日誌

日本科学未来館研修

埼玉県の公立高校には、理数科が設置されている学校が4校あります。
越谷北高校、大宮高校、松山高校、熊谷西高校の4校によるネットワーク事業の一つとして、11月30日に日本科学未来館において研修会を実施しました。
1年生が対象で4校160人の生徒が参加しました。
当日は、朝7時10分に学校に集合し、バスで未来館に向かいました。
10時に4校の生徒がそろい、初めに未来館の職員から当日の研修の流れについての説明を受けました。

 
あらかじめ、班の中で割り当てられた各人の担当の展示エリアに行き、その中から興味を持った展示を選んでその作品についての解説やデータを読み取って発表できるようにまとめていきます。
45分から1時間という限られた時間の中で効率よくまとめる力が試されます。
ワークシートに必要なことをまとめたところで、今度は未来館の職員からプレゼンの方法や注意点についてアドバイスを受けました。恥ずかしがらずに相手の目を見て説明することが大事だということです。
 
 
説明を聞いた後はいよいよプレゼンの開始です。
班編成は4校から1人ずつ集まって4人一組になり、班の中で自分が調べた展示物を班員の3人に説明していきます。そして、説明を聞いた班員は、発表者に対して評価をしていきます。これを4回行い、全員が発表していきます。
 
プレゼン終了後は、自由見学の時間です。
自分の興味のある場所を回ったり、説明を聞いたりショーを見たりしました。
下の写真は宇宙船を再現したものです。意外と狭いのが体験できます。
ノーベルかがくショーには、たくさんの生徒が集まっていました。
そして、人気のアシモ君のショーも行われていました。
 
他校との交流も含めて、 調べ学習を通して科学に関する興味を一層深めることができた大変有意義な研修となりました。