日誌

【1年理数総合】東大リサーチキャンパス見学会

6月1日(土)、理数科1年理数総合の一環として、
東京大学リサーチキャンパス見学会 に参加してきました。

開場に合わせ、10時に現地集合、班ごとにブースをまわり見学しました。
今回のテーマは、「質問」です。
様々な分野の先端研究についての発表を聞いて、よい「質問」とは何か、を学ぶことを目的としました。
実際に自分たちで質問をしたり、他の来場者の質問を聞いたりして、「質問」にはどのような型があるか、どのように「質問」をすれば知りたいことを引き出せるか、理解が深まるかを考えます。


ホログラムを応用したデータ保存技術についての展示
生徒たちは臆せずに質問をぶつけていました。
大学の先生も、たくさんの質問に丁寧に答えてくださり、
展示発表の内容を超えて、高校で数学を学ぶことの意義まで(!?)お話ししていただきました。


立体視メガネでエッシャーの滝(有名な錯視の絵)を見ています。
細胞内のタンパク質の挙動モデルも見せていただきました。


光の干渉を利用した立体造形の研究についてお話を聞いています。


走査型電子顕微鏡を操作して、タンポポの花托を観察しました。


遺伝子導入技術で、匂いを感じると光るカイコの培養細胞
興味津々です。


学校の生物室でも飼育しているカイコ
脳の研究のモデル生物になっていることに驚きです。
この後、研究室の大学の先生にもお話を伺い、たくさん質問をしていました。

参加した生徒たちには、「質問」をテーマになかば課題としてたくさんの質問をすること、質問を聞くことに取り組んでもらいましたが、興味のある研究について話を聞くことを楽しんでいる様子でした。
今回学んだ「質問」のスキルは、普段の授業や行事など様々な場で発揮されることと思います。