日誌

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【SSH】1年理数科 科博研修会

2月5日(水)、1年理数科全員で上野の国立科学博物館に研修に行ってきました。
平日で一般来館者も少なく、充実した1日を過ごすことができました。


科博(国立科学博物館)に集合、まずは地球館3階の実験室で博物館に関するレクチャーを受けました。

レクチャーの様子です。
博物館の役割は展示することだけではなく、研究や、貴重な資料や標本を未来に残すことであることを学びました。

その後、スクールプログラム「鳥のくちばしのひみつ」を受講しました。
午後は、博物館クイズラリー・博物館クイズ作成を通じて、博物館の展示が研究の成果が反映されたものになっており、いかに多くの情報を読み取ることができるかを学び、体験しました。


鳥の頭部の骨格標本(レプリカ)をよく観察します。


くちばしの形状から何を食べているかを推理します。


自分たちで作った博物館クイズを出し合って共有しました。


1日では全てを見ることができない博物館の世界を堪能しました。
博物館での体験を、自分たちの学習や課題研究の発表などに生かしてもらえるものと思います。
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【公開講座】電子顕微鏡体験講座

越谷北高校では、株式会社日立ハイテクノロジーズのご協力により卓上走査型電子顕微鏡(SEM)をお借りしています。
そこで、お借りした電子顕微鏡を用いた学校開放講座として電子顕微鏡体験講座を実施します。
対象は、一般向け(もちろん、学校関係者も可)となっております。
日程は、
令和2年1月25日(土)14:00~
令和2年2月 1日(土)14:00~
令和2年2月15日(土)14:00~
となっております。
人数に制限がありますので、参加ご希望の方は、必ず事前にお申し込みください。
詳細は、以下のpdfファイルをご参照ください。
公開講座SEM体験 文書.pdf
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【SSH講演会】

本日14:00よりSSH講演会が社会科室にて行われました。
講師は東邦大学の齋藤良太先生です。

テーマは「生物発光・化学発光」

参加者は1年理数科クラス、2年理数科クラス、理系部活動の生徒です。


日本に多く生息する発光生物を中心に、発光とはどんな現象なのかを化学的に講義していただきました。




普段の生活の中で飲むドリンクにもブラックライトをあてれば、
光るものがあります。



講演の中で実験もあり、
体験しながら発光について学びました。
pHや温度など条件を変えることで発光の"色"の変化を体感。
大学院生に教えてもらいながら試してみます。



触媒により発光の明るさが変わることを体感。


講演の終了後にルミノール反応による発光を体感。


講演では高校までに学習することを踏まえ、大学ではどんなことがわかるようになるかも少し想像できたのではないでしょうか。
講演後もしばらく興味をもって試薬をみたり、先生と話したり深めていました。
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【SSH】理数科数学発表会

  10月3日(木)7時間目、理数科数学発表会が行われました。

  理数科の1年生は夏休みに数学に関する本を読み、その内容の一部をクラスの生徒に発表するものです。


ゲーム理論
  囚人のジレンマ、ゲーム理論など、実社会にも役立っています。

  


素数の隠れ家
  身近な素数について、実はそれなりの規則性があることに感動していました。
  
   

数学的矛盾について
  足の速いアキレスは足の遅い亀に一生追いつけない。なぜならば、亀の後ろから追いかけるアキレスは亀のいたところまで進むと、亀が少し先に進むから。アキレスは、さらに亀の進んだところまで行くと、亀がまた先に行っている・・・。
普通に考えれば、亀に追いつくに決まっていますが、説明を聞いていると、確かに納得してしまいます。この理論はどこかにおかしなところがあるのですが、どこでしょうか。

  

折り紙の科学
  折り紙は実に奥が深く、建築分などに応用されていることを紹介していました。
  


  数学が実社会に活用されていたり、今まで習った知識も、いろいろと調べてみると実に奥が深いことに気づかされたようでした。
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【SSH】 iGEM出前授業

9月14日(土)午後、iGEM TokyoTechによる出前授業がありました。

iGEMとは、合成生物学の世界大会の名称で、
この大会に向けて研究している、
本校OGを含む東工大 学部生チームがiGEM TokyoTechです。

基礎から学べるということで、生物部1年の私も参加してみました!

 
 東京工業大学の学生の皆さんに「ゲノム編集」についてお話して頂きました。
 
  
 図や具体例を用いての分かりやすい説明を受けた後、
当日駆けつけてくれた本校理数科OB、OGの皆さんを交えてのグループワークを行いました。



 

 グループワークでは、ゲノム編集を使ってやってみたい事についてを話し合い、それについての問題点や解決策を出し合いました。
   水の抵抗を減らすためにヒトにサメ肌を施すという面白い案も出ました!

  ↓グループワークの様子
 
 
 
  

 参加生徒の知的好奇心も大きく刺激されたことと思います。
   私自身、この授業に参加して「知らなかった事を知るって本当に楽しい!」と改めて感じました。
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【SSH】伝わるデザイン講座

8月27日(火)13:00~
千葉大学髙橋佑磨先生による「伝わるプレゼン資料の作り方講座」に
生徒22名が参加しました。

わかりやすい資料のポイントを丁寧に解説していただきました。
さらに、本校生徒が作成したプレゼン資料をもとに、
どのように改善をしたらわかりやすくなるのかという課題に取り組みました。
真剣な表情で取組み、とても充実した時間を過ごすことができました。

今後の課題研究に活かしたいです。

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【SSH】1年理数科野外実習

7月24日(水)~25日(木)、理数科1年40名が
神奈川県城ヶ島へ野外実習に行ってきました。

梅雨明け前にもかかわらず天候にも恵まれ、
無事に予定されたすべての実習を行うことができました。

1日目。
まずは三崎にある東京大学大学院理学系研究科付属臨海実験所へ。
黒川准教授より臨海実験所での研究やGFPについての講義を受けました。
純粋な好奇心からの基礎研究の大切さを、改めて感じました。
 
旧館や実習船付近の見学。
 

 

宿泊地である城ヶ島京急ホテルに移動。まずはみんなで荷物運び。。。
 

支度をして、磯採集に出かけます。
  
  
採集した生き物たちは宿に持ち帰り、図鑑で同定した後、海にかえしました。

着替えを済ませて、次はウニの発生観察です。先生のデモンストレーション。
 

ウニから卵と精子を採取し、受精や卵割の様子を観察します。
  
  

お待ちかねの夕ご飯
 
たくさん動いたのでおなかへったね!みんなモリモリ食べていました。
  

暗くて写真が撮れせんでしたが、天体観測も行いました。
火星や木星がはっきり見えました。

お風呂の後もウニの卵割の観察は続きます。
  

2日目。
朝も起きてすぐにウニの卵割を観察。ちょっと眠そうです。。。
 

朝食前の観察が済んだら、ホールの片付けも自分たちで行います。
  

朝ご飯を食べたら、さぁ、最後の実習!地質巡検に出かけます。
城ヶ島は地層の標本と言われるほど地質の世界では有名な場所です。
 

クリノメーターという専用の器具を使って、地層の走行と傾斜をはかります。
  
  

お風呂で汗を流してお昼を食べたら、バスで一路学校へ。
最後の荷物運びと実習のまとめ方の説明を聞き、すべての工程を終えました。
  

でも帰校中にも卵割はどんどん進むのです。もちろん見たいよね。。。
(翌日も観察に来てくれた子たちもいました) 
 

2日間、盛りだくさんの内容で充実した時間を過ごすことができました。
本物に触れたときの感動を、これからも忘れないでほしいと思います。 
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【SSH】理数探究(生物・地学課題研究)発表会

6月22日(土)理数科2年生の研究発表会がありました。

今回の発表会は、1年生で設定した地学・生物分野の研究テーマについて、
これまで行ってきた実験の成果をまとめたものになります。



3月の発表と同じく、8分間で発表、その後質問に答えます。



今回は1年生の理数科の生徒も参加していたので、
先輩たちに質問を投げかける姿が、とても多く見受けられました。
1年生の課題研究にも期待が膨らみます。



また、最後には校長先生より講評をいただきました。



今回の課題研究を通して得た実験技術や発表法などを活かして、
次の物理・化学・数学分野の課題研究にもつなげていきましょう。
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【1年理数総合】東大リサーチキャンパス見学会

6月1日(土)、理数科1年理数総合の一環として、
東京大学リサーチキャンパス見学会 に参加してきました。

開場に合わせ、10時に現地集合、班ごとにブースをまわり見学しました。
今回のテーマは、「質問」です。
様々な分野の先端研究についての発表を聞いて、よい「質問」とは何か、を学ぶことを目的としました。
実際に自分たちで質問をしたり、他の来場者の質問を聞いたりして、「質問」にはどのような型があるか、どのように「質問」をすれば知りたいことを引き出せるか、理解が深まるかを考えます。


ホログラムを応用したデータ保存技術についての展示
生徒たちは臆せずに質問をぶつけていました。
大学の先生も、たくさんの質問に丁寧に答えてくださり、
展示発表の内容を超えて、高校で数学を学ぶことの意義まで(!?)お話ししていただきました。


立体視メガネでエッシャーの滝(有名な錯視の絵)を見ています。
細胞内のタンパク質の挙動モデルも見せていただきました。


光の干渉を利用した立体造形の研究についてお話を聞いています。


走査型電子顕微鏡を操作して、タンポポの花托を観察しました。


遺伝子導入技術で、匂いを感じると光るカイコの培養細胞
興味津々です。


学校の生物室でも飼育しているカイコ
脳の研究のモデル生物になっていることに驚きです。
この後、研究室の大学の先生にもお話を伺い、たくさん質問をしていました。

参加した生徒たちには、「質問」をテーマになかば課題としてたくさんの質問をすること、質問を聞くことに取り組んでもらいましたが、興味のある研究について話を聞くことを楽しんでいる様子でした。
今回学んだ「質問」のスキルは、普段の授業や行事など様々な場で発揮されることと思います。
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【SSH】平成30年度 研究開発実施報告書

今年度の本校SSH研究開発実施報告書を掲載いたします。

掲載の関係上3つのファイルに分割されています。
平成30年度(1年次)越谷北高校SSH研究開発実施報告書(p1-20).pdf(1.5MB)
平成30年度(1年次)越谷北高校SSH研究開発実施報告書(p21-40).pdf(1.9MB)
平成30年度(1年次)越谷北高校SSH研究開発実施報告書(p41-61).pdf(1.5MB)
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