KITAKO NEWS FLASH

塩野谷教諭、外務省教員米国派遣交流事業に参加しました!

英語科の塩野谷(しおのや)教諭が、外務省教員米国派遣事業によるアメリカ訪問をしました。

以下、報告します。


ワシントンとニューヨークに研修に行ってまいりました。


ワシントンDCにおいては、ホワイトハウス(大統領官邸)を訪れ、航空宇宙博物館(NASA)、国立自然史博物館などを視察してきました。


ホワイトハウス(オバマ大統領がひょっこり顔を出さないかなとしばらく粘ったのですが、選挙戦真っ只中で疲れていたのか、出てきてくれませんでした。うろうろしていると、機関銃を持った重装備の警備隊がすぐに近づいてきます。)



リンカーンメモリアル。巨大です。


実際に月面に着陸したものです。(航空博物館)


「永遠のゼロ」でおなじみ、零式艦上戦闘機五二型です(航空博物館)。アメリカにこんなものがあるとは驚きでした。


ライト兄弟のライトフライヤー号です。(航空博物館)

びっくりしたのは、この博物館の規模もさることながら、入館料が無料であることです。社会科見学中らしき学生集団、親子連れがたくさんいました。
また、ここでは「なんで?」「僕はこう思うんだ」「それは面白いね!」などと、親子や集団でしきりにわいわいとコミュニケーションをしたり議論をする様子が見られました。「自分の意見を求められる」アメリカの子供たちはこういう環境で育っているのですね。日本では「周りに迷惑でしょ!静かにしなさい!」と
注意されてしまいますね。


ニューヨーク市においては、コロンビア大学、ニューヨーク市立大学、現地の高校、日本語学校、国連本部、米国自然史博物館、などを訪問しました。


コロンビア大学です。アイビーリーグのうちの一つ、バラク・オバマ大統領出身校で知られる大学です。ここに2週間通い日米の文化や教育の違いについて学びました。


映画「ナイト・ミュージアム」のモデルはこの「米国自然史博物館」だそうです。


国際連合本部内、安全保障理事会会場です。

世界中からバックラウンドが異なる人々が集まる他民族国家において、国民がアイデンティティーと誇りを持ち、さまざまな分野で世界を牽引しているのは米国のダイナミックな社会教育システムにあるということがわかりました。ここでは伝えきれませんが、この研修で学んだことを日々の教育活動に活かしていきます。