理数科NEWS
理数科2年実験合宿
1月5、6日の一泊二日の日程で、理数科2年実験合宿が実施されました。2年生で履修する物理・化学から一方を選び、2日間合計15時間を費やして徹底的に実験に取り組む行事です。日頃はなかなか取り組めないような手の込んだ、実験に時間をかけて取り組むことで、課題を発見する力、結果を分析する力、科学を楽しむ力を養うことを目標をしています。
2年生理数科の生徒はこれが終わると、「理数科」としての行事はすべて終わり、もう受験生となります。最後の宿泊行事ということもあり、合宿所での様子もまた楽しそうでした。
1月30日(土)にこの実験合宿の研究成果発表会があります。土曜公開授業日で、一般公開の時間帯もありますのでご覧いただければと思います。
※土曜公開授業の申し込みは →こちら
物理班の実験の様子
化学班の実験の様子
2年生理数科の生徒はこれが終わると、「理数科」としての行事はすべて終わり、もう受験生となります。最後の宿泊行事ということもあり、合宿所での様子もまた楽しそうでした。
1月30日(土)にこの実験合宿の研究成果発表会があります。土曜公開授業日で、一般公開の時間帯もありますのでご覧いただければと思います。
※土曜公開授業の申し込みは →こちら
理数科講演会
演題 「インフルエンザウイルスに感染しないための薬剤開発」
埼玉大学工学部 松岡浩二教授による理数科講演会が開催されました。

最初に,埼玉大学工学部の学科等の研究内容の紹介がありました。県内でも埼玉大学への進学率の多い越北の生徒にとっては,具体的に大学の様子がわかり,興味深く聞くことができました。その後,生徒の学習内容に応じた導入から,専門的な研究内容まで丁寧にわかりやすく講演していただきました。
身近な内容も多く,インフルエンザの発病や感染の仕組み,松岡研究室のインフルエンザ対策薬剤開発の説明をしていただき,ウィルスの糖鎖に着目した薬品開発の苦労や面白さを生徒なりによく理解できたようです。講演後の生徒からの質問も多く,機能性分子の多方面での開発研究に興味を持った生徒も多かったようです。
埼玉大学工学部 松岡浩二教授による理数科講演会が開催されました。
最初に,埼玉大学工学部の学科等の研究内容の紹介がありました。県内でも埼玉大学への進学率の多い越北の生徒にとっては,具体的に大学の様子がわかり,興味深く聞くことができました。その後,生徒の学習内容に応じた導入から,専門的な研究内容まで丁寧にわかりやすく講演していただきました。
身近な内容も多く,インフルエンザの発病や感染の仕組み,松岡研究室のインフルエンザ対策薬剤開発の説明をしていただき,ウィルスの糖鎖に着目した薬品開発の苦労や面白さを生徒なりによく理解できたようです。講演後の生徒からの質問も多く,機能性分子の多方面での開発研究に興味を持った生徒も多かったようです。
高校生によるサイエンスフェア 川の科学成果発表
大宮ソニックシティで開催された『高校生によるサイエンスフェア』に参加し、
『川の科学』の成果を発表しました。
研究テーマは以下のとおりです。
1 物理班 『物理で迫る鬼怒川』
2 地学班 『鬼怒川中流域における地形断面と堆積物』
3 生物班A 『鬼怒川河川敷における昆虫の多様性』
4 生物班B 『指標生物を用いた鬼怒川中流域における水質調査』
5 生物班C 『鬼怒川自然再生区内の植生調査及び外来植物の侵入について』


アピールタイムで研究内容を紹介している様子です。




来場された一般の方や埼玉大学の先生や大学院生に説明して議論しています。
実習を指導してくださった(株)建設技術研究所の関根さんも来場され、アドバイスを頂きました。
各班とも多くのアドバイスを頂くことができました。ぜひ、来年の実習に生かし、さらに発展させましょう!
1 物理班 『物理で迫る鬼怒川』
2 地学班 『鬼怒川中流域における地形断面と堆積物』
3 生物班A 『鬼怒川河川敷における昆虫の多様性』
4 生物班B 『指標生物を用いた鬼怒川中流域における水質調査』
5 生物班C 『鬼怒川自然再生区内の植生調査及び外来植物の侵入について』
アピールタイムで研究内容を紹介している様子です。
来場された一般の方や埼玉大学の先生や大学院生に説明して議論しています。
実習を指導してくださった(株)建設技術研究所の関根さんも来場され、アドバイスを頂きました。
各班とも多くのアドバイスを頂くことができました。ぜひ、来年の実習に生かし、さらに発展させましょう!
1年理数科 数学発表会 を行いました
9月29日(火) 1年理数科 数学発表会 を行いました。
この発表会は、1年理数科の夏休みの宿題でだされた「数学に関する本の読書感想文」の発表会です。しかし、ただの感想文の発表ではなく、黒板や模型などを使って説明をしたり、本には書いていない発展した内容まで発表していました。発表内容がとても充実していて、終了時間が予定時間を超えてしまうくらいでした。
今回発表された本を紹介しますので、皆さんもぜひ読んでみてください。
発表者 書 名 著者名
青木 若菜 音律と音階の科学 小方 厚
大木 翔太郎 直感を裏切る数学 神永 正博
長谷部 芳典 新版 バナッハ タルスキーのパラドクス 砂田 利一
東 知諒 ふしぎな数のおはなし 芳沢 光雄
深堀 武琉 折り紙算数・折り紙数学 数学教育協議会
諸岡 麻衣 数学は歴史をかえた 小野田 襄二
川の科学 報告
7月31日に鬼怒川自然再生区にて、(株)建設技術研究所の関根さんと野中さんのご指導のもと、河川調査の実習を行いました。
今年は、生徒22名、教員5名の27名が参加しました。
ここは国土交通省が、河川や河原が変化する様子を調査している場所です。
講師の方から自然再生区についての解説を受けました。
物理班:河川の川幅と流速を計測して、流量を推定します。
まず手始めに川幅を測量しているところです。
地学班A:礫や砂の種類とサイズを計測して、その由来を推測します。
地学班B:測量によって河川から土手までの断面図を作成します。
生物調査などと合わせると、河川の自然の変化がよく分かります。
生物班A:指標生物となる水生生物を調査しています。
また、識別珪藻群法やBODから水質を調査します。
生物班B:河原の昆虫を中心とした調査を行います。
河原という特殊な環境に適応した多くの生物に出会いました。
生物班C:河原の植生を調査します。
種類が多く、また初めて見るものもあり、同定に苦労しました。
学校に戻った後、各班の班長さんが実習を振り返り、報告を行いました。
各班の研究成果は、11月21日・22日の高校生サイエンスフェアで発表します。
川の科学 実施のお知らせ
今年度も(株)建設技術研究所のご協力により、河川をテーマにした実習を開催できることになりました。河川や環境保全に興味のある人は参加してみませんか?
日時:7月31日(金)7:00~17:00 事前学習:7月13日(月)
場所:鬼怒川自然再生区(栃木県さくら市)
詳細は説明会でお話しします。
以下、昨年の様子です。
日時:7月31日(金)7:00~17:00 事前学習:7月13日(月)
場所:鬼怒川自然再生区(栃木県さくら市)
詳細は説明会でお話しします。
以下、昨年の様子です。
生物班:指標生物について調べました。
物理班:測量を行った後、流量を計測しました。
地学班:河原の礫を調査し、その由来を調べました。
河川を身近に感じられる実習になりました。
研究成果を高校生サイエンスフェアで発表しました。
埼玉大学GSC説明会
今年度、新たに埼玉大学が取り組む”GSC(グローバル・サイエンス・キャンパス)”の説明会を実施し、1年生33名、2年生19名が参加しました。
埼玉大学理工学研究科の大学院生と理学部生のお二人に、この取り組みについて説明していただきました。

埼玉大学理工学研究科の大学院生と理学部生のお二人に、この取り組みについて説明していただきました。
埼玉大学GSCは、HiGEPS(ハイグレード理数高校生育成プログラム)というテーマで実施されます。詳細は、以下の大学HPを参照してください。
http://www.sci.saitama-u.ac.jp/content/higeps.html(外部リンク)
貴重な経験になりますので、皆さん奮って応募しましょう。
3年 理数生物実験
3年生理数生物の実験風景です。
理数物理との選択科目なので、少人数で実施しています。

理数物理との選択科目なので、少人数で実施しています。
今回の実験は、呼吸とアルコール発酵がテーマです。
呼吸については、クエン酸回路と呼ばれる反応の中で働く
コハク酸脱水素酵素の働きを、色素を使って可視化して観察しました。
続いて、ドライイーストを使って、アルコール発酵の実験です。
発生した二酸化炭素を化学的な性質を利用して確認しました。
理数科では理科と数学は少人数で展開されます。
一人一人が積極的に実験に参加できるのが理数科の大きな魅力です。
理化学研究所見学会
理化学研究所の一般公開に参加しました。
参加者は理数科2年生と、理数科1年生および理系部活動の希望者です。

参加者は理数科2年生と、理数科1年生および理系部活動の希望者です。
班毎に興味のある研究棟に足を運び、展示物を回りました。
各所で研究者のお話に熱心に聞き入り、積極的に質問する姿が見られました。
この班は原子時計や光格子時計の仕組みを聞きています。
こちらの班は原子核の地図である”核図表”のレクチャーを受けています。
こちらはミドリムシを用いた研究について説明を受けています。
多種多様な研究に触れることができ、視野が広がった一日になりました。
1年理数科課題研究発表会
3月13日(金)、理数科1年生による課題研究発表会が行われました。
生物分野8班、地学分野4班で、各自で設定したテーマをもとに研究・実験を続けてきました。

たくさんの魚(ホンモロコ)を解剖し、データを取りました。

自分たちで考えた実験装置を組み立て実験をしました。
データをまとめ、考察をして3月13日(金)に発表しました。

発表は、プレゼンテーションソフトを用いて行い、グラフ等をわかりやすく提示しました。

データによって、散布図や棒グラフ、表を使い分けます。

調べた事柄を分かりやすく説明することができました。

説明のための演示も・・・

発表の後は質疑応答の時間、活発に質問が飛び交いました。

先生からも鋭い指摘が!

最後に、教頭先生に講評をいただきました。
時間のない中実験計画を練り、実験を行い、発表ができるまでうまくまとめることができました。
また、発表においては活発に質問をし、研究内容について考察を深めることができました。
理数科1年生のみなさん、お疲れさまでした。
2年生の実験合宿では今回の経験を活かし、より良い研究発表ができることでしょう。
たくさんの魚(ホンモロコ)を解剖し、データを取りました。
自分たちで考えた実験装置を組み立て実験をしました。
データをまとめ、考察をして3月13日(金)に発表しました。
発表は、プレゼンテーションソフトを用いて行い、グラフ等をわかりやすく提示しました。
データによって、散布図や棒グラフ、表を使い分けます。
調べた事柄を分かりやすく説明することができました。
説明のための演示も・・・
発表の後は質疑応答の時間、活発に質問が飛び交いました。
先生からも鋭い指摘が!
最後に、教頭先生に講評をいただきました。
時間のない中実験計画を練り、実験を行い、発表ができるまでうまくまとめることができました。
また、発表においては活発に質問をし、研究内容について考察を深めることができました。
理数科1年生のみなさん、お疲れさまでした。
2年生の実験合宿では今回の経験を活かし、より良い研究発表ができることでしょう。