日誌

【SSH】SSH生徒研究発表会

6月17日、サンシティ越谷でSSH生徒研究発表会が行われました。

 

 

 

 


先日の校内発表で選考された代表の5班が全校生徒の前で発表します。
 2年生校内発表の様子の記事は →こちら 
 3年生行内発表の様子の記事は→こちら

 





大ホールでの発表は今回初の試み。
感染対策をしっかりとり、外部非公開で行われました。

最初に埼玉大学名誉教授・永澤明先生の講演がありました。






 
題目は「科学を学ぶみなさんへ」です。
科学の考え方の変化などについてお話しいただきました。









発表1組目は2年生理数探究Ⅰ、生物「メダカの古典的条件付け」です。
色や音などの条件を決めて餌を与えた場合、メダカは関連付けた行動を
おこすのかという研究でした。








2組目は地学「夏と冬の景色の見え方の違い」です。
冬の景色は遠くまで綺麗に見えるのはなぜなのか、実験装置の
内部で数値として観測できるかという研究でした。

ここからは3年生、理数探究Ⅱの研究発表です。
理数探究Ⅱの発表はすべて英語での発表となります。









3組目、物理「Vibrating Water」
~水流の液滴分解における振動数の影響~
蛇口から出る少量の水流に振動を与えると水滴になる高さが
変化するかという研究です。









4組目は化学「Combination of NaOH and CO2 to from Na2CO3」
~NaOHとCO2の化合によるNa2CO3の合成~
水酸化ナトリウムが大気中の二酸化炭素と反応して炭酸ナトリウムに
化学変化を起こす反応速度を調べる研究です。









5組目は数学「Infinite Continued Fractions and Infinite Multiple Square Roots」
~無限連分数と無限多重平方根~
無限連分数と無限多重根号式についての研究です。


それぞれの発表に対する質問も活発にあがりました。
それに対する答えもわかりやすく、とてもよかったです。









閉会式で来賓の方々や校長先生から指導好評をいただきました。

不思議だなと思うことの中で自分が考えずにいられないことから探究が始まることや、
文系・理系という分け方自体がなくなっているというお話などが印象的でした。

今回の発表や研究時の経験を今後の活動に活かしてください。