KITAKO NEWS FLASH

【7月23日】カナダからの便り①

長い一日が終わりました。


今年度も高校生海外大学等短期派遣事業でカナダへの短期留学が始まりました。

1学年15名程度で始まったこの行事も今回で6回目。参加生徒は28名になり、

教員2名と合わせで30名でカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリアに訪れております。

今年度も研修の記録をHPにて行っていきますので、ご期待ください。


初日の23日は、「一日が36時間くらいあったらいいのに…」と日々願う忙しい北高生の夢がかなえられるような一日でした。

成田空港14時集合、全員無事に時間に間に合い、多くの親御さんや校長先生に見守られ、1655分、エアカナダAC4便にて数分遅れで出発しました。

昨日や一昨日は30分以上遅れていたことを考えると、平日出発がいかにスムーズであるかがわかります。 

 




海岸平野を超え、いよいよ太平洋へ。
 

飛行機は座席の前がタッチパネル式になっており、経路や映画などが見られる仕様になっております。最新式です。

でも、それに浮かれて映画を4本も見てしまうとこうなってしまいます。1日はまだまだ長いぞ!


機内食です。いずれもおいしかったのですが、朝食は日本時間夜中の0時頃に出され、ほとんど夜食でした。

 

 

驚いたのが、上空での夜時間の短さです。

日本時間19時頃に太陽が見えなくなったと思ったら、22時過ぎには太陽が再び顔を出してきました。あまりに短い夜でした。

また、経路の関係上、進行方向左側に太陽が沈み、進行方向左側から太陽が昇ってきました。

国際線は体感的に天才バカボンのような世界です。


いよいよ北アメリカ大陸へ上陸です。

バンクーバーに到着したら現地時間は23日朝の9時半!時間が戻っておりました。 

気温は27度とカナダにしては高いです(それでも今の日本より10度ほど低いです)が、

日本列島独特の空気の「重さ」はなく、歩いても歩いても、日本では出ていた滝のような汗が出ません。日本の皆様、くれぐれもお身体をご自愛ください。

しかし、日差しは強いので、生徒の皆さんも紫外線対策は気を付けた方がよいですね。


かつて引率された先生方から最初の関門として語られているバンクーバー空港。生徒も引率者も入国審査の屈強な男性からの質問にたじろぎながらも無事に通過し、小型機に乗り換え、便を間違えず予定通りビクトリアへ。

 

 


現地時間231240分、ほぼ予定通りの到着となりました。ここで本事業が始まった当初から現地でお世話になっているVIECの方と合流しました。

ヴィクトリア到着後は、ホストファミリーの方が大学へ迎えに来る1730分まで、ビクトリアの市内バス観光後、大学に到着です。



大学では、ラグーンを見渡せる海沿いの教室で、主にVIECの方より簡単なオリエンテーションです。下の写真はVIECのメイさんとトミコさん。本研修で大変お世話になる2人です。

 

18時までには生徒たちは全ホストファミリーに迎え入れられ、長い1日の全行程が終わりました。
ビクトリア到着後はまだ元気だった生徒も、さすがに最後はお疲れの様子です。
やはり1日は24時間で十分であると痛感したところです。

生徒たちはそれぞれの過程でどんな夜を過ごすのでしょう。しっかり休んで、明日に臨みましょう。

いよいよ明日から本格的なプログラムが開始されます。

次回もご期待ください。