ブログ

生徒会ブログ

【生徒会BLOG】装飾(外装担当):来年度のウェルカムオブジェについて

 こんにちは、装飾部門外装担当です。

 本日11/24、来年度のウェルカムオブジェ作成案について改めて確認をしました。予算案は完成しましたので、本格的に始まってきたな、と感じています。

 実際に制作に取りかかるのはまだまだ先ですが、だんだんと構想が固まってきているので期待して待っていてくださいね。

【生徒会BLOG】装飾(外装担当):装飾部門外装担当について

 みなさん、こんにちは。越谷北高等学校生徒会本部装飾部門外装担当です!

 今日は、私たち装飾部門外装担当がどんな仕事をしているのか紹介したいと思います。

 そもそも装飾部門は、しらこばと祭時に校内装飾や立て看板、ポスターなどを作成する内装担当と横断幕の設置や校門前などに設置するウェルカムオブジェを制作する外装担当に分かれています。

 今年度、私たち外装担当がしらこばと祭で行ったのは、横断幕の設置とウェルカムオブジェの制作です。また、内装担当と協力して昇降口付近にバルーンスカイの設置も行いました。

 横断幕は、昇降口の上に。ウェルカムオブジェは校門前に。私たち装飾部門外装担当はしらこばと祭の第一印象を担っています。来年度も皆様が驚くような装飾をしますので、ぜひぜひ楽しみに待っていてくださいね!

【生徒会BLOG】装飾(内装):予算案完成

前回のHPにあげた予算案が、今週ついに完成しました。

 

来年度のしらこばと祭は、この予算案をもとに、費用を無駄にしないよう努めていきます。

 

今年度行ったものはもちろん、新たな試みもあるため、余裕を持って準備を行っていきたいと思います。

【生徒会BLOG】広報:予算案作成

こんにちは!広報部門内務担当です!

今回は来年度の文化祭に向けた予算案作成についてお伝えします。
生徒会誌の作成と共に、今は来年度の文化祭の予算案について内務で協議を重ねています!

例えば、文化祭に来てくださった際、「行きたい場所が分からない」「落し物をしてしまった」などのお悩みを解決できるように設置したインフォメーション。昨年度は、準備不足により、インフォメーションの装飾は文化祭前日に急遽作ることとなりました。

来年度は、ポスカなど装飾を作るための道具をしっかり予算に入れて、夏休み中からしっかり準備をするつもりです!

より安心して楽しめる文化祭を作るので、楽しみにしていてくださいねにっこり

 

【生徒会BLOG】引退式

11月15日(水)、3年生の役員の引退式が行われました。

選挙も終わり、生徒会本部は新体制となっていますが、先輩方が残してくれたことを引き継ぎ、より良い学校をつくっていけるように頑張っていきます。

【生徒会BLOG】一般(企画担当):企画審査に向けて②

こんにちは!企画担当です。

今週も前回に引き続き、企画審査に向けた活動の一部をご紹介したいと思います!

 企画書を配布したら各クラスや部活さんの方で一生懸命企画を考えて、期限までに提出していただきます。

そして、それらを企画審査で使用する資料としてまとめ、印刷して用意しなければならないのですが、これがなかなかに大変です。

自他共に認める暇部門である一般部門の数少ない大仕事がこの印刷でして、昔は二センチ余りの厚みの資料を十数部作製していました。どこかで枚数が合わなかったり、印刷にミスがあったりしたら何とかして正しい状態に戻して作業を進めなければならなくなってしまうので、丁寧で慎重な作業が求められます…

 しかしながら、近年はペーパーレス化の波がやってきて、今年度の文化祭では電子機器を併用することでかなりの手間を削減することができました(それでも多いことに変わりありませんが)。

それに、大変だった印刷作業も終わった後の達成感はひとしおでした。

大変ですがやりがいもある。そんな生徒会活動の魅力が伝われば幸いです。

【生徒会BLOG】装飾(外装担当):来年度の予算案を提出しました!

 こんにちは。装飾部門外装担当です。予告とは少し違いますが、来年度の予算案についてお知らせしたいと思います。

 本日11月10日、来年度のゲート(ウェルカムオブジェ)予算案の提出が完了しました! 現段階では、今年度と比べ費用がかなりかかりそうです……。

 その分、皆様に感動していただけるようなウェルカムオブジェを作成しますので、期待して待っていてください!

【生徒会BLOG】装飾:予算決め

来年度の予算案を作成しました。
今年度よりもクラス費用を多くすることを目標に、先生方のチェックや担当会を通して、予算を組みました。


来てくださる方にはもちろん、生徒にもより楽しめるようなしらこばと祭にしたいと思います。

【生徒会BLOG】広報:第4回広報部門会開廷ー譲れない思いがここにあるー

11月8日、第4回広報部門会を行い、来年度の広報部門の予算や来年度の文化祭企画についての話し合いをしました。誰一人として声を出せない地獄の第1回目から雰囲気はかなり和らぎ、役員も活発に発言ができるようになりました。

部門内でアドバイスを頂き、それを受け、企画を再検討しつつも、自分達の中で譲れない部分は納得していたただけるよう説明を重ね令和6年度しらこばと祭がよりよい物になるよう努力していきます。