校長室より

三月の言葉(世界へ)

 

 僕らの前にはドアがある  いろんなドアがいつもある
 ドアを大きく開けてみよう 広い宇宙の世界へ

この詩は、五木寛之「大河の一滴」の中にある言葉です。

 僕らと言ったとき、男も女もという感じを持っています。そう感じたので、この言葉を今月の言葉としました。
 3年生は、卒業になります。今までの自分から一歩飛び立ち、新しい道を歩み始める春です。自分の選んだドアから、広い世界へ飛び立ってください。

 がんばれとエールを送ります。忘れるなよ「北高プライド」。


 この詩には新しい世界への期待が込められています。ぜひ、この機に卒業生の皆さんだけでなく、進級される在校生の皆さんも新しい季節、新しい出会いに期待を膨らませ、次のステージへの挑戦を始めてください。

 私の好きな、Mr.Childrenの終わりなき旅という歌の中にも同じような歌詞があります。
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 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
 きっと きっとって 君を動かしてる
 いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
 もっと素晴らしいはずの自分を探して

 胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
 いつも今日だって僕らは動いてる
 嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
 もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

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 今回で、月の言葉も終わりです。今月で、私も卒業になります。次のドアをノックして、自分探しの第二の人生に歩みだします。

 いつも、月の言葉を工夫をこらして力強く書いていただいた倉澤沙綾先生に改めてお礼を申し上げます。また、月の言葉を読んでいただいた皆様、3年間ありがとうございました。