日誌

SPP事業 川の科学 その1

2泊3日の川の科学を振り返り、内容を紹介します。
今回の参加者は13名。初日は、鬼怒川上流に向かいました。
五十里ダム、川治ダムを見学し、その構造や役割を学びました。
その後、男鹿川-鬼怒川合流地点で物理・生物・地学の各班に分かれて予備実習。
これから実施する調査方法の基本を学びました。
水温はわずか9℃、気持ちよさを超え、痛いくらいでした。
 

続いて龍王峡の見学。河川の狭窄箇所を見て、その特徴を学びました。
次は少し下って鬼怒川自然再生区へ移動。ここがメインの実習場所です。
ここは国土交通省が河川の自然再生について調査・研究している場所です。
講師の関根さんにその目的や概要を説明していただきました。
 
その後は、物理・生物・地学の各班に分かれての実習。
生物班は昆虫を捕まえるトラップを仕込みました。また、河原で野うさぎの糞を見つけました。
 
 
講師の一人、野中さんは昆虫博士。
生き物の特徴から生態まで興味深いお話を聞くことができました。
 
 
夜は、各班明日の作戦会議です。
地学班
 
物理班
 
生物班
 
 
おまけ
小黒先生による天文教室。
 
蝉の羽化も観察できました。