校長室より

理数科説明会挨拶

 平成28年度 理数科説明会挨拶 H28.10.8(土)

○ 中学生と保護者の皆様 ようこそ越谷北高校の理数科説明会へおいで下さいました。こころより感謝申し上げます。私は、校長の尾城と申します。

○ 本校は、昭和44年に創設され、今年で48年目の高校です。県内の進学校はそのほとんどが創立100年を超す伝統校ですが、その中にあって本校は県を代表する進学校となっています。東大・東北大・東工大や早稲田・慶応などの難関大学にも合格者を出しています。施設も老朽化し、自慢できるような施設はないにもかかわらず、確かなバランス感覚をもった、人格高潔で、生徒好きで、勉強好きな先生方の努力と、それに応える生徒達の頑張りにより大きな成果をあげています。  

○ 理数科は現在、県内に県立高校で5校ありますが、本校の理数科は平成元年に県内で最初に設置されています。

○ 理数科には、クラス替えがありません。3年間同じ仲間で、助け合い、切磋琢磨しながら学校生活を送ることができます。つまり、生徒達が互いに高め合う集団となり、卒業後も助け合える生涯の友となります。このことは、何事にも代え難い将来の宝物であると思っています。

○ また、理数科には、普通科と違う特色ある行事等がたくさんあります。それぞれの内容については、これから、担当の先生や生徒から説明があると思います。

○ さて、今年度のノーベル生理学・医学賞に東工大の大隅良典栄誉教授が選ばれたところですが、昨年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した、大村智北里大学特別栄誉教授がこんないっています。大村氏が日頃自分に言い聞かせている言葉として、曹洞宗の始祖、道元禅師の「正師を得ざれば学ばざるに如かず」を上げています。

この意味するところは、「正しい師匠(先生)のもとでなければ、学んでいないも同然」ということですが、人は優れた指導者を得なければ、学んだことにならないという意味です。

○ 本校の先生方は、皆熱心で、自分の教科に対してのプロです。本校に入学することにより、素晴らしい先生との出会いがあり、まさに道元禅師のいうところの「正しい師、正師」を得ることができると思います。

 生徒が志望する高見へときっと導いて行ってくれると自信を持って言うことができます。本校へ入学すれば、きっと素晴らしい友達や先生方と知り合うことができると思います。

○本日の、理数科の説明会で皆様が本校の理数科の良さをご理解頂き、高校の選択肢の一つに越谷北高校を入れていただければ幸いです。

 簡単ではございますが、校長からのあいさつとさせていただきます。