KITAKO NEWS FLASH

【7月27日】カナダからの便り⑥

今日でプログラムは折り返しとなりました。

 

一週間の最後で、初めて全員が時間通りにそろいました。ホームステイ生活もバス通学もやっと板についてきたようです。

生活には慣れてきたけれど、英語にはどれだけ慣れてきたでしょうか。

9:00  ESL lesson

 

本日のテーマは「生態系の中での動物の役割」と題して、ハチを中心に学習しました。

前方のスライドに投影された虫の数々、どれだけ英語で言えるでしょうか。

 

我々が普段食べている果物や野菜など多くの食物は、果実をつける際、ミツバチが受粉を媒介しています。ミツバチがいなくなったら人間は生きていくことができなくなってしまうほど、重要な生き物なのです。

ワークシートで単語の確認をして、Youtubeの動画を見ながら学習を進めていきました。

 

最後に、様々な動物の生態系における役割を、グループで共有しました。

 

午前の学習を受けて、食事の重みを感じられたでしょうか。生徒たちの表情からも、カナダの食事への慣れを感じます。

 


13:00
  EnvironmentLeadership Academy④ Compost Education Centre

午後はKarenさんと共に、午前中に学習した生態系の学習を踏まえ、ミツバチもたくさんいて野菜を育てているコンポストセンター(堆肥センター)へ行きました。

 

生態系の循環作用をふんだんに利用し、ほとんど人間の手を入れることなく作物を栽培しているそうです。

ミツバチが寄ってきて慌てふためく生徒も。でも、よほど刺激をしなければ刺すことはありませんので、心配無用。

 


ガイドの方が非常に聞き取りやすい英語で話してくれたこともあり、生徒は話を理解しようと集中して話を聞いています。

引率のK先生が簡単な翻訳をすると、「今の話理解できた!!」という声も聞こえてきました。

英語圏での生活への慣れがほんの少し感じられる瞬間でした。


 

一人一本、花のお土産も。日本には持ち帰れませんが、ホストファミリーにプレゼントしてあげてください。


 

堆肥センターの見学後は、ダウンタウンの自由散策です。

初めてくる生徒がほとんどです。お土産を買う生徒、インナーハーバー(港)の景色を眺める人、楽しみ方は様々です。賑わう街並みと、人々の幸せそうな表情に感銘を受けていた様子です。

 


また、写真には残せなかったのですが、ダウンタウンの街を歩いていたら、北高の卒業生とばったり出会いました!ビクトリアに留学中だそうです。卒業後、世界にはばたく北高生の姿を見て、背中を押される思いがしました。

 

今週のプログラムはこれで終了です。

週末はそれぞれのホストファミリーと過ごすことになります。どんな過ごし方をしたのか、週明けに生徒たちの話を聞くのが楽しみです。と、同時に、Tia先生から最後のプレゼンテーションの課題も出されておりますので、楽しむことと並行して発表準備も進めていきましょう。

最後に、堆肥センターとダウンタウンでの集合写真です。また来週!!