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【カナダからの便り】7/23・24 (水・木)その4

カナダからの便り、4・5日目です。

・environmental leadership academy③

午前lessonと午後のactivityの繰り返しの中で、生徒達はだいぶ力をつけてきたようです。 

lessonで学んだ用語や知識を用いてdiscussionを行い、さらにそれに関わるactivityで広げていく。知識の積み重なりを感じられる大変恵まれたプログラムです。

生徒達もまだまだシャイなところはありますが、確実に自信をもちつつ発言できるようになっているようです。


自身の持つleadership qualityについて全員がプレゼン。

せっかくカナダまで来ているのだから、たくさん話したい!」
「休み時間も、カナダにいる間は英語で話す!」
実際に生徒自身から出た発言です。引率者としては、嬉しいかぎり。

挙手も多くなってきたようです。すごいぞ!

・compost education center
午後はエコフレンドリーな自然のサイクル、
コンポストづくりの仕組みについて学びました。

ここは「藁」の家。温室効果ガスの出ないクリーンな設計。
ここで、コンポストサイクルを説明されました。



また、コンポストの仕組みを学び、また敷地内に生えているコンポストによって育った草花などを試食。
バクテリアの作り出した肥沃な堆肥で野菜や果物が育ち、さらに彼らが果実をつけるため【pollinator】が花粉を運ぶ。
自然界のサイクルに無駄なものはないのだということを実感します。
こうして座学と実習で学んだ知識が、重層的に生徒らの理解を広げていくのがわかります。

またコンポストセンターの入り口にはこんな張り紙が。
流石DiverCityを認めあう社会を育もうと行動する国、カナダ。ダウンタウンにも、レインボーカラーのカナダフラッグがある店がいくつかあることに気づいた生徒たちはいたでしょうか。
民族、宗教、性別(gender identity:性自認及びsexual orientation:性指向)障害、あらゆる多様性を尊重する社会のありかたについて、日本もよりオープンに議論されるようになるべきだと感じました。

 

5日目
・ocean discovery center @Sidney

午前のleadershipレッスンで海洋生物の名前や身体の部位についての語句を確認したのち、午後は実際にその生物たちを見に行きました。

シドニーのオーシャンディスカバリーセンターはSalish Seaの生態系に焦点を当てた非営利の水族館兼文化学習センターです。

イソギンチャクやウミウシ、ウニに触ったり、骨格標本に触れたりしました!




海洋生物にタッチ!
イソギンチャクは【anemone】!午前にやった~!


feeding timeでスタッフの解説を聞きました。

プログラムの後は各自解散。
シドニーに残る生徒と帰る生徒に別れました。

シドニーではマーケットがちょうど開催され、さまざまな露店が出ていました。にぎやか!

シドニーからの帰りは各自で家までの帰り道を調べ、バスを乗り継いで帰宅。
せっかくの海外。余暇を楽しく過ごすため、自分でホストファミリーと帰りの時間を相談してバスを調べたりと言った経験も、生きる力を育むのに役立ったのではないでしょうか?