校長室より

2018年8月の記事一覧

夢が叶う(八月の言葉)



  今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。
これは、アメリカのハーバード大学の壁に書いてある言葉だそうです。
他にも、19の教訓が書いてあるそうです。例えば、
・ 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。
・ 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。 
・ 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。 
・ 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
など、どれも、今を全力で生きようと思わせてくれる言葉です。
 今を、我慢することで明るい未来が見えてくるということでしょうか、実は、これに似た印象深い話があります。あまりにも有名ですが「マシュマロテスト」という話です。どういう話かというと、1960年代にアメリカのスタンフォード大学で行われた「マシュマロテスト」いうものです。どういうテストかといいますと、マシュマロを4歳の子どもの前に置き、「私が部屋から出て戻るまで食べてもいいけど、我慢できたら、あとでもう一つあげるよ。」といって、部屋を出ます。そうすると、我慢できずに食べる子と、じっと我慢して待つ子とにはっきり分かれたそうです。そして、子どもたちを、以後14年に渡って追跡調査をしたら、我慢した子の方が学校でも仕事でもずっと成績が良かった。ということです。まさに、3年生は、「勉強をサボって遊びたいという欲望のマシュマロを今食べるか、我慢して今日の勉強を頑張るか、どっちを取る。」かということです。
 本校の生徒は、頑張るに決まっていますが、高い希望を最後まで諦めないことが実力向上につながります。ご家庭におかれましても、お子様と同じ決意を持って見守って頂ければと思います。
 学校といたしましても、全力を上げて支援に当たります。夏季休業中も全期間を通して、進学講習を実施します。生徒の皆さんにも欲望のマシュマロを食べず、我慢してこの夏を乗り切って頂きたいと思っております。
(書は、倉澤沙綾先生に書いていただいています。今回も工夫を凝らしていただきすてきな書になっています。)
0