校長室より

第2回PTA後援会・理事会あいさつ

皆様、こんにちは。

 本日は、第2回理事会に、お忙しい週末においでいただきありがとうございました。

 また、理事の皆様には、日頃より本校教育活動に、ご支援ご協力いただき、心より感謝もうしあげます。

本校は、隔週の土曜日に授業を実施しておりますが、学校公開ということで、中学生や保護者の方々をはじめ、外部の方が来校されます。本日も午前中は学校公開ということで多くの来校者がございました。

  文化部の皆様には、お手伝いをいただきました。改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

今年度、全国高等学校総合文化祭には、新聞部が出場することになりました。パワーリフティング部も全国大会に出場します。

  その他の部活動も大変頑張っております。野球部とサッカー部はこれから大きな大会がありますが、暑さに負けず頑張ってもらいたいと願っております。

もう一つは、資料をご覧下さい。本校、平成28年度学校自己評価システムシートがございます。これはHPにも掲載し、公表しているものですが、折角の機会ですので、お配りいたします。

  実は、6月21日(火)に、本校の学校評議員会・学校評価懇話会が開催されました。このシートを元に越谷北高校の教育力の向上を図るために意見交換が行われました。

 本年の重点目標は、

質の高い授業で、基礎基本を確立させ、一人ひとりの学力向上を図る

高い志を醸成し、卒業後も広い視野を持って活躍できる人材を育成する

規律ある生活態度と人権意識を高め、品格ある北高生を育成する

創立50周年に向けて「努力と実績」の教育活動を広く発信する

 という4つの項目からなっており、それぞれの年度目標や方策を定めてございます。

 当日は、5名の学校評議員に加えて、5名の保護者代表の皆様、5名の生徒代表の

皆さんにより、短い時間ではありましたが、それぞれのお立場から貴重なご意見を頂き、私自身改めて、本校教育について深く考える機会とすることができました。

 保護者代表としては、例年、PTA会長、後援会会長、各学年委員長にお願いしているところです。

 この「学校自己評価システムシート」は、今年度の本校の組織的取組を示すものであり、この達成状況は2月に先ほどのメンバーの方々に、評価して頂くことになっております。

 折角の機会ですので、PTA後援会理事の皆様にもご覧いただき、忌憚のないご意見をちょうだいできればと考えお配りいたしました。何かありましたら、遠慮無く、教頭か私までお知らせください。


 ところで、来月7月10日には、参議院選挙が行われます。今回の選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、大きな関心を呼ぶ選挙になると思われます。共同通信社の18歳、19歳を対象とした参院選に対する意識調査では、投票に行くかどうかに関し、「必ず行く」「行くつもりだ」は52.2%で「行かないつもりだ」「行かない」の24.7%を上回っているとの結果がでたということですが、75%が投票先は未定と答えているとのことです。本校でも、7月11日までに18歳になる生徒もいることから、3年生の
HRにおいて、今回の選挙権年齢が引き下げられたことの意義について説明し、投票日当日が本校は模擬試験の日でもありますから、期日前投票についても説明をしたところです。どうか、保護者の皆様も、選挙に関心を持って頂き、お子様と話して頂き、有権者となったお子様をお持ちの保護者の皆様は一緒に投票に行くなどして頂ければと思います。政治に影響を及ぼすには、まず投票所へ足を運ぶ、そうした自覚を持つ必要があると思います。政治評論家で北海道大学教授の山口二郎氏の著書「若者のための政治マニュアル」にこんな一文があります。

「一票なんて無力なものだとみんな思うだろう。しかし、多くの人が一票を投じれば、それが未来の希望につながる道を作るのである。」

是非、有権者となったお子様には投票に行くよう進めて頂きたいと思います。

 それでは、本日はよろしくお願いします。