生からの質疑も多くなってきました。

 

最後に校長から講評をいただきます。

どれも興味深いテーマであったが、思うように研究できずに残念だということと、

2年生はテーマは変わりますが、3年生での研究発表でのプレゼンの向上など楽しみにしています。

一年生の今後にも期待しているというお話がありました。

 

 

0

【SSH】SSH生徒研究発表会①

本日、SSH生徒発表会①(理数探究Ⅱ)が開催されました。

ホールにて2・3年生一斉に発表予定でしたが、感染防止を考慮し学年ごとにしらこばと会館での開催に変更となりました。

本来であれば中間発表時から実験と研究を重ねた上での英語による発表の予定でしたが、残念ながら課題研究が十分に進められないまま発表の日を迎えることとなりました。

本日は3年生の発表です。

研究題目は以下の通りです。

・物理1班 反発係数と回転運動の関係

・物理2班 響き~音の反響条件について~

・物理3班 ベイブレードで勝つためには

・化学1班 サリチル酸の抽出方法について

・化学2班 ルミノール反応を用いて野菜の触媒を検出する

・化学3班 玉ねぎの皮からインクをつくる

・数学1班 身近な確率についての考察

・数学2班 ピタゴラス数の拡張

発表の様子

全て英語での発表になります。

 

2年生も先輩の発表を見学する時間がありました。

生徒による司会も、質疑応答も基本的には全て英語で行います。

最後に校長先生からの講評も英語でいただきました。

 

3年生は最後のSSHの行事となりました。

たくさんの経験を今後の活動に活かしてください。

2年生の発表は7月22日(水)開催予定になります。

0

【SSH】1年理数科 科博研修会

2月5日(水)、1年理数科全員で上野の国立科学博物館に研修に行ってきました。
平日で一般来館者も少なく、充実した1日を過ごすことができました。


科博(国立科学博物館)に集合、まずは地球館3階の実験室で博物館に関するレクチャーを受けました。

レクチャーの様子です。
博物館の役割は展示することだけではなく、研究や、貴重な資料や標本を未来に残すことであることを学びました。

その後、スクールプログラム「鳥のくちばしのひみつ」を受講しました。
午後は、博物館クイズラリー・博物館クイズ作成を通じて、博物館の展示が研究の成果が反映されたものになっており、いかに多くの情報を読み取ることができるかを学び、体験しました。


鳥の頭部の骨格標本(レプリカ)をよく観察します。


くちばしの形状から何を食べているかを推理します。


自分たちで作った博物館クイズを出し合って共有しました。


1日では全てを見ることができない博物館の世界を堪能しました。
博物館での体験を、自分たちの学習や課題研究の発表などに生かしてもらえるものと思います。
0

【公開講座】電子顕微鏡体験講座

越谷北高校では、株式会社日立ハイテクノロジーズのご協力により卓上走査型電子顕微鏡(SEM)をお借りしています。
そこで、お借りした電子顕微鏡を用いた学校開放講座として電子顕微鏡体験講座を実施します。
対象は、一般向け(もちろん、学校関係者も可)となっております。
日程は、
令和2年1月25日(土)14:00~
令和2年2月 1日(土)14:00~
令和2年2月15日(土)14:00~
となっております。
人数に制限がありますので、参加ご希望の方は、必ず事前にお申し込みください。
詳細は、以下のpdfファイルをご参照ください。
公開講座SEM体験 文書.pdf
0

【SSH講演会】

本日14:00よりSSH講演会が社会科室にて行われました。
講師は東邦大学の齋藤良太先生です。

テーマは「生物発光・化学発光」

参加者は1年理数科クラス、2年理数科クラス、理系部活動の生徒です。


日本に多く生息する発光生物を中心に、発光とはどんな現象なのかを化学的に講義していただきました。




普段の生活の中で飲むドリンクにもブラックライトをあてれば、
光るものがあります。



講演の中で実験もあり、
体験しながら発光について学びました。
pHや温度など条件を変えることで発光の"色"の変化を体感。
大学院生に教えてもらいながら試してみます。



触媒により発光の明るさが変わることを体感。


講演の終了後にルミノール反応による発光を体感。


講演では高校までに学習することを踏まえ、大学ではどんなことがわかるようになるかも少し想像できたのではないでしょうか。
講演後もしばらく興味をもって試薬をみたり、先生と話したり深めていました。
0

【SSH】理数科数学発表会

  10月3日(木)7時間目、理数科数学発表会が行われました。

  理数科の1年生は夏休みに数学に関する本を読み、その内容の一部をクラスの生徒に発表するものです。


ゲーム理論
  囚人のジレンマ、ゲーム理論など、実社会にも役立っています。

  


素数の隠れ家
  身近な素数について、実はそれなりの規則性があることに感動していました。
  
   

数学的矛盾について
  足の速いアキレスは足の遅い亀に一生追いつけない。なぜならば、亀の後ろから追いかけるアキレスは亀のいたところまで進むと、亀が少し先に進むから。アキレスは、さらに亀の進んだところまで行くと、亀がまた先に行っている・・・。
普通に考えれば、亀に追いつくに決まっていますが、説明を聞いていると、確かに納得してしまいます。この理論はどこかにおかしなところがあるのですが、どこでしょうか。

  

折り紙の科学
  折り紙は実に奥が深く、建築分などに応用されていることを紹介していました。
  


  数学が実社会に活用されていたり、今まで習った知識も、いろいろと調べてみると実に奥が深いことに気づかされたようでした。
0

【SSH】 iGEM出前授業

9月14日(土)午後、iGEM TokyoTechによる出前授業がありました。

iGEMとは、合成生物学の世界大会の名称で、
この大会に向けて研究している、
本校OGを含む東工大 学部生チームがiGEM TokyoTechです。

基礎から学べるということで、生物部1年の私も参加してみました!

 
 東京工業大学の学生の皆さんに「ゲノム編集」についてお話して頂きました。
 
  
 図や具体例を用いての分かりやすい説明を受けた後、
当日駆けつけてくれた本校理数科OB、OGの皆さんを交えてのグループワークを行いました。



 

 グループワークでは、ゲノム編集を使ってやってみたい事についてを話し合い、それについての問題点や解決策を出し合いました。
   水の抵抗を減らすためにヒトにサメ肌を施すという面白い案も出ました!

  ↓グループワークの様子
 
 
 
  

 参加生徒の知的好奇心も大きく刺激されたことと思います。
   私自身、この授業に参加して「知らなかった事を知るって本当に楽しい!」と改めて感じました。
0

【SSH】伝わるデザイン講座

8月27日(火)13:00~
千葉大学髙橋佑磨先生による「伝わるプレゼン資料の作り方講座」に
生徒22名が参加しました。

わかりやすい資料のポイントを丁寧に解説していただきました。
さらに、本校生徒が作成したプレゼン資料をもとに、
どのように改善をしたらわかりやすくなるのかという課題に取り組みました。
真剣な表情で取組み、とても充実した時間を過ごすことができました。

今後の課題研究に活かしたいです。

0

【SSH】1年理数科野外実習

7月24日(水)~25日(木)、理数科1年40名が
神奈川県城ヶ島へ野外実習に行ってきました。

梅雨明け前にもかかわらず天候にも恵まれ、
無事に予定されたすべての実習を行うことができました。

1日目。
まずは三崎にある東京大学大学院理学系研究科付属臨海実験所へ。
黒川准教授より臨海実験所での研究やGFPについての講義を受けました。
純粋な好奇心からの基礎研究の大切さを、改めて感じました。
 
旧館や実習船付近の見学。
 

 

宿泊地である城ヶ島京急ホテルに移動。まずはみんなで荷物運び。。。
 

支度をして、磯採集に出かけます。
  
  
採集した生き物たちは宿に持ち帰り、図鑑で同定した後、海にかえしました。

着替えを済ませて、次はウニの発生観察です。先生のデモンストレーション。
 

ウニから卵と精子を採取し、受精や卵割の様子を観察します。
  
  

お待ちかねの夕ご飯
 
たくさん動いたのでおなかへったね!みんなモリモリ食べていました。
  

暗くて写真が撮れせんでしたが、天体観測も行いました。
火星や木星がはっきり見えました。

お風呂の後もウニの卵割の観察は続きます。
  

2日目。
朝も起きてすぐにウニの卵割を観察。ちょっと眠そうです。。。
 

朝食前の観察が済んだら、ホールの片付けも自分たちで行います。
  

朝ご飯を食べたら、さぁ、最後の実習!地質巡検に出かけます。
城ヶ島は地層の標本と言われるほど地質の世界では有名な場所です。
 

クリノメーターという専用の器具を使って、地層の走行と傾斜をはかります。
  
  

お風呂で汗を流してお昼を食べたら、バスで一路学校へ。
最後の荷物運びと実習のまとめ方の説明を聞き、すべての工程を終えました。
  

でも帰校中にも卵割はどんどん進むのです。もちろん見たいよね。。。
(翌日も観察に来てくれた子たちもいました) 
 

2日間、盛りだくさんの内容で充実した時間を過ごすことができました。
本物に触れたときの感動を、これからも忘れないでほしいと思います。 
0

【SSH】理数探究(生物・地学課題研究)発表会

6月22日(土)理数科2年生の研究発表会がありました。

今回の発表会は、1年生で設定した地学・生物分野の研究テーマについて、
これまで行ってきた実験の成果をまとめたものになります。



3月の発表と同じく、8分間で発表、その後質問に答えます。



今回は1年生の理数科の生徒も参加していたので、
先輩たちに質問を投げかける姿が、とても多く見受けられました。
1年生の課題研究にも期待が膨らみます。



また、最後には校長先生より講評をいただきました。



今回の課題研究を通して得た実験技術や発表法などを活かして、
次の物理・化学・数学分野の課題研究にもつなげていきましょう。
0