校長室より

2016年8月の記事一覧

凡事徹底(8月の言葉)

8月の言葉は「凡事徹底」です。

この言葉は、よく言われますが、凡事徹底の推奨者であるイエローハットの創業者「鍵山秀三郎」氏がこんな事を言っています。

10年偉大なり、20年畏るべし、30年歴史になる。(50年神のごとし)

当たり前のことをバカにしないで、ちゃんとやるということです。

 少しのことでもちょっとしたことでも、毎日やり続けることにより、微差、僅差の積み重ねが大差となるということです。

 挨拶をする。ゴミを拾う。靴をそろえる。もちろん勉強する等等です。

 三日坊主にならず、小さな事でも続けるということが、やがて大きな差になるということです。微差力が大切です。

 サッカーの日本代表でキャプテンの長谷部誠さんの書いた「心を整える」という本の中に、「整理整頓は心の掃除に通じる」という見出しがあり、こんなことが書いてありました。

 試合に負けた次の日などは、何もしたくなくなって、部屋が散らかってしまう時がある。あの場面でああすれば良かったという未練や悔しさが消えず、自分の心の中が散らかってしまっているかもしれない。そんな時こそ、整理整頓を面倒くさがらなければ、同時に心の中も掃除されて、気分が晴れやかになる。

 整理整頓をすることにより、心の中も掃除され気分も晴れる。

 私は、凡事徹底することが、心の中を掃除することにもなると思います。

 凡事=ABCです。当たり前の事をバカにしないでちゃんとやる。

心がけたいと思います。

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