KITAKO NEWS FLASH

【平和学習】原爆の図丸木美術館 希望者校外学習

8月27日、夏休みももう終えますね。

本日、希望者生徒と教員で、東松山市にある丸木美術館に校外学習に行きました。

丸木美術館は、「原爆の図」を作成した丸木位里、俊夫妻が、「ここに来ればいつでも原爆の図が見られるという場所を残したい」という想いから開設した美術館です。本校では、2学年の修学旅行の平和学習にむけた事前学習として毎年丸木美術館と連携し、校外学習や講演会を行っています。遠足では、興味のある1年生の参加も募集しています。今年は教育実習に来てくれた大学生の参加もありました。

まず学芸員の岡村さんの説明を聞き、その後は自由に見学しました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

位里さんは広島出身で、芸術の勉強のために上京、戦時下では浦和に疎開をしていました。原爆投下後、故郷の広島に赴き、惨状を目の当たりにします。夫妻は被爆者らの姿を連作の「原爆の図」で表現します。当時、原爆についての情報統制も厳しい中で、屏風絵を担いで各所で展示会を行ったといいます。これらの絵に込められた思い、参加者の皆さんはどのように感じたでしょうか。

2年生は11月に、本校で丸木美術館学芸員の岡村さんの講演会を予定しています。1年生は来年度にも校外学習のチャンスがあります。今回参加できなかった1年生は、来年ぜひ参加してみてください。