2025年5月の記事一覧
第57回体育祭
心配された空模様も、雲の間から晴れ間も見られ、予定していた第57回体育祭を予定通り行うことができました。朝早くから役員の生徒や先生方の準備のおかげで、大きな事故もなく、無事終了することができました。
開会式のあいさつで、「大いに楽しみましょう!一人で楽しむのは難しいので、仲間と力を合わせて競技や応援に力を注ぎ、喜びをともにすることが楽しさを勝ち取るためには一番です。北高生のポテンシャルの高さにも期待します。」と話しました。
1日過ごす中で、真剣な顔、喜びの顔、悔しい顔、様々な表情を見ることができ、北高生の集中力の高さや仲間を大切にする姿がとても印象的でした。充実感のある体育祭を作り上げたのは、生徒自らが行事を盛り上げていこうとする姿勢が土台にあることであり、本校の生徒にその姿が見られたことはとても嬉しく、そして感動を覚えました。北高生のポテンシャルの高さに限度はないのだと改めて感じさせてもらいました。
また、平日にもかかわらず多くの保護者の方にもご参観いただき、生徒の躍動する姿をご覧いただけたこともとても良かったと思います。本校の教育活動の一端ではありますが、生徒の成長していく様子を見ていただけたことと思います。さらに、PTA役員の方々に運営の支援をいただいたことにも感謝を申し上げたいと思います。
体育祭の結果は「優勝 緑団」。6つの色で別れた団は、1年生から3年生までが混在しており、学年を超えたつながりを見出す貴重な機会ではないかと思います。優勝した「緑団」は他の団よりほんの少し団結力が強かったのかもしれません。最後の体育祭となる3年生の満足した表情が、本日の体育祭がどれだけ充実していたかを物語っていました。仲間と力を合わせて、1つの目標に向かって懸命に取り組むこと。このような経験が将来の本当の意味での生きる力につながるはずです。今後の学校行事はもちろん、学習活動や部活動にも生徒の成長を期待したいと思います。
【校長通信】5月20日の「校歌指導」に関する新聞報道について
昨日、複数の新聞社等により、「不適切な校歌指導」について、本校は不適切ではないが、校歌指導を行っているとの報道がありました。
2月に県教育委員会の調査に対する回答したものが、このような形で報道されたと理解しています。
本校での校歌指導は、正確に言うと新入生が「校歌練習」を行うために、オリエンテーションの期間(入学式の翌日)を利用して、生徒会の生徒等を中心に校歌を紹介し、実際に歌う時間を短い時間で設けています。
不適切な指導が行われていない学校として、報道では本校の名称を掲載していましたが、逆に入学して間もない新入生に、本校の一員としての自覚を持ってもらい、いち早く本校の生活に慣れてほしいという上級生の思いで行っている「適切な取組」であると思っています。
なぜ、不適切な指導を行っていない=適切な指導を行っているにもかかわらず、ネガティブな内容の記事に学校名まで上げる必要があるのか、私は疑問に感じています。
土曜公開授業
本校は年間15日程度の土曜授業を行い、生徒の学力向上と進路実現のためのカリキュラムを編成してします。この土曜授業のうちの8回程度は、本校保護者の皆さんや本校に関心のある中学生やその保護者の方々に、授業を公開しています。
本日5月10日(土)は、今年度1回目の公開授業でしたが、多くの中学生やその保護者の方々にご来校いただき、授業の様子をご覧いただきました。もちろん、本校の保護者の方々(とくに1年生)も多数見学に来ていただきました。午前中は雨の降る中でしたが、これほど多くの方々に注目していただけることに感謝をしつつ、その期待に応えることができるよう先生方と力を合わせて頑張っていきたいと思います。
また、本校では今回の公開授業の受付をPTAの役員の皆さんにお手伝いいただいております。様々な教育活動を学校だけでなく、PTA・後援会や同窓会の方々にもご支援をいただきながら進めています。北高に関わる皆さんのご協力に感謝いたします。