KITAKO NEWS FLASH

【美術科より】展示替えしました。二学期編

二学期も終わりに近づき1、2年生の美術Ⅰ、美術Ⅱ(文系)の成果物を展示しました。

 

1年生は木彫を

無垢の角材から電動工具を使うことなく、ノコギリ、ノミ、小刀、彫刻刀を駆使して作品を制作しました。

制作するモチーフは野菜を中心にそれぞれが、選択しました。

中でもキャラクターものは実際に制作が難しいのですが、細部までかなり作り込んだ生徒もいました。

正直驚きました、、、、

 

2年生は油彩画

 

 

油絵具に初めて触れる生徒が多い中、色、形、マチエール(絵肌)を意識した作品が多くできました。

 

油絵具の特性が生かされています。

艶やかで、重厚感のある画面。写真とは違ったリアリティを感じられます。

 

 

この作品は廊下を通る人が皆『美味しそう』と呟いて去っていきます。

中には『お腹が空く』という生徒も。

 

1、2年生共に長い時間をかけ一つの作品を制作しました。

おそらく一つの課題に使う時間は過去最長ではないでしょうか?

先週出来なかったことができるようになったり、また出来てた事が全てリセットされたりと、作品と対話する時間が持てたのではないかと思います。

気温や湿度によって、絵の具が2週間も乾かなかったり、木が彫りにくかったりと、生きた素材を扱い作品を作る楽しさが少しでも伝われば幸いです。