日誌

活躍する卒業生

本校理数科卒業生で現在は東京工業大学講師の多久和理実さん、大学では「科学史」「科学コミュニケーション」を担当され、科学上のさまざまな概念や、科学を探求する仕事が歴史的にどう変わってきたのかを大学生に伝えておられます。


(東工大HPより転載)

先日、多久和さんが、科学考証という形で携わったNHKのドラマ「決してマネしないでください。」の放送が開始されました。
本校で講演をいただいた時に、紹介されたこともあり、母校生徒のためにと改めてご連絡を頂きました。

監修・考証の仕事は「面白さ」を優先した結果、「正確さ」が犠牲になってしまい、詳しい人が見れば「もっと正確に表現すべき」と感じる部分がでてしまう難しさもあるとおっしゃっていました。

多久和さんの仕事や監修・考証の仕事、マンガ等と科学史をどう結びつけるかということに興味がある方は下記のリンクを参照してください。

【関連リンク】
NHKのドラマ「決してマネしないでください。」 https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/ketsumane/
科学史は残された結論の裏にある試行錯誤を考えることに楽しさがある(東工大HP) https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2019_10/058071.html 
科学マンガの監修の仕事について https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56689  
『現代思想』11月号「科学史とエンターテインメント」 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3360
 ・・・マンガやドラマ等のエンターテインメントと科学史をどう結び付けるかという点についてのコラム