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国際交流

【国際交流】ユネスコ日韓教職員対話プログラム「新時代の教育のための国際協働プログラム」③

前回の活動は→こちら

日韓合同でのオンラインディスカッションの振り返りを行いました。
前回は日本、韓国それぞれから様々な意見が出されましたが、生徒たちは両国に共通する課題も多くあると感じたようです。

事後学習ではSDGs16「平和と公正をすべての人に」の観点から、ジェンダー不平等による格差縮小を目指し、差別のない平和な社会を作るためのアイディアをまとめていきます。

模造紙1枚にアイディアをうまく表現するために、文章やイラストの構図などを検討しながら作業を進めます。

出来上がったポスターがこちら(右下はマスクをかけました。生徒は、春日部の有名な子どものキャラクターを描きましたがHPでは著作権の関係でおみせできません。)。日韓両方の言語に加え、社会全体で取り組むこと、個人で取り組めることを英語で表現しました。

3回の活動を通して、英語の重要性や視野を海外にまで広げることの大切さなどを実感するなど、SDGsの内容以外にも多くの学びがあったようです。

皆さんお疲れさまでした!

【国際交流】ユネスコ日韓教職員対話プログラム「新時代の教育のための国際協働プログラム」②

前回の活動は→こちら

本校と韓国の高校2校(Gyeseong High School, Seoul Global High School)の3校合同で協働授業をオンラインで実施するプログラム。9月21日の5時間目に3校合同でのディスカッションが行われました。

テーマは「ジェンダーギャップをどのすれば縮小させることができるか」です。SDGs16の「平和と公正をすべての人に」を軸にしつつ、日韓の現状分析や今後に向けた改善策などを話し合います。


オンラインでのリアルタイムの交流は生徒たちも慣れないことです。最初は緊張した様子も見られましたが、始まってしまえば活発な意見交換が行われました。

今回の体験を今後の学習や様々な場面に生かしてもらいたいです。参加した生徒の皆さん、お疲れさまでした。

【国際交流】ユネスコ日韓教職員対話プログラム「新時代の教育のための国際協働プログラム」①

文部科学省の委託プログラム「令和4年度新時代の教育のための国際協働プログラム」の参加校の1つに本校が選ばれ、プログラムが始まっています。

本校と韓国の高校2校(Gyeseong High School, Seoul Global High School)の3校合同で協働授業をオンラインで実施します。

日本と韓国の高校生がSDGsについて共に学び、よりよい社会のあり方について考えるというのが大きなテーマとなります。今日の事前授業ではSDGsの16「平和と公正をすべての人に」をベースに、ジェンダーギャップの解消に向けた学習と話し合いを行いました。

・日本と韓国のジェンダーギャップの現状の把握
・どのような場面で性別に基づくステレオタイプを感じるだろうか
・ジェンダー平等と公平な世界を作ることの関係性・共通性は何だろうか

最後に、高校生の立場から大人に伝えたいことは何か、小学生・中学生に伝えたいことは何かを話し合いました。今日の授業で感じたこと、疑問に思ったことを次回、韓国の高校生とのディベートにつなげていきます。

【国際交流】Tokyo Global Gateway(東京英語村)実習

国際交流プロジェクトの一環として、夏休みにおこなった活動についてご紹介します。

8月19日に「Tokyo Global Gateway(東京英語村)」を訪問し、実習に参加しました。

「Tokyo Global Gateway」は、東京都教育委員会によって設立された、グローバル体験施設です。

 

「英語村」の名にふさわしく、施設の中ではAll Englishです!

午前にはアトラクションエリア「ホテルゾーン」で、海外を想定した英会話実習を。

午後にはアクティブイマジネーションエリアで「SDGs17の目標を考えよう」というプログラムに臨みました。

 

 

 

実習をサポートしてくれるスタッフの方と顔合わせです。

このときはまだ緊張の色が見えたものの、すぐにEnglishスイッチが入る生徒たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案内されて足を踏み入れたのは、売店/ホテル/クリニックを想定したアトラクションエリア「ホテルゾーン」です。

スタッフの方の朗らかなトークにしばしば笑いが起こりつつも、自分の番が来れば、皆ぐっと真剣な顔つきになります。

売店での買い物、ホテルの予約・チェックイン、クリニックでの診察……。

それぞれの場面において、どのように意思を表現するのか、コミュニケーションを図るのか。

「言葉の壁」に向き合うことの難しさとともに、それを打ち破ろうとする前向きな気持ちの大切さも学ぶ生徒たち。

“Don't be afraid.(失敗をおそれないで)”をモットーに、ときに臨機応変に、ときに粘り強く、会話にチャレンジしました。

 

 

午後は、SDGsについて考えを深めながら、グループに分かれて議論を重ね、アイディアを出し合い、世界のこれからについてプレゼンテーションを行いました。

「ディスカッション」「プレゼンテーション」ということで、午前中の英会話とはまた異なったワードが飛び交う、アカデミックな空間が繰り広げられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習に参加した生徒の感想を紹介します。

 

It was a little difficult for me to talk with agents without any preparations. But I learned that if I have some terms, gestures, and feeling which want to tell somethings I can communicate with foreign people. Also, I learned that smiling is important, too. I felt that I could more enjoyed communicating with smiling each others. And I simply thought communicating in English was fun!

 

I was so fun!! I was little nervous first, but I was going to be fun because teammates and agents are so kind and funny. I want to try talking with friends in other zone sometime!

 

コミュニケーションのための工夫、そして英語を通して自分の考えや思いを伝えられることの充実感を学べた時間でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【国際交流】メキシコ大使館訪問

本校は昨年度から様々な国の大使館を訪問しています。(昨年度のトルコ大使館訪問はこちら

今年度は、8月4日にメキシコ大使館を訪問しました。

大使館に入ると大使館の職員の方と大きな国旗がお出迎え!

メキシコで使われているスペイン語で挨拶をしながら、大使館の中へと進んでいきます。

大使館の中には「死者の日」の人形や、文明が描かれた屏風があり、生徒たちも興味津々です。

メキシコと日本の交流400周年の記念に建てられたエスパシオ・メヒカーノという建物内で、エマヌエル・トリニダー参事官から、メキシコについての講義を受けました。

メキシコの歴史や文化をすべて英語で学び、新しい発見がたくさんありました。

特に日本とメキシコの関係は知らなかったことが多かったようです。

1609年にドン・ロドリゴを乗せた船がメキシコを目指して航海中に、千葉県沖で遭難してしまいました。

それを助けたのが地元の日本人だったそうです。この事故をきっかけに、日本とメキシコは交流を深め、日本が初めて外国と結んだ平等条約の相手国はメキシコでした。

日本とメキシコは現在も非常に有効的な関係を結んでいて、それぞれの国で災害などが起こった際は、互いに支えあってきました。

質疑応答も積極的に行い、メキシコの伝統料理・ワカモーレのレシピやお菓子をいただきました!

 

以下は生徒の感想です。

 

私は今までメキシコと日本が友好関係にあることを知らなかったので、両国が災害などの大変な時にずっと助け合ってきたのだと分かり感動しました。また、死者の日についてのお話を聞いて、国は違えど亡くなった人を想う文化は同じように存在するのだなと思い不思議な感じがしました。英語の勉強は「実践」と「毎日やること」が大切だという大使の言葉も心に刺さり、改めて頑張ろうと思えました。(2年生)

Thank you for introducing us to the frindship between Mexico and Japan! In particular, I was impressed by the situation at the time of the Great East Japan Earthquake and the Mexico City Earthquake.The building was the stylish and cars were cool.I made Guacamole at home and it was so delicious!! Let's continue to maintain and develop our wonderful friendships‼️ (1年生)

 

カナディアンキャンプ⑧ Last Day!

とうとうカナディアンキャンプも最終日です。

今日は最後のカナディアンバディとのオンラインレッスンと、締め括りのプレゼンテーション。

オンラインでは、ゲストのnanacoさんが、キャンモアのカナディアンロッキーから中継してくれるサプライズもありました!

オンラインで、Starbacks team, MacDonald teamからそれぞれ、オリジナルメニューのプレゼンをしました。

 

休憩時間は湖へ。晴天で空も湖もとてもきれいでした!

 

 

~プレゼンテーション~

いよいよ合宿の集大成、チームごとのプレゼンテーションです。

・Starbacks team……環境問題の解決に対する一つの提案として、使い捨てのストローの削減のためのスターバックスの取り組みや、私たちにできることを考えました。

・MacDonald team……日本とカナダとでマクドナルドの商品の違いやニーズなどを比較し、日本、カナダそれぞれでの北高オリジナルメニューを提案しました。

~セレモニー~

各グループごとでのキャンプ終了証の授与

Memorial tree …このキャンプでの思い出を書き出していきました。

たくさんの成長があり、思い出があったキャンプでした!

キャンプでの学びを胸に、今後更に英語力を磨いていってほしいと思います。

 

 

 

カナディアンキャンプ⑦ student's comments!‐2

キャンプ2日目、どうでしたか? 参加生徒のコメントです:)

…I had a very very good time today!!!!
For example, our team went on a hike.We were able to see beautiful moss. I think that Yamanashi prefecture has a lot of beautiful nature.
In the evening we had a campfire. All the people had very nice smiles.Tomorrow we have presentations! I hope it will be wonderful!!!!!!!!
I don't want to go back to Koshigaya!  From Ringa S.

…In the morning, we had online communication with Canadian buddies. At first, I was nervous, but my Canadian buddy was very kind so I had a good time. In the evening, we had a campfire and enjoyed ourselves! I had a good time today!  From Ryuto T.

 

カナダキャンプ➅ 二日目午後!

キャンプも二日目。午前はビクトリア州のバディとのオンライン。午後はキャンプファイヤーや、最終日のプレゼンテーションのリハーサルです。

 

キャンプファイヤーの役割決め。役割ごとに内容を考えて打合せします。

 

プレゼンは、starbacksteam,MacDonaldteamそれぞれで準備しています。

 

それぞれしっかり準備して最高のプレゼンにしてほしいと思います!

 

~~くわるび裏山ハイキング~~

嬉しいことに天気予報が外れ、せっかく良い天気なので、今日は裏山のハイキングコースにも行きました!

 

 

 

 

苔がびっしり全面に生えるダムの壁を背に、写真撮影です。自然と人工物の融合に圧倒!

 

Starbacks teamは更に奥まで進み、桑留尾の源流?とガイドに書いてある清流まで歩きました。

 

nice view!

 

~~キャンプファイヤー~~

ステージの準備です

ステージ準備

fire managers

着火!

 

キャンプファイヤーのプログラム内容はそれぞれ生徒たちが考えました。

スピーチ、クイズ、ライブパフォーマンスなど……見どころ盛りだくさんです。

大自然の中でのキャンプファイヤーは、とても素敵な時間となりました。

今夜は宿題に加え、生徒たちが班ごとで自主的に集まって明日のプレゼン準備をしています。

カナダキャンプも明日で終わりです。良い締め括りとしましょう!

カナディアンキャンプ⑤ カナダ散策

カナディアンキャンプ 2nd Dayキラキラ

今朝は全員元気に時間通りに集まり、朝食も美味しく頂きました。給食・食事

午前中の活動のメインはオンラインツアーです。カナダのビクトリアにいる現地レポーターと街中を散策しました。

その後、カナディアンバディ達とお互いを紹介し合い、それぞれのテーマについて話し合いました。音楽

明日もオンライン交流を行う予定です。グループ

 

カナディアンキャンプ④ student's comments!

一日目を終えて、カナディアンキャンプ参加生徒のコメントです:)

Q.How was your activity on 7/27?

…We first met Mr.Dean and Ms. Mina in the bus and we did some fun activities. After arriving at the hotel ,we ate curry and rice for lunch.It’s delicious. After that,we learned a lot about Starbucks. And finally, we did fireworks and deepened friendship. I’m looking forward to tomorrow!  @yuuki.s

…In the bus,it is very fun. Mr. Dean is very interesting. Saiko is very beautiful.I throught a lot of stones to Saiko lake. Star games are difficult and friends questions are very difficult. Fire works are beautiful and fun.I am going to sleep for tomorrow. @taikai.O

 

カナディアンキャンプ③ リフレッシュタイム

山梨より、カナダキャンプのオフショットをお届け。

休憩時間にふらっと西湖まで足を運んでみたり、夜にみんなで花火をしたり……

アクティビティの時間以外も、エンジョイしています:)

どうしてここ(西湖)に五右衛門風呂が?

ウィル先生とピース!

夏と言えば……firework!

ディーン先生から火をもらい……着火!

 明日のキャンプファイヤーも楽しみです:)

 

 

 

カナディアンキャンプ② 1日目!

いよいよ山梨県に到着です。

西湖のほとり、光風閣くわるびにて、all Englishの二日間が始まります。 

 

さっそくお昼!カレーです。

富士山のふもとだからか、お水もおいしい気がします。

腹ごしらえをして、アクティビティスタート!

まずは全体でルールの説明…try to use english,use positive word,have fun! and so on…

アイスブレイク。カナダについての文章並び替えクイズに熱中!

 

その後、McDonald Group,Starbucks Groupに分かれてのアクティビティ。

身近なお店ですが、日本のそれとカナダとの違い、サステナブルな取り組みなどを考えました。

 

全体に戻って…lessen ”Canadian Hero,Terry Fox”


癌を患いながら義足でカナダを横断しようとしたランナーの講義。

晩御飯も美味しい!

最後、今夜のhomeworkの説明や、明日のオンラインリハーサルをして今日のActivityは終了です。

ゆっくりお風呂に入ってしっかり寝て、また明日頑張りましょう。good night :)

 

 

 

【国際交流】カナディアンキャンプ事前研修

今年度初の試みとして、7/27〜29にカナディアンキャンプを実施します。

参加生徒は山梨県のホテルに宿泊し、英語漬けの2泊3日を過ごします。

キャンプの前に、学校で事前研修を2回行いました。

その様子をお届けします。

 

事前研修Day1(6/24実施)

初回の事前研修ではコーディネーターの方から、キャンプやカナダについて学びました。

はじめは緊張していましたが、クイズなどを通して少しずつ和やかなムードへ。

英語でコミュニケーションをとるためには、自分の言葉で表現をする力が必要です。

そのなかで学んだPositive expressionを使って、それぞれ自分の気持ちを英語で書くActivityも行いました。

キャンプ中はZoomを用いて、カナダの方と交流します。PCの使い方をしっかり練習し、本番に備えます。

 

事前研修Day2(7/22実施)

2日目の研修になると、少し打ち解けた様子も見られました。

学年もクラスもバラバラですが、英語を学びたい!という気持ちは共通です。

お互いコミュニケーションを取って、積極的に話す姿勢が大切ですね。

前回の研修の復習を行ったあとは、実際にキャンプで一緒に活動をするグループに分かれて、英語でDiscussionをする練習を行いました。

その次はJeopardy Quizを行いました。

高得点を取るために、難しい問題にも挑戦します。

Canadian Lifeの500 points のクイズは“How much do Canadian people spend on coffee/tea each year?”

誰も正解できませんでした・・・ちなみに答えは$115 averageだそうです。

 

キャンプ本番まであと少し。実りのある2泊3日になるように、ポジティブな気持ちで事前研修を行うことができました。

【国際交流】エンパワーメントプログラム

12月26日~28日に、エンパワーメントプログラムを本校で実施しました。

参加者は本校生徒4名、他校(6校)より14名、計18名です。

講師1名(UK)、留学生3名(Egypt、Ghana、Bangladesh)が中心となって、3日間英語のみでプログラムを行いました。

 

【Day1】

初日。初対面の人ばかりということもあって、これから英語で楽しく会話できるのか…?!というくらい静かな雰囲気でスタートを切りました。ですが、参加生徒の持ち前の積極性と、素敵な講師、個性豊かな留学生のおかげで少しずつ緊張が解けてきたようです。

この日の目標は、とにかく英語での会話に慣れること!

まずは自己紹介から。これは慣れたものでしたね。

そして次は留学生のことを知るために、たくさんの質問をします。大学ではどのような勉強をしているのか、どんな家族構成か、故郷で有名なものは何か、日本に来て好きになった食べ物は何か…

ただ、質問したいことは思い浮かぶのに、英語でなんて言えばいいんだろう?と頭を悩ませる子もちらほら。

とりあえず、ジェスチャーや簡単な単語を駆使して頑張る子も!

語彙力も勿論だけれど、積極的にコミュニケーションをとろうとすることが何よりも大切であると、改めて感じたようです。

英語で話すことにも少しずつ慣れてきた頃、今度は留学生から効果的な英語プレゼンテーションについて教えてもらいます。「せっかく話すなら身振り手振りをつけてみよう!」「みんなの目を見て訴えかけるんだよ!」など様々なアドバイスが。皆真剣に聞き入り、自分の発表に活かします。

また、Positive Thinkingについてグループでディスカッションを行う時間も。自分の意見を英語で伝えるのはなかなか難しく、言葉が詰まってしまう子もいましたが、英語の授業等で学んできた語彙をつかって「自分はこう思う!」と一生懸命お話しできた子がほどんどでしたね。初日とは思えないほど、皆よく頑張っていました。

【Day2】

少しずつ英語だけの環境に慣れてきた2日目。この日はMy Identityを考えるアクティビティから始まりました。

背中に紙を貼り、その人のIdentityを表す単語を書き込んでいきます。

kind, clever, friendly, reliable, mature,なかにはmuscle と書かれた人も…

自分では思っていなかったIdentityを発見できた人もいました。

その後グループごとに“Who am I?”をテーマにプレゼンテーションを行いました。

先ほどのアクティビティで知ったIdentityや、自覚しているIdentityをエピソードともに話し、今後どのような人になりたいかを発表します。

全体発表も行い、全員が堂々とスピーチをすることができました。

 

 

【Day3】

いよいよ最終日です。初日に漂っていた緊張感も解け、談笑をしながらプログラム開始を待ちます。

Day3の初めの活動は、Day2に続き、Project Living with COVID-19を行いました。

グループプレゼンテーションの準備を行います。

3日間で学んだアイコンタクトやジェスチャーも取り入れながら、プレゼンテーションの練習も行いました。

そしていよいよ発表!

 

COVID-19と共生するためのグッズを開発したり、他国のワクチン接種の様子をロールプレイで表現したりと、各グループの趣向を凝らした発表を行いました。

各グループのポスターはこちらです。

 

 

次は留学生の国の教育(Egypt、Ghana、Bangladesh)についてインタビューを行いました。

学ぶ言語の数や入試制度、高校の様子などを質問し、驚くことが多かったようです。

たとえばBangladeshでは、お昼休みがなく、学校は2時で放課、帰ってからお昼ご飯を食べるそうです。

 

留学生のみなさんが今学んでいることも聞き、それぞれがWhy do I study?を考えました。

 

そしてついに最後のアクティビティFinal Presentationです。

生徒一人一人がFuture goals / What can I do for my futureについて、プレゼンテーションを行いました。

 

このプログラムで学んだこと、もっと学びたいと思ったこと、自分の理想像、将来の目標を語る姿に、力強さとひたむきさを感じました。

初日はなかなか自分の思うことを発信できずにまごついていた生徒や、将来の夢や志望大学を話し辛そうにしていた生徒も、はっきりと目標を掲げ、英語で話す姿に、たった3日間でこんなにも成長したのかと感動する場面も・・・

聞いている教員も感動して泣いてしまいそうでした。

 

最後に修了証をいただき、無事プログラム終了です。

 

 

3日間お疲れさまでした!

【国際交流】トルコ大使館訪問

12月15日、特編授業の最終日に、表参道にあるトルコ共和国大使館へ希望生徒18名で訪問しました。

トルコはアジアとヨーロッパの境にあり、様々な文化の交流の場となっています。大使館内にも、トルコの素敵な調度品がそろえられていました。

コルクット・ギュンゲン大使より、all englishでトルコについてお話をしていただき、生徒たちも英語で質問をしました。

トルコ伝統菓子「バクラヴァ」とチャイでおもてなしを受けました。チャイのカップはトルコの国花のチューリップのモチーフです。

トルコの香水の「コロンヤ」について生徒から質問があがると、実際にコロンヤを出していただきました。トルコの伝統的な、レモンの香りの香水です。大使からひとりひとり手にかけていただきました。

トルコ大使館の中もゆっくりと見学させていただきました。トルコ大使館の玄関には、日本とトルコの友好関係を示すうえで欠かせない「エルトゥールル号」の模型が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双方の国旗の日の丸と月のモチーフが、昼夜、双方の国を明るく照らし、二国の友好関係を表しているのだというお話しいただきました。地理的に離れていても、互いに同じ世界の一国です。今回の機会がよりよい異文化交流の機会となったならばうれしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【国際交流】カナダオンライン研修 事後学習

 

11月19日(金)、12月3日(金)の2日間、夏に行われたカナダオンライン研修の事後学習を行いました。

 

1回目は、夏のプログラムの振り返りをし、カナダ人のヒーローである Terry Fox についてと、Landfill の働きについてを学習しました。

難しい内容でしたが、生徒たちは分からない単語は事前にしっかりと辞書を引き、書き込みをびっしりとした状態で講義に臨んでいました。

 

2回目は、まずは カナダにはたくさんある Food Bank の仕組みを学び、 その後 Aspirational Goalsと題して、グループで環境保全のための目標を決め、全体で共有しました。

チームごとに協力してホワイトボードに英語を書き、その内容をより良くするためのアドバイスをもとに英文の推敲を重ねました。

 

残念ながら、このコロナ禍の影響により実際の渡航は中止となってしまいましたが、事前・事後学習と、オンライン研修を通じて、環境問題とリーダーシップについて、多くのことを得ることができたと思います。

 

講師の方からは、「英語の勉強を続けていれば、いつか自分の手でチャンスを得ることができるようになる」との言葉をいただきました。

この言葉を胸に、ぜひこれからも学び続けていきましょう!

【国際交流】カナダオンライン研修 Day 5

カナダオンライン研修もいよいよ最終日となりました。

参加をしている北高生のチームワークは抜群で、研修開始前からそれぞれのプレゼンテーションを確認しあっていました。

環境リーダーシップの学習の前に、週末の予定を話すスモールトークを行いました。

カナダは現在金曜日の午後ということで、楽しい予定をたくさん聞くことができました。

一方北高生の週末の予定は・・・

I'm going to take a test!

I think I might sleep all day!

I'll practice the saxophone!

なんとも勤勉で忙しい北高生らしい回答でした。

 

さて、本日始めのアクティビティは“Individual Actions for Nature”

環境のために自分たちが何ができるかを話し合います。

Eat local food / Recycle cans / Support and shop at locally-owned businessesなど代表的な取り組みを紹介して頂いた後、自分たちのoriginal idea を出し合っていきました。

   

Don't buy things I don't need / Get up early and go to bed early / Learn the environment more などなど

今までの研修で学んだことを盛り込みながら議論を行いました。

先生無しで議論を行ったチームもありましたが、積極的に発言していました。研修序盤に比べて、素晴らしい成長を見せてくれています。

先生からも“I hope you all feel more confident ”とコメントを頂きました。

プレゼンテーションに向けて、自身を持って発言をしてほしいです。

 

そして本日のメインである“short presentation on what you have learned during the program and
what you’re going to do differently in the future” の発表です。

5日間の研修で学んだことを今後どのように生かしていきたいかを一人ずつ発表します。また、事前に選んだ自然の写真について、なぜその写真を選んだかを伝えました。

     

 

初日は英語で話すことに自信がなく、なかなか発言できなかった生徒が堂々とプレゼンテーションを行う姿に感動しました。

この研修で英語や環境のことだけではなく、自分の意見を伝える姿勢や間違いを恐れない心も学ぶことができました。学んだことを忘れずに、様々な場面で活かしてほしいです。

5日間お疲れさまでした!!!

【国際交流】カナダオンライン研修 Day 4

カナダオンライン研修4日目です。

英語での交流にも慣れ、環境リーダーシップの学習内容も深まってきました。

今日の研修でははじめにLeadership Skill Developmentをテーマに、自分の意見を伝え、議論を深めるための問いかけを学びました。

これらを用いて、議論される1つ目のテーマは“2 Environmental Youth Leaders”です。

Greta ThunbergとTa’kaiya Blaneyのスピーチを事前に視聴し、どのように感じたかを共有しました。スピーチの内容はもちろん、北高生とあまり年齢の変わらない2名は自身の意見を訴える姿勢からも学ぶことは多くありました。

 

 

続いてのテーマは“Packing for a Hike”

1日ハイキングに行くとしたら、何を持っていきますか?という問に対して、チャットで様々なものあげていきます。

 

water, towel, sunscreen, food, blanket, survival book・・・

個々が選んだものをJamboardという電子ホワイトボードを用いてまとめていきます。

カナダのICT教育の発展も感じることができました。

 

まとめたものをグループごとに“Need”と“Want”に分類していきます。

こちらでも活発な議論が行われていました。

 

 

明日はいよいよ最終日。

最終日は自身の学びを1人ずつプレゼンテーションします。

このカナダオンライン研修から北高生がどのようなことを学び、感じたのか。

明日の発表が楽しみです。

【国際交流】カナダオンライン研修 Day 3

カナダオンライン研修3日目です。

オンラインでのディスカッションにも少しずつ慣れて、笑顔や積極的な質問が見られるようになりました。

 

【DISCUSSION THEME:HOW DOES NATURE SUPPORT US?/HOW CAN WE SUPPORT NATURE?】

事前に、"why the ocean matter"という動画を見て問いについて考えをまとめる宿題がでていました。

今日の前半はその内容についてのディスカッションでした。

 

後半のディスカッションは、"where does that come from?"について。

こちらも宿題が出ていました。自分にとって身近で重要なOBJECTについて(ただし携帯電話はダメです!笑)それがどんなものか、どこから来ているのか、どんな風に生活に役立ち、環境とどうかかわっているかなどをまとめてきていました。

coffee/milk/tissue paper/bed/and so on……興味深い意見がたくさん出ていました。

 

慣れてきたとはいえまだまだシャイな北高生。次回は"anybody else?"の問いかけなどにももっと積極的に手を挙げてほしいです!

あと二日。がんばりましょう。Ⅾo your best :)

【国際交流】カナダオンライン研修 Day 2

カナダオンライン研修2日目です。

今日はいよいよ、ロイヤルローズ大学(RRU)の講義とディスカッション。

ズームで小グループに分かれ、RRUのバディとともに、リーダーに必要な資質や、自然とのつながりを感じた経験についてディスカッションをしました。

また、Padletで自然とのかかわりを実感した写真のシェアを行いました。

 

 

↑ Padlet:教育系オンライン掲示板

 

次回は更にテーマや内容などが具体的&高度になってきます。

Home Workで出た内容の予習をしっかりして、明日も楽しくがんばりましょう!

【国際交流】カナダオンライン研修が始まりました!Day 1

いよいよ本日から、カナダオンライン研修がスタートです。

まず初めに、カナダと北高を繋ぎ、「バーチャルビクトリアダウンタウンツアー」を行いました。

 

 

環境への取り組みの工夫や人気のお土産屋さんなど、

北高の先輩たちが実際に目にした街の風景を見ることができました。

 

後半はバディと対面をし、グルーブごとにディスカッションを楽しみました。

最初は緊張していた生徒たちでしたが、事前学習で準備してきたことを生かして笑顔で会話をしていました。

なかには越谷市のゆるキャラなど、絵を見せながら紹介をする生徒も!

 

明日からはロイヤルローズ大学の講義です。

英語力と環境リーダーシップの両方を磨いていきましょう!

 

 

 
 
 
 

【国際交流】カナダオンライン研修の事前学習を行いました

昨年度は新型コロナウイルスの影響により中止になってしまったカナダ派遣事業ですが、今年度は夏期休業中に5日間のZoomによるオンライン研修を行うことになりました。
7月9日、16日、20日の計3回、それに向けた事前学習を行いました。 

1回目は外部講師の方を2人お招きし、All Englishにてカナダについてのクイズや英語のアクティビティを行いました。

最初は身構えていた生徒たちも、 活動を通じて自分からどんどん積極的に英語で発言をするようになりました。

 

2回目はカナディアンバディーとの会話のトピック決めと、オンラインの接続テストを行いました。 

 

 オンラインのコミュニケーションでは、対面よりも大きなリアクションやジェスチャーが求められます。

 

3回目はオンライン上でクイズなどのアクティビティと、カナディアンバディーとの会話のリハーサルを行いました。

 

 生徒たちは事前学習を通じて、英語で話すことに抵抗がなくなってきたように思えます。

 

本番のオンライン研修では、いよいよカナダと北高を繋ぎます。

ここまで培ってきた積極性と英語力にさらに磨きをかけていくことに期待です 。

エンパワーメントプログラム3日目

エンパワーメントプログラムも最終日となりました。

 

 

グループディスカッション&ポスター発表

「コロナと共存する時代にコロナにより何が変わったか、どう生きるか、そしてポストコロナの中、遠い将来、近い将来の生き方を考えていく」

  

 

グループリーダーへの質問

"How did you overcome hardship?"(どのように困難を克服しましたか?)

"Were you a good student?"(良い学生でしたか?)

などの質問が出ていました。

 

Preparation for final presentation 

 

Final Presentation  「将来の目標」

全員の前で一人一人プレゼンテーションをしました。

ほぼ全員、何も見ずに、英語とbody gestureを使ってspeechをしていました。

 

 

 

終了証を貰って記念撮影☆

3日間お疲れ様でした!!

 

 

最後に今回のファシリテーターMatthewさんより参加した皆さんへメッセージをいただきました!!

"The program hasn't ended, it has only just begun. Become the best version of yourself. Become lifelong learners. 

 

Collaboration, discussion, presentation, leadership, positive thinking, goal setting, networking, reflection. Use what you've learned and these 21st century skills throughout the rest of your lives to make a better, sustainable and positive future for yourself and the rest of the world. You are 100% of the future of this country and the world. 

 

We look forward to meeting again, somewhere around the world!

 

All the best.

 

 - Matthew "

 

エンパワーメントプログラム2日目

エンパワーメントプログラム2日目

今日は「My Identityを考える」「Leadershipについて考える」「自分の将来の目標について」と言う内容で、グループディスカッションとプレゼンテーションを行いました。

 

プレゼンテーション「My Identityを考える」

 

「自分の将来の目標について」

 明日のプレゼンテーションに向けて、グループリーダーと共に考えています。

 

明日は最終日です。ぜひ準備万端で臨んでください!!

エンパワーメントプログラム(12/27~12/29)が始まりました!!

本日より3日間(12/27~12/29)の日程で行われる「エンパワーメントプログラム」が始まりました。

参加者は本校生徒11名、他校(6校)より8名、計19名です。

講師1名(UK)、留学生4名(Egypt、Ghana、Pakistan、Angola)が中心となって、

3日間英語のみでプログラムを行います。

 

「ファシリテーター(講師)よりウォーミングアップ」

 

「ジェスチャーゲーム」

 

「グループリーダー(留学生)による自己紹介」

 

「小グループによるグループ紹介」

もちろん全て英語です。    

3日目は1人1人によるプレゼンテーションがあります。

3日間、頑張ってください!!

エンパワーメントプログラムに参加しました

12月27日~29日の3日間、エンパワーメントプログラムに13名が参加しました。
1日目は東京大学の山上会館、2・3日目は浦和高校で行いました。

 

 



参加生徒の感想(一部)
・ジェスチャーなどが自然にできるようになったのがうれしかった。
・英語で話すことの喜びを再確認できた。
・たくさんの外国人との交流ができ、日常では得られない経験ができた。
・英語でいろいろなことを話して、考えたことで、英語の能力が上がったと思う。
・最後のプレゼンテーションの中で将来の夢を英語で話したときに、自分の夢への
向き合い方が変わった。

【カナダからの便り】8/1(木)その8

カナダからの便りもいよいよ終盤です。

今日はプログラムの最終日。

午前中はティア先生のラストレッスン。

午後はクロージングセレモニーです。

・environment leadership academy last lesson

ティア先生のレッスンも最後かと思うと、寂しい思いがあります。

3人のYoung environmental activist のプリントをそれぞれ読み取り、また彼彼女らのスピーチやメッセージなどの動画を見て、彼らの持つリーダーシップ性とは何か、また世界のはらむあらゆる問題を【change】させるために必要なことなど、ディスカッションしました。

カナダの先住民族の血筋を引く少女の歌を聴いて、ティア先生が感極まり涙するシーンも。
彼女は本当に情熱のある教員であると思います。
彼女の熱意が、想いが、生徒たちにもちゃんと伝わっていたならよいと感じます。

【Be the Change you wish to see in the world】 -mahatma Gandhi


・closing ceremony…

とうとう全ての研修が終わりました。

振り返ればとても短かったように思います。

生徒はカナダで学んだこと、印象に残ったこと、ホストファミリーのことなどをプレゼンしました。ティア先生からのレクチャーがあった様に、オーディエンスの方を向いてジェスチャーも交え、ただ原稿を読むだけでなく自分の言葉で発表をするということを意識して発表ができていたように思います。


そして、一人ひとりプログラム完了の証書を授与されました。

修了証書、ぜひ大切にしてください。


団長と副団長のスピーチ。

バランスの取れた、名コンビでした!

まとめ役、おつかれさまでした。

いつ準備したのやら、生徒から教員へ向けての寄せ書きも用意されていました。感無量です。ありがたく頂戴します。

また、生徒からRRUの方々に向けて感謝の思いを込めてmusicのプレゼント。英語の時間で練習した”just the way you are”と、リクエストに応え北高の校歌を歌いました。


最後はロイヤルローズ大学からプレゼントされたTシャツを着て写真撮影。

また、ティア先生とジャッキーにハグの行列が。皆、感謝の気持ちでいっぱいだったようです。別れを惜しみ、しばしハグ&写真撮影タイムでした。

 

明日はいよいよカナダからの旅立ちです。

カナダで学んだこと、感じたこと、忘れずに日本へ持ち帰りたいと思います。

thanks a lot for Canada!

【カナダからの便り】7/30,7/31(火,水)その7

カナダからの便り、8、9日目です。

日本では一足先に8月が来ているでしょうか?
我々のカナダの滞在もあとすこしです。

生徒たちは授業と並行し、8月1日のクロージングセレモニーの発表で話す内容や写真などの準備も進めています。

8日目
・environment leadership academy⑦

午前レッスンでは2日間に渡り、各地域の「ライフスタイル」について学習しました。

1日目は都会と地方の暮らし、日本とカナダの暮らしの差異を話し合い、それぞれの場所で必要なものや課題などを挙げていきました。

そして、世界で一番国民の幸福度が高い国、ブータンの家族の写真を見て、彼らのライフスタイルはどのようなものなのか話し合いました。

物質的な充足と精神的な充足は必ずしも一致はしない?などなど、、踏み込んだところまで話せているところもありました。

 

・ROYAL BC museum & reserch @downtown

ダウンタウン研修の最初は、みんなでロイヤルブリティッシュコロンビアミュージアムの見学です。

常設のhuman history などの展示と、特設のマヤ文明についての展示を観ました!

マヤ文明はメキシコの南東部、グアテマラなどを中心として栄えたメソアメリカ文明に数えられる古代文明です。当時最も高度に発達したマヤ文字をもつ文明でもありました。

マヤ文明の中で重宝されたカカオの展示と説明。みんなは日本で英語の授業でグアテマラのカカオのについての文章を読んでいたそうです。世界史の知識と英語の授業がリンクしましたね。学びというのは、そうして教科を横断するものなのです!


触れられる展示も。歴史的に重要な展示品を前に、知的好奇心をくすぐられていました。

 

美術館の後はダウンタウンのリサーチ。各エリアに別れて調査をしました。次の日に調査結果の発表です。最後は美術館近くのサンダーバードパークに集まり点呼。各グループ、先住民である「クワクワカワク族」のトーテムポールとイラストの付近で写真撮影!








9日目
・environment leadership academy⑧

まず、昨日のダウンタウン研修のリサーチ結果の発表です。

その後は昨日と同様に、アメリカ、アルバニア、マリといったそれぞれ世界の地域の家族の写真やデータから、生きていくのに「本当に」必要なものについて議論をしました。


 ・hart land land fill :ハートランド埋立地見学
午後はハートランドのランドフィルへ。
校外でのアクティビティも今日が最終日です。
今日訪れたランドフィルは、ビクトリア近辺のごみを受け入れている唯一の埋立地。

1日100トン近くものごみが運ばれてくるそうです。

土地は有限であり、埋立地がごみで埋め尽くされぬよう【3R】が重要であること、また埋立地の仕組みなどを学びました。


ごみが分解されるまでにどのくらいの年月がかかるかのマッチング。プラスチックはforever…

広大な埋め立て地をバスで移動しながら見学。
パイプは、ゴミから出たガスや汚濁液を集めるもの。

このガスは発電にも利用されているそう。

また、写真のように埋め立て地が【leachate】で土壌が侵食されぬよう、ビニールシートで覆ってあります。【landfill leachate】は埋立浸水液と訳すそうです。汚染水の処理について説明もありましたが、難易度が高かったかも、、?ですが、生徒たちはスタッフの英語の説明を理解しようと頑張っていました。
sustainable】つまり持続可能な社会をどのように作っていくかを考えるこのプログラムの集大成としての、ハートランド埋立地見学でした。


黄色いスクールバスも今日が最後!車内で記念撮影。

【カナダからの便り】7/29(月)その6

カナダからの便り、7日目です。

休日を加えれば、カナダに来て9日目ですね。土日で生徒たちはみなリフレッシュできた模様。
ダウンタウンに買い物に行った人、海に行った人、ホストファミリーとバーベキューを楽しんだ人など、過ごし方は様々。
異国の地での余暇、非常にエンジョイした模様です。

・environment leadership academy⑥

週明けのティア先生のレッスンはまずweekend bingoから。
休日にしたことについての話をシェアしました。

そして本題へ。

今日のテーマは「よりよいconsumerになるためには?」です。

まず【need】と【want】の違いを考えました。
それが生きていくために【必要】なのか、それとも【貪り】なのか?
自分の生活での消費活動を振り返りました。

そして日常生活で、どんな活動でエネルギーをどのくらい使うのかを学習。1つの製品を作るためにどれほどの【carbon foot Point】が生まれるのかについて、動画を見て学習しました。

 

・Fort Rodd Hill and Fisgard Lighthouse National Historic Site:volunteer eco

午後はフォートロッドヒル公園に赴き、ボランティア活動です。

フォートロッドヒル公園はかつて海軍を守るために作られた要塞でした。広い土地で、自然豊かな中で自生植物を保護・育成しています。

ここでのボランティア活動は公園内の外来種の排除、つまり草取りです。

ベイリーさんの指示のもと、指定された植物を【pull out】していきました、

取るのは【daphne】という草。

ジンチョウゲ属の一種で、外来種です。

生徒たちはこちらが思ったより真剣に頑張ってくれていました。


積極的に林の中に分け入って行き、たくさんの【daphne】を排除!

ベイリーさんにも「good working!」と褒められていました!


ありがたいことに、途中休憩でジュースとナッツバーをいただきました。
1時間半にも及ぶ、なかなかの重労働でしたが、みんな非常に頑張っていました。

【カナダからの便り】ホストファミリー編

遅れましたが…全員ではありませんが、生徒たちがそれぞれお世話になっているホストファミリーを紹介します。
ホストファミリー同士が知り合いのご家庭もあり、一緒にご飯を食べたり、ゲームやゴルフ、テニスをしたり、週末に交流をした人たちもいたよう。
ヨーロピアンからアジアン、イスラムなど、受け入れ先の人々もさまざま。
カナダは世界第3位の多民族国家。mulch cultural を肌で感じる素晴らしい機会になっています。

































親切にしてくださるホストファミリー、そしてこのような機会を与えてくださった保護者の皆様に、本当に感謝ですね!


【カナダからの便り】7/26(金)その5

カナダからの便り6日目です。

カナダ派遣も折り返し。もう半分か、と思うと早いものです。

・environment leadership academy⑤

午前のレッスンは3Rについて。
それぞれの意義について確認した後、カナダのゴミ問題とその取り組みを学びました。

我々の出したゴミの行方。海にたどり着いたゴミが辿る末路。ゴミの量の具体的な数、また傷つけられた海洋生物の様子などを学び、我々ができることについて議論しました。

アクティビティとして、カードでゴミの種類分けをします。

リサイクルできるものはどれ?燃やせないものは?コンポストにできるものは?語彙を確認しながら、どう分別するかを学びます。

環境問題について、カナダの取り組みと比較し日本ではどうでしょうか?

来週、私たちは7/31に埋立地見学にも行きます。

今日の学びを活かしましょう。

 

・the butchart garden
午後はブッチャートガーデンへ。

まさしく「華の金曜日」のお楽しみ!

色とりどりの花を楽しみました。



大変暑い日だったのでジェラートが大人気!



日本庭園。鳥居の前でninjaポーズ。

 

イノシシやドラゴンなど様々な像がありました。

 

童心に帰ってメリーゴーランド。一回2ドル。

 

長い一週間が終わりました。週末は、ホストファミリーと出かけたり、ホームパーティがある生徒もいれば、生徒たち同士で湖やダウンタウンに行く約束をしている人もいます。
皆さん、カナダでどんな休日を過ごすでしょうか。
週明けに話を聞くのが楽しみです。

have a nice holiday!

【カナダからの便り】7/23・24 (水・木)その4

カナダからの便り、4・5日目です。

・environmental leadership academy③

午前lessonと午後のactivityの繰り返しの中で、生徒達はだいぶ力をつけてきたようです。 

lessonで学んだ用語や知識を用いてdiscussionを行い、さらにそれに関わるactivityで広げていく。知識の積み重なりを感じられる大変恵まれたプログラムです。

生徒達もまだまだシャイなところはありますが、確実に自信をもちつつ発言できるようになっているようです。


自身の持つleadership qualityについて全員がプレゼン。

せっかくカナダまで来ているのだから、たくさん話したい!」
「休み時間も、カナダにいる間は英語で話す!」
実際に生徒自身から出た発言です。引率者としては、嬉しいかぎり。

挙手も多くなってきたようです。すごいぞ!

・compost education center
午後はエコフレンドリーな自然のサイクル、
コンポストづくりの仕組みについて学びました。

ここは「藁」の家。温室効果ガスの出ないクリーンな設計。
ここで、コンポストサイクルを説明されました。



また、コンポストの仕組みを学び、また敷地内に生えているコンポストによって育った草花などを試食。
バクテリアの作り出した肥沃な堆肥で野菜や果物が育ち、さらに彼らが果実をつけるため【pollinator】が花粉を運ぶ。
自然界のサイクルに無駄なものはないのだということを実感します。
こうして座学と実習で学んだ知識が、重層的に生徒らの理解を広げていくのがわかります。

またコンポストセンターの入り口にはこんな張り紙が。
流石DiverCityを認めあう社会を育もうと行動する国、カナダ。ダウンタウンにも、レインボーカラーのカナダフラッグがある店がいくつかあることに気づいた生徒たちはいたでしょうか。
民族、宗教、性別(gender identity:性自認及びsexual orientation:性指向)障害、あらゆる多様性を尊重する社会のありかたについて、日本もよりオープンに議論されるようになるべきだと感じました。

 

5日目
・ocean discovery center @Sidney

午前のleadershipレッスンで海洋生物の名前や身体の部位についての語句を確認したのち、午後は実際にその生物たちを見に行きました。

シドニーのオーシャンディスカバリーセンターはSalish Seaの生態系に焦点を当てた非営利の水族館兼文化学習センターです。

イソギンチャクやウミウシ、ウニに触ったり、骨格標本に触れたりしました!




海洋生物にタッチ!
イソギンチャクは【anemone】!午前にやった~!


feeding timeでスタッフの解説を聞きました。

プログラムの後は各自解散。
シドニーに残る生徒と帰る生徒に別れました。

シドニーではマーケットがちょうど開催され、さまざまな露店が出ていました。にぎやか!

シドニーからの帰りは各自で家までの帰り道を調べ、バスを乗り継いで帰宅。
せっかくの海外。余暇を楽しく過ごすため、自分でホストファミリーと帰りの時間を相談してバスを調べたりと言った経験も、生きる力を育むのに役立ったのではないでしょうか?

 

【カナダからの便り】7/23(火) その3

カナダからの便り、3日目です。

生徒たちはバス通学も慣れてきたようですが、バスの遅れや乗り違いなどトラブルも少し。油断はできませんね。

 

・英語レッスン:environmental leadership program②

プログラム2日目、午前はティア先生のレッスン。

予習で配られた環境の基礎用語のプリントの語句からペアを作り、定義などの確認。

またとりわけ【polinater】としてのミツバチの役割について学びました。

もしミツバチがいなくなったら、野菜や果物、穀物など、私達の食べ物に多大な影響が及びます。

そんな蜜蜂らは、気候変動や汚染など公害、開発などによってどんどん住む場所が少なくなってきています。

cell phoneの電波が蜂の環境に与える影響もあるそうです。

環境、そして私達の日常生活について考える素晴らしい機会になりました。

 

・EnvironmentLeadership Academy :Swan Lake Sanctuary

午後は黄色いバスに乗り、多くの動植物を保全しているスワンレイク公園へ行きました。


swanと名がついてありますが、白鳥がいる訳ではなく、swanさんという人の名前に由来するそう。

2グループに分かれ、公園内を散策してアヒルに餌をあげたり、保護されている亀や蛇や蜥蜴に触れたりなど、体験活動を行いました。

おそるおそる、蛇を掌に、、

 


ビーバーの骨、初めて見ました!

アヒルにfeeding.湖には蛇や亀、ビーバーなどもいるそうです!

 

涼しいですが日差しも強く乾燥しているためか喉が渇きます。

水分補給しっかりしながら明日も頑張ろうと思います!

【カナダからの便り】7/22(月) その2

カナダからの便り、2日目です。

ロイヤルローズ大学は植物や動物にあふれており、豊富な種類の植物が自生し、また学内を孔雀【peacock】が歩いています。朝から日本の雰囲気とは全く違った空気を感じつつ、今日から研修開始です!

生徒は今日からホストファミリー宅から一人でバスを乗り継いで通学です。
初日なのでホストファミリーが送ってくれた生徒もいました。しかし、明日からは自分で来られるようにならねばなりません。
バスが急遽運行停止になるなどトラブルで遅刻もありましたが、初日無事全員、大学までたどり着くことができました。

 

 

 

 

 

 

・オリエンテーション

大学の方のお心遣いで、可愛いカップケーキとドリンクが用意されていました!


少し緊張をほぐしたところで、プログラムの注意事項と、簡単なクイズ。肖像権のサインなど。

 

 

・キャンパスツアー

ジャッキーの案内で、キャンパスをぐるっと見学しました。

ロイヤルローズ大学構内にはあの映画「X-MEN」でロケ地となったhatly castleがあります。設立は1908と歴史を感じます。
城の外装、内装の美しさに生徒たちは大興奮!

また、城の前の庭園では色とりどりの花々が美しく咲き乱れていました。庭園からcastleを臨むと大変美しい景色。
ここでは結婚式が行われることもあるそう。学生結婚で式を大学であげるなどでしょうか。大変豪奢な庭園でした。

 

・英語レッスン:environmental leadership program
次に、ティア先生の指導の下で英語レッスン。
まずは簡単な自己紹介ののち、環境やリーダーシップについての意見を交わしました。


しかしやはり初回であることと、仲間内であるからかなかなか話してはいるけれどシャイな印象がまだあります。しかしティア先生の問いかけの中で発言を引き出していました。
ex)can you name 2 qualities of a good leader? ---brabe,friendly...

 

・ランチタイム!

ホストファミリーがお手製のお弁当を作ってくれたものを皆持ってきていました。

構内のカフェテリアを利用することもできます。

ランチはご家庭によって様々。

日本のお弁当とは全く異なった雰囲気のものも多数!

サンドイッチやフルーツが多い印象でしたが、ビーフンやラザニア、カレーなどもありました。


バナナとリンゴ率高し!

 

Charlie's Trail : RRU環境リーダーシップアカデミー

大学構内の【Charlie's Trail】に入り、大学の敷地内に自生している植物について生態系や自然との関わりなどの説明をジェフ先生から受けました。
学内とは思えないほどの、森。
杉、ケヤキ、蔦、啄木鳥、ハチドリなど…
チャーリーズトレイルには5000種もの動植物が生息しているそう。

【Symbiosis】や【pollinator】など、専門用語も多く交えられたため難易度は高めでしたが、なるべくかみ砕いてゆっくり説明しようとしてくれました。皆何とか理解しようと努めていました。
辞書を片手に、知らなかった単語の意味を調べ、自分の知識と繋がると「あ~!」と声が挙がることも。

2時間以上森を歩き、最後は構内の端の海まで出て、植物と動物、森と水などの関わりを総括しました。

英語を学ぶのでなく、英語で学ぶということがどういうことが実感できるプログラムでした。


一日お疲れさま!

【カナダからの便り】7/21 (日) その1

HelloMessage from Canada

越谷北高校では「高校生海外大学短期派遣事業」により、カナダ・ヴィクトリア州のロイヤルローズ大学(RRU)への短期派遣を行なっています。
今日はその初日。私たちは現在カナダにおります!

ここでは現地からその様子を更新してまいります。

まずは出発の様子から。成田空港にて。

多くの保護者の方々や先生方の見送りのもと、30名が日本を出発⇨✈︎

Canadaと日本の時差はおよそ16時間。

日本の方が時の進みが早いのですね。

日本からカナダに向かった私たちは、とても長い7/21を経験しました。

機内での夜は短し。日本時間の18:00ごろ機内食を食べたのち、各々おしゃべりや映画などを楽しんだあと、日本時間ではまだ20:00くらいでしたが睡眠を取り始めました。
日本時間の夜11:00過ぎたくらいで朝日が!現地時間で朝7:00。
飛行機は我々が昨日見た太陽に向かって行っていたのですね。
混乱する頭で、時差と地球は丸いのだということを実感しました。
そして日本では夜中の0:00という時間で起きてBreakfast.

ご飯、さっき食べたばっかり、、とはいえ生徒たちはパクパク食べられていました。



そしていよいよカナダ入り!
まずバンクーバー空港に降り立ちました。

ここから国内便に乗り換えてヴィクトリア空港まで!

カナダは日本と比べ、建物内の空間から物からあらゆるものが大きい気がします。
今年のカナダは冷夏と聞いていましたが、カラッとして過ごしやすい気候です。


ヴィクトリア空港からバスで市内を散策。
ビーコンヒルパークのゼロマイルストーンで記念撮影。


街中は色とりどりの花でいっぱい!
6月から8月までの間の風物詩だそう。
電灯に花かごが下げられ、とてもロマンティックな街並みです。

そしていよいよロイヤルローズ大学へ。
今日はまず、現地スタッフさんからのオリエンテーション。
明日からのバス通学についてなどを確認しました。




そしてホストファミリーが迎えに来てくれ、各々ホスト宅へ。
ひとまず、長い長い一日が終わりました。
今日はゆっくり休んで、明日に備えましょう!

【海外研修】カナダ派遣事前研修

越谷北高校では2学年を対象に、海外大学短期派遣事業を行っています。
期間は夏季休業中7月21日から8月3日、派遣先はカナダ・ヴィクトリア州のロイヤルローズ大学です。
多くの希望者が出た中でセレクションを行い、30人が選抜されました。
選ばれた生徒たちは事前研修などを通して、海外派遣への意気を高めています!

先日の研修は、ALTのジェナ先生によるカナダについての講義があり、
カナダの政治・歴史・文化・お土産情報・入国審査などについて学びました。


その他研修として、カナダについての調べ学習のプレゼンテーションなどの作成も進めています。
また、他国を知るためにはまず自国から。
日本についても紹介できるようにしておかねばなりませんね。
準備と心づもりを万端にして、いざ、カナダへ!