校長室より

令和6年度が始まりました

 4月8日(月)、桜の花が満開となるなか、越谷北高校の新たな1年が始まりました。

 午前中に行われた着任式では、新たに着任された先生方の紹介を行い、生徒からの盛大な拍手による歓迎を受けました。

 また、引き続き行われた第1学期始業式では、私から2つのことを話しました。1つは、高校3年間という限りのある時間の中で、今何を為すべきなのか、何を優先していくべきなのかを自らで考え、生活してほしいということ。もう一つは、AI技術の進化のスピードにより、その影響を大きく受けた社会で、力強く前に進んでいくためには、知力、体力はもちろん、それらを生かすための社会で求められる「考える力」や「聞く力」を備える必要があることを意識して生活してほしいということ。2,3年生がこの1年意識して生活してくれることを期待したいと思います。

 午後は、新たに迎えた新入生、普通科320名、理数科41名の入学式を行い、期待と不安を抱きつつも、北高での高校生活に対する強い意欲を感じさせてくれました。式辞では3つのことを話しました。1つは「深い学びをしてほしい」ということ。主体的・計画的に学びを重ねてほしいと伝えました。2つ目は「人の気持ちを思いやる心をもってほしい」ということ。誰もが幸福を感じる平等な社会を創出する一員となってほしいと伝えました。最後は「どのように生きるかという課題に取り組んでほしい」ということ。将来、次世代のリーダーとして世の中を変えていく力を有している北高生に、学びの中から理想を見出し、志を抱き、臆することなく行動することで社会で貢献できる人材となってほしいと伝えました。今後の3年間で、大きく成長をしてくれることに期待したいと思います。