校長室より

校長通信

令和3年度 体育祭開会式挨拶

 令和3年5月28日(金)、前日までの雨の影響で30分開始時間を遅らせたものの、無事に体育祭を実施することができました。以下は、開会式での校長挨拶の内容です。

 皆さん、おはようございます。まずは、体育祭の予行本番と中心になって準備・運営をしてくれている体育委員を中心とした関係各委員会、そして、各部活動の皆さんに感謝します。本日も朝早くからありがとうございました。本番もよろしくお願いします。

 皆さんの前で話をするのは、4月8日以来2回目です。そのため、私と皆さんとの距離感も、この朝礼台と皆さんが今いる場所くらい離れている感じがします。(※感染防止のため、中央に整列をしませんでした。)そこで、自己紹介を兼ねてお話をすると、私は、何故か体育祭と聞くと何日も前からワクワクして、夜寝られなくなってしまうタイプの人間です。

 一般的に、体育祭になると急に張り切って怪我をする中高年のおじさんや、子供の頃の体育祭の思い出を、あたかも自分がヒーローだったかのように語る世の中お父さんがいますが、その気持ちはよく分かります。
 しかし、私が特にワクワクしてしまうのは、チームで競う体育祭は、チームが戦力的に劣っていても、頭を使うと勝つことができるという事実です。それぞれの競技の特性を理解し、頭を使って人員を配置し、共通の戦略を徹底すると、結果を残すことができます。
 また、結果を残すことができなくても、体育祭独特の高揚感や達成感を味わうことができます。私は、この点も体育祭の醍醐味だと思います。

 6つの団に分かれて競う体育祭は、越谷北高校の伝統です。それぞれの持てる力を発揮して、大いに楽しみましょう。ただし、熱中症とコロナの感染、そして怪我の防止には十分気をつけてください。以上です。

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