日誌

2013年12月の記事一覧

H25年度 実験合宿2日目

理数科実験合宿2日目の様子を画像にてご紹介いたします。
↑合宿2日目の開始直後の様子です。
↑物理班の実験の様子です。

↑ここからは化学班の様子です。
 
 
↑お昼を食べ終わり「ご馳走さま」の声をかける生徒の様子です。
↑午後になって視聴覚教室を利用する生徒も出てきました。
↑ここからは閉講式の様子です。担任の藤後先生が講評を述べている様子です。
 ↑代表生徒が講評を述べている様子です。
 ↑実験に失敗し、異臭を漂わせてしまったことを満面の笑みで謝罪する生徒の様子です。
 
生徒の皆さん、担当された先生方、2日間本当にお疲れさまでした。
初日の布団運び、食事の準備、しらこばと会館の掃除など雑用すらも楽しんでこなしてしまう、ネットワーク・フットワーク・ハートワーク力がとても印象的でした。
生徒の皆さんは1月25日(土)の成果発表会、どうか頑張ってください。
一同、楽しみにしております!

H25年度 実験合宿初日

理数科実験合宿初日の様子と前日準備の様子を画像にてご紹介いたします。


 
↑この2枚は昨日の準備の様子です。物理実験の機材作成の様子です。
↑梅澤教頭先生によるあいさつの様子です
↑物理科桐原教諭による実験上の注意を受けている様子です。
 ↑代表生徒によるあいさつの様子です。
 ↑ここからの画像は、午後に実施した実験の様子です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ↑夕食の準備をしている男子生徒・・・の様子です。
 
 ↑桐原教諭お手製のケーキの味に感動している生徒です。
 ↑ここからは夜の実験の様子です。
 
 
 
 物理科・化学科の先生方、理数科2年生の生徒の皆さん、実験合宿初日おつかれさまでした。あと数時間は実験が続きますが、今夜は早く寝て明日の実験に備えましょう!

H25年度 理数科講演会

12月13日(金)午後、東京学芸大学 准教授 土橋一仁先生にお越しいただき、演題「太陽系の創成と進化」についてご講演いただきました。
 以下、講演会の様子を画像にてご紹介いたします。

 



↑土橋先生の研究内容についての紹介場面です
 
↑ハッブル宇宙望遠鏡などの観測成果に関する紹介場面です。

↑他の研究成果と土橋先生の研究との係りに関する解説場面です。

↑ところどころにクイズが出題されました
↑途中、参加生徒から鋭い質問もなされました

↑最新の観測機器による観測成果とコンピュータシミュレーションの結果が一致していることに関する解説場面です。

↑暗黒星雲から由来する彗星、隕石などと我々のような生命体との関係に関する解説場面です。

  講演の最中、土橋先生から「人生は一度しかない」、「自分がやりたいと思うことを思いっきりやる」、「諦めないで努力を積み重ねればほとんどの夢は実現できる」など励ましの言葉をいただきました。
 最後になりますが、講演の実施を快く引き受けてくださった土橋先生、このたびは本当にありがとうございました。