【7月26日】カナダからの便り⑤
高度な環境学習を、生徒はどれだけ理解しているでしょうか。
本日も9時丁度に全員集合する事はできませんでしたが、遅れた生徒も、バスの遅れが原因と言うことで、まあ良しとしましょう。
最後の一人を迎え入れる場面
9:00 ESL lesson③
本日のテーマはneed or want
身の回りのものを、生きていく上で必要なものかそうでないものかに分けて、理由を説明するレッスンです。
ケータイやスマホは果たして必要でしょうか。
「二人グループを作って」というtia先生の指示になかなか男女の壁を破れない生徒たち、「異性と二人組になって」という指示にどぎまぎしています。
tia先生曰く、「they are soshy!!」
yes,that’s rightです。
後半は、我々が日常生活でどれだけの二酸化炭素を排出(Carbon Footprint)しているかを学習しました。
13:00 EnvironmentLeadership Academy③ Fort Rodd Hill Volunteer
午後は大学からバスで10分ほどのところにあるフォートロッドヒルへ移動です。
本日の案内役はHarryさん。日本語お上手!!と思ったら、実は日本人でした。恐れ入ります。
Harryさんのようなネイティブレベルの英語を操るにはどれだけの経験が必要なのでしょう。生徒たちにも、将来の目標点として映ったことでしょう。
まずはフォートロッドヒルの見学から。国立歴史公園に指定されており、砲台や兵舎などが残されております。説明の聞き取りはまだ難しいです。
敷地内で見つけた看板です。
「We're as busy as beavers」 日本では見られないのどかな光景です。
その後、外来種を取り除く除草のボランティアを行いました。
概ねよく頑張っていましたが、女子の一部には手よりも口の方がよく動く人も…
本研修の趣旨を理解しましょう!!
ボランティアの後は兵舎や灯台など敷地内自由見学。灯台付近から一望できる景色は最高でした。
午前のTia先生のレッスンも、午後のActivityも、本格的な英語で環境学習が行われていることが印象的です。内容が予想以上に難しいと感じているのは、生徒も私も同じではないでしょうか。「英語に触れる」だけではこの研修は片手落ちであることを感じます。
それを意識して、明日も環境保全の精神を体得していきましょう。