【オーストラリア研修】報告⑦ 現地小学校訪問 vol.2
本日7月31日(木)も現地小学校St Gerard Majella Primary Schoolに行きました。
昨日に引き続き、授業と授業の間の長い休み時間では、庭を元気よく走り回る子供達と北高生をたくさん見ました!
今日はこの小学校への最後の訪問だったので、お別れの会もやっていただきました。北高生の一人一人が修了証と記念のペンをいただきました。
北高生からのお礼の出し物では全員で「♪星に願いを♪」の日本語ver.と英語ver.を歌いました。
小学校訪問を終え、参加生徒に振り返りをしてもらいました。
以下7つの項目に答えてもらいました!
①Buddyの年齢または学年
②1日目に受けた授業の内容
③2日目に受けた授業の内容
④印象に残っていること2つ 例: 日本と違うところ〇〇など
⑤難しかったこと
⑥困惑したこと
⑦全体を通しての感想
いくつかご紹介します。
生徒1
①年齢は8歳、6歳クラス(小学1年生)
②算数、自分の意見を比喩を含めて書く授業、音読、ライティング、読書、パソコン(スクラッチ)
③美術、P.E. 、読書、理科
④小学生でもうマイナスを含む計算をやっていたこと
ランチタイムが2回あって、休憩無しで授業を1時間以上すること
⑤英語を聞き取るのが難しかったこと
⑥何かお願いされたのに理解出来なかったこと
⑦日本よりも自由なことが多くのびのびと勉強をしていると感じた。授業では子供たちが積極的に手を挙げて発言してたり、分からないことを遠慮なく先生に聞いていたりしていて、自分も見習わなくてはならないと思った。
また、彼らは日本語も勉強していて一緒に勉強が出来て嬉しかった。休み時間毎にサッカーをするのはさすがに疲れたが2日間、とても楽しく、良い経験が出来たと思う。
生徒2
①7歳、2年生
②キュランダについて、算数、読書、宗教、テクノロジー
③キュランダについて、算数、人間の成長の仕方、宗教
④床に座ることがあること、宗教の授業があること
⑤先生と生徒の会話を聞き取ること
⑥授業中に急に踊り出したこと
⑦1日目はバディが話してることを理解するのでいっぱいだったが、2日目は遊びを教えたり、算数を教えたりできた。生徒が自由で間違えを恐れずに発言していて日本との違いを感じた。小学生は元気で休み時間に一緒に走り回って疲れたが、日本ではできない経験がたくさん出来てとても楽しかった。
生徒3
①6歳小学1年生
②国語、算数
③国語、美術、体育
④キリスト教の思想が強い
ランチが2回あり、フルーツブレイクもある
⑤小学生の英語が普通に難しかった
⑥次に何をすればいいかわからなかった
⑦めちゃくちゃポケモンが人気だった。また、一度も休まずにサッカーをしていたため、とても疲れた。1年生っぽく騒がしい人もいれば、とても落ち着いていて優しい人もいた。また日本とは違い、挙手が多かった。
生徒4
①年齢:10歳 学年:5年生
②英語:アボリジニに関するワーク、単語テスト
体育:男女別々のチームでクリケットを行った
美術:紙に紐やお米、パスタなどを使って好きな風景を描くこと(カラグラフィーだったはずです)に取り組んだ
③理科:振った回数と質量の関係(だと思います)
保健:チームワークの大切さ
算数:ml、lの関係
歴史:アボリジニに関するチームワーク
情報:ドキュメントの使い方など
④出席確認がyesではなく、hereだったこと
お昼休み(昼食)が2回あったこと
⑤喋る速度がはやくあまり聞き取れなかったこと
⑥何を一緒にしたいのかそうでないかの違いの判別
⑦小学生は活発かつ好奇心旺盛な子どもたちが多かった。日本について関心を持っている子どもたちが多く、「こんにちは」に限らず、日本語を知っている子がいて嬉しかった。また自分の意思表示をしっかりとおこなっていたり、わからない時は自ら聞いたりといった姿勢が年齢に関係なく見られ、躊躇いがちな自分に足りない部分だと痛感した。のびのびとした空間で学びを深めている子どもたちの姿はとても生き生きとしていた。学習に対する姿勢を見直すよい2日間となった。
明日は、ケアンズの中心地へ!マーケットで買い物をしてお昼には買ったものでBBQ!
午後は現地大学生と共に水力発電車ワークショップに参加します!
明日の研修も内容盛りだくさんです。