日誌

理数科NEWS

理数科講演会

本日は1年・2年の理数科、理系部活の生徒を対象に理数科講演会が行われました。
演題は『なぜ地震を勉強するのか』
 ~地震発生確率と首都直下地震~
講師は東京大学地震研究所の酒井慎一先生です。





公演内容は
・なぜ地震を勉強するのか。
 地震が世界一多い国である日本で生き抜くためには地震による災害を減らす努力が必要。

・地震予知は災害を減らせるのか
 地震予知情報はどの程度正確なのか。あいまい過ぎる情報が多い。

・我々には何ができるのだろうか
 自分たちが生活している地域のことを知る必要があり、事前に考えておくことが大切。
という流れで進んでいきました。



私たちが住んでいるそれぞれの地域で地震が起こった場合、
どのような備えをしなければならないかを具体的に考えました。


生徒のみなさんは自分たちのことと捉え真剣に耳を傾けているように感じました。
そして、公演の最後には質問がたくさん出ていました。
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理数科説明会

11月11日(土)に理数科説明会がありました。

しらこばと会館生徒ホール1階で全体会





その後、体験授業へ


数学【数列を通して数学の面白さを感じてみよう】






物理【PCセンサーによる運動の解析】






化学【物質の熱運動を考える】






生物【遺伝子の正体】






地学【化石から何がわかるか】





中学生のみなさん、北高の理数科はいかがでしたか。

勉強のモチベーションはあがりましたか?

来年の春また北高でお会いできるのを楽しみにしています

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【理数科】第1学年数学課題研究発表会

9月28日木曜日の7時限目を利用して
理数科1年生の数学課題研究の発表会を行いました。
夏季休業中の課題の1つだった数学読書感想文の発表会、
および、数学コンクールの出場報告を行いました。



「世界は素数でできている(小島寛之 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
メルセンヌ数について、指数が素数でも、全体が素数になるとは限らないことの例と、
メルセンヌ数が素数のときは、指数が素数に限ることの証明をしてくれました。
肝心の因数分解の式を忘れてしまったようですが、発表会終了後の延長戦で
しっかり確認できたようです。中学生のときに自分で同じ発見をした、というのですから驚きです。



「四色問題(ロビン・ウィルソン 著)」を読んでの読書感想発表の様子。
四色問題と多面体のつながりを、立体射影で説明したのち、
有名な「オイラーの多面体定理」の証明をしてくれました。写真はまさに証明のクライマックスのシーンですね。
数学Aの授業でやる予定でしたが、彼女が証明してくれたのでやる手間が省けました。ありがとう。



続いては夏休みに行われた数学コンクールの報告の様子。
まずは、事前課題として出された「大きい数について調べよ」についての報告。
以前の記事でも紹介されましたが、越谷北高校はこの事前課題が評価されて敢闘賞を頂きました。
写真はギネスにも載っている「グラハム数」の定義の説明。グラハム数のあまりの大きさに、思わず笑いが起こっていました。
数学の話で笑いが起こるのは、理数科ならではでしょうか。



最後は、数学コンクール当日課題の一部を解説。
写真は「正四面体をどのような平面で切断しても、断面が直角二等辺三角形にはならないこと」の証明の様子。
よく見ると計算ミスをしていますが(右の式のルートの中は-16が正しい)、頑張って説明していました。
まだ授業では習っていない「背理法」を利用したり、「余弦定理」を用いたり、
これからの学習につながる発表でした。お疲れ様でした。

次の理数科行事は理科の課題研究でしょうか。
その間にも、希望で参加しているいろいろなセミナーもあるようです。ぜひとも頑張ってもらいたいです。
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【理数科】東工大生による出前授業

 9月2日(土)、本校理数科OBを含む東京工業大学の学生による、合成生物学についての出前授業がありました。

 東工大は毎年海外で行われる学部生・院生対象の合成生物学 国際大会 iGEMに参加しており、iGEM TokyoTechとして10年連続金賞を受賞しています。iGEMでは研究内容や得られたデータの整合性に対する評価だけでなく、合成生物学に対する一般の理解を向上させるための活動に対しても評価がなされます。その一環として、理数科1・2年生と生物部が2時間にわたる授業を受けました。

校長先生のご挨拶


チームの紹介と、遺伝子組み換え技術についての説明


合成生物学とは何か、わかりやすく解説してくれました。


その後、グループワークを行いました。
テーマは「与えられたキャラクターを実在の生物を使って合成する」


各班、インターネットを活用しながらアイディアを練っていました。


みんなの前で成果の発表。


同じキャラクターがテーマでも、班によって個性が出ます。


最後に、着眼点が良いとされた班、独創的なアイディアを出した班など
3班が選ばれ表彰されました。

合成生物学とは何か、身近に感じられる授業とグループワークを通して学び、
高校生にとっても大いに刺激になったと思います。
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平成29年度 数学コンクール

理数科・普通科合せて6人のチーム
「越谷北高校吹奏楽部管弦打楽器六重奏」が
平成29年度 数学コンクールに参加。

8月7日(月) 1日目
開会式(尾城会長の挨拶)

  


当日課題2問を分担して解答する作戦    正四面体を作成中
  
朝から夕方まで、丸一日じっくり数学の問題に向き合いました。


8月8日(火)2日目

事前課題が高く評価され、代表して発表
「世界一大きな数への道のり」  グラハム数って何??
 

数学漬けの2日間でしたが、結果「敢闘賞」を受賞
  
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理数科野外実習

理数科では、7月28日、29日と1泊2日で野外実習を実施しました。

    
                 東京大学三崎臨海実験所にて

28日の午前中は、東京大学三崎臨海実験所で助教の黒川先生より、GFPの発生学への応用について約1時間の講義をうけました。
       
    
午後は、磯観察を行い、見つけた生物を図鑑等により同定しました。
       

夕方からは、ホテルに顕微鏡や実験機材を持ち込み、ウニの発生観察を行いました。
      
  
29日は、ウニの発生観察後、地質巡検を行いました。
      

    
様々な地質構造をクリノメーター等を用いて計測し、観察することができました。

予定された実習はすべて無事終了し、帰路につきました。 
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川の科学2日目

25日(2日目)。
この日はまず、浦山ダムの見学からスタートしました。
熱心にダムの説明を聞く生徒たち。
 


河原に戻って、再び実習。
 

午後は、川の博物館、龍Q館の見学を行いました。
 

2日目も盛り沢山の実習でした。

 以下、生徒の感想です。
 荒川と鬼怒川とでは住んでいる生物の種類が異なり、鬼怒川で多く見られたカワラバッタがそれほど見られなかったのが印象的でした。今回は河原だけでなく、川の中の生態調査もあったので、魚類や水生昆虫にもたくさん触れ合うことができました。
 2日目には浦山ダム見学や、龍Q館・首都圏外郭放水路見学を行い、自分たちの身近にあるダムや放水路に対しての知識を深めることができました。
 今回の実習や見学で得られた知識や技術は今後の研究にも活かしていきたいです。
 また、今回荒川で得ることができたデータは、11月に行われる「高校生によるサイエンスフェア」にてポスター発表いたします。

(株)建設技術研究所の皆様、ご指導ありがとうございました。
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川の科学1日目

株式会社建設技術研究所の御協力によって、今年度も『川の科学』を実施することができました。今年度は日程が1泊2日になったことで調査地も昨年度までの鬼怒川から荒川へと場所を移し、河原での実習のほか、浦山ダムや川の博物館、首都圏外郭放水路にも足を運ぶことができました。

24日(1日目)。
この日は河原での実習が中心。防災の視点から、どのような時にどのような場所でどのような被害が起きるかを、流量、流積、流速などの計算から考える「安心・安全班」と、砂地・礫地・草地・上流域・下流域など、環境ごとにどのような生物がどのくらい生息しているかを調査する「ゆとり・潤い班」で、各班5名程の4班に分かれて調査を行いました。

 

 

夕飯はBBQ!
 

夕食後は生物の同定や、調査結果の検証を行い、班ごとに発表を行いました。
  

 

株式会社建設技術研究所のご厚意で行われたお楽しみ会


 
1日目は盛り沢山の実習でした。
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川の科学キックオフセミナー開催

株式会社建設技術研究所の御協力のもと、7月24日(月)から1泊2日の日程で行われる『川の科学』のキックオフセミナーが行われました。

セミナーの冒頭、校長先生の話に耳を傾ける生徒たち。



株式会社建設技術研究所の関根さんの講義の様子。

関根さんの講義は『河川の役割と現状』というテーマでした。
さらに実習テーマを生徒達から引き出すために、防災の視点から『河川を取り巻く自然環境・社会環境』というお話もされました。


株式会社建設技術研究所の野中さんの講義の様子。

野中さんからは生物・環境の視点から『川と動植物』という講義を受けました。
今年は生徒が主体的に研究テーマを考えて実習に臨む予定です。
どんな実習になるか楽しみですね。
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理化学研究所見学会

4月22日(土)
理化学研究所 和光地区一般公開に理数科2年生を中心に参加しました。

最先端の科学や興味深い現象を目の当たりにして、いい経験ができました。



113番元素ニホニウムの話題で盛り上がっていました。
参加者の中から、次の大発見をする人物が出てくることを期待します。
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