校長室より

2016年6月の記事一覧

第2回PTA後援会・理事会あいさつ

皆様、こんにちは。

 本日は、第2回理事会に、お忙しい週末においでいただきありがとうございました。

 また、理事の皆様には、日頃より本校教育活動に、ご支援ご協力いただき、心より感謝もうしあげます。

本校は、隔週の土曜日に授業を実施しておりますが、学校公開ということで、中学生や保護者の方々をはじめ、外部の方が来校されます。本日も午前中は学校公開ということで多くの来校者がございました。

  文化部の皆様には、お手伝いをいただきました。改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

今年度、全国高等学校総合文化祭には、新聞部が出場することになりました。パワーリフティング部も全国大会に出場します。

  その他の部活動も大変頑張っております。野球部とサッカー部はこれから大きな大会がありますが、暑さに負けず頑張ってもらいたいと願っております。

もう一つは、資料をご覧下さい。本校、平成28年度学校自己評価システムシートがございます。これはHPにも掲載し、公表しているものですが、折角の機会ですので、お配りいたします。

  実は、6月21日(火)に、本校の学校評議員会・学校評価懇話会が開催されました。このシートを元に越谷北高校の教育力の向上を図るために意見交換が行われました。

 本年の重点目標は、

質の高い授業で、基礎基本を確立させ、一人ひとりの学力向上を図る

高い志を醸成し、卒業後も広い視野を持って活躍できる人材を育成する

規律ある生活態度と人権意識を高め、品格ある北高生を育成する

創立50周年に向けて「努力と実績」の教育活動を広く発信する

 という4つの項目からなっており、それぞれの年度目標や方策を定めてございます。

 当日は、5名の学校評議員に加えて、5名の保護者代表の皆様、5名の生徒代表の

皆さんにより、短い時間ではありましたが、それぞれのお立場から貴重なご意見を頂き、私自身改めて、本校教育について深く考える機会とすることができました。

 保護者代表としては、例年、PTA会長、後援会会長、各学年委員長にお願いしているところです。

 この「学校自己評価システムシート」は、今年度の本校の組織的取組を示すものであり、この達成状況は2月に先ほどのメンバーの方々に、評価して頂くことになっております。

 折角の機会ですので、PTA後援会理事の皆様にもご覧いただき、忌憚のないご意見をちょうだいできればと考えお配りいたしました。何かありましたら、遠慮無く、教頭か私までお知らせください。


 ところで、来月7月10日には、参議院選挙が行われます。今回の選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、大きな関心を呼ぶ選挙になると思われます。共同通信社の18歳、19歳を対象とした参院選に対する意識調査では、投票に行くかどうかに関し、「必ず行く」「行くつもりだ」は52.2%で「行かないつもりだ」「行かない」の24.7%を上回っているとの結果がでたということですが、75%が投票先は未定と答えているとのことです。本校でも、7月11日までに18歳になる生徒もいることから、3年生の
HRにおいて、今回の選挙権年齢が引き下げられたことの意義について説明し、投票日当日が本校は模擬試験の日でもありますから、期日前投票についても説明をしたところです。どうか、保護者の皆様も、選挙に関心を持って頂き、お子様と話して頂き、有権者となったお子様をお持ちの保護者の皆様は一緒に投票に行くなどして頂ければと思います。政治に影響を及ぼすには、まず投票所へ足を運ぶ、そうした自覚を持つ必要があると思います。政治評論家で北海道大学教授の山口二郎氏の著書「若者のための政治マニュアル」にこんな一文があります。

「一票なんて無力なものだとみんな思うだろう。しかし、多くの人が一票を投じれば、それが未来の希望につながる道を作るのである。」

是非、有権者となったお子様には投票に行くよう進めて頂きたいと思います。

 それでは、本日はよろしくお願いします。

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6月の言葉「奇跡を起こす方程式」


 私は、生徒によく、還暦でプロゴルファーになった古市忠夫氏の奇跡を起こす方程式という話をします。
  古市忠夫氏が54歳だった1995年の1月17日に阪神・淡路大震災が発生します。自身及び家族は無事でしたが、自宅は全焼しました。ところが、自宅からはなれた駐車場に止めてあった車が焼けずに残っていたのです。その車のトランクを開けたところ愛用のゴルフバック一式が入っていました。古市氏にとってこのゴルフバックが唯一残ったものでした。このとき、古市氏は、バッグを見付けた瞬間について、「体中に電気が走ったような衝撃を感じた」「『お前はこれから、ゴルフで生きなさい』と言われた気がした」と後に述懐しています。この奇跡に古市氏は感謝したのです。それからプロゴルファーを目指し、還暦でプロゴルファーになったのです。しかもプロになってから数回優勝をしています。
  古市氏は還暦を過ぎてからやってきたことが自分がやってきたこととは信じられないと言っています。そして、こんなことも言っています。
「それもこれも震災が教えてくれたんです。今になってわかることは、才能×努力×感謝力が奇跡を呼ぶんですわ。才能+努力+運で成功するのは普通ですやん。しかしそれで成功しても驕り、威張りが出てきてしまう。全てをなくし、そこから頑張る。しかし頑張るだけやない。さっきもいったように、頑張れることへの感謝の気持ちが奇跡を起こしてくれるんです。これは、何回いっても言い尽くせません」
また、こんなふうにも言っています。
・ゴルファーで、才能や努力だけで栄光をつかみにいくとうぬぼれてしまい、最後の一打で手がとどかなかったりする。
・真の勇者は、がんばれる事へ感謝出来る人である。
 つまり、感謝できる人、感謝力がある人が真の勇者であると言っています。
部活動のインターハイ予選が始まっています。
生徒には、「自分に、親に、先生に、友達」に感謝してがんばってほしいと思います。
 そして、越谷北高校の名を高めていただきたい。
 部活動をできることに感謝をして、自分のためにそして未来の越谷北高校生のために頑張ってほしいと思います。
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