日誌

2016年12月の記事一覧

理数科2年 実験合宿(2日目)

実験合宿 2日目の様子です。

早朝の静かな学校です。
このあと、昼前に雨が降り出しました。


朝食をしっかり食べて実験に備えます。

まずは物理班の様子です。

昨日の続きです。校長先生も見に来られました。


結果をノートに記録しながら、実験を続けます。
発表の目処も立ってきたようです。


データをグラフにします。


みんな熱心です。

化学班の様子です。

うまく電流が流れたでしょうか。


なかなか納得の結果は出ません。


CODの測定結果はどうだったでしょうか。


色素増感太陽電池の班の様子。カラフルです。


スターラーを使ってもなかなか溶けない・・・

実験合宿の成果は、1月28日(土)に発表されます。
どんな結果が得られ、どのような発見があったのか、発表が楽しみです。

実験終了後、片付け、掃除のあとに閉講式です。

代表生徒の感想です。
「楽しい2日間でした。失敗もありましたが、理数科でしかできない経験で、成長できました」


校長先生にも講評をいただきました。
やり抜く力の大切さについてのお話をいただきました。


生徒達も、最後の最後まで真剣です。

2日間、お疲れ様でした!
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理数科2年 実験合宿(1日目夜)

実験合宿 1日目夜の様子です。




お風呂に入り、夕食を食べて、リフレッシュします。

そして、夜も実験です。

そろそろデータもまとめます。


教科書は基本中の基本です。内容を確認します。


分からないことは、とことん考えます。


まだまだこれからです。


まだまだ改良の余地があるようです。

続きは、2日目です。
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理数科2年 実験合宿(1日目後半)

実験合宿1日目の後半の様子です。

お昼を食べて、午後も実験です。


ガラスを砕いて、選別しています。


さらに細かく砕きます。


”何か”を混ぜて、マッフルで溶かすようです。


こちらの班では、水質調査(COD)用の滴定用の試薬を調整しています。


こちらの班は、色素増感太陽電池をつくるそうです。

物理班の様子です。

各班、課題を解決するために工夫をしています。


温度変化と抵抗値の変化を調べています。

夕飯の時間ぎりぎりまで、実験に取り組む生徒達でした。
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理数科2年 実験合宿(1日目前半)

12月26日(月)~27日(火)と、実験合宿を実施します。
理数科2年生が物理分野と化学分野に分かれ、班ごとにじっくりと実験に取り組みます。

まずは、開講式の様子です。

代表生徒の宣誓です。
「しっかり科学に取り組みます」


開講式では、教頭先生からも挨拶をいただきました。


開講式後、さっそく実験スタートです。

物理班は、電気回路を使って色々と調べています。





考えては、試し、試しては考え・・・

化学班は、設定した課題ごとに実験です。

酸化還元滴定


化学実験でも、生物を使う事も・・・


マッフルで加熱して材料を溶かします。

どの班も、楽しそうに実験をしています。
どんな結果が得られるでしょうか。
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理数科2年 力学課題研究 発表会

 12月16日(金)に、理数科2年生による力学課題研究の発表会を行いました。その様子をお知らせします。
 理数科の2年生は、理数物理の授業時間中に8時間かけて、力学に関する課題研究を行います。9月当初から実験計画を立て、本日の発表会まで足掛け3ヶ月に渡り、実験・データ分析・発表資料の作成を行い、その成果をプレゼンしました。


9班 静止したけん玉の大皿に玉を自由落下させ
けん玉が成功する条件を、玉の速さ・中心からの

ズレの大きさで場合分けして評価した


1班 蟻(アリ)を高い場所から落としても生き続けることを、
蟻にぶつける輪ゴムの速さと、蟻の終端速度(空気抵抗と
重力がつりあう)の大きさを比較して証明した


3班 質量の異なるスーパーボールを重ねた
おもちゃ(通称すっとびボール)の跳ね返る速さの
理論値と実験値を比較して考察した


5班 木材をやすりで削ったときの静止摩擦係数の
変化を調べ、やすりの目の細かさだけで
静止摩擦係数が決まらないことを突き止めた


7班 仕事の原理を検証し、位置エネルギーのみの
議論では検証が難しいことがわかり、
運動エネルギーも考慮して考察した


10班 「板バネ」(水泳の飛び込み板のような装置)について
フックの法則が成り立つか検証し、バネ定数に相当する
物理量が変化することがわかった



4班 アトウッドの器械のおもりの質量・ひもの長さを
変化させ、実験から得られる重力加速度の値に
どのような影響が及ぼされるか調べた


8班 「ブラックバーン振り子」とよばれる振り子の運動を
カメラで撮影し、運動を記述する式を実験から導き出し、
表計算ソフトのシミュレーションで振り子の運動を予測した



2班 輪ゴムの数・形状と輪ゴムの切れるおもりの重さの
関係を実験から求めた。また、おもりを取りつけていくときの
伸びと、外していくときの縮み方が異なることを突き止めた


6班 力のモーメントと回転運動の加速度を、回転運動を
直線と近時できる範囲で比較し、力のモーメントと
回転の加速度が比例関係になることを示唆した


 限られた時間の中でしたが、計画・実験・分析・発表という研究活動全体の流れを経験することができました。
 今まで取り組んできた理数科の活動や、今回の力学課題実験で習得した技術・知識・技能を、集大成となる冬休みの理数科合宿で存分に発揮してもらいたいと思います。
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2016年度 理数科講演会

演題 「統計学のすすめ」

筑波大学の矢田和善准教授にご協力いただき、理数科講演会を開催しました。



 前半は統計学が、実際にどのようなところで役立っているのかを、具体例を用いて紹介してくださいました。仮説検定と信頼区間について、分かりやすく説明をしてくださり、データの精度を直感ではなく、計算で保証する面白さを教えてくださいました。そこから統計学を専攻すると、製薬会社で活躍する道があることを紹介してくださり、数学科からの就職先として意外な選択肢を知ることができました。
 後半は矢田先生が現在されている研究の概要を紹介してくださいました。多次元のデータを、2次元程度に納め、解析しやすくする手法を教えていただき、参加者たちは既存の学問で解決しづらい問題に、新しい方法でアプローチする面白さを感じられたと思います。
 最先端の知識技術に触れ、理科系科目の素晴らしさを知る機会になりました。

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1年理数科 課題研究スタート

理数生物・理数地学の授業の中で実施している課題研究が始まりました。
自分たちでテーマを見つけ、仲間たちと協力し、試行錯誤を繰り返しながら進めていきます。どの班も活発に議論を進め、実験をスタートさせました。
以下、理数生物選択者の様子です。

カビの研究のために、まずは培地作りです。


身近な乳酸菌の性質を調べます。今日は乳酸菌を観察しました。


近隣の町で実施された外来魚駆除に参加し、採集してきた外来魚の食性を調べています。


植物の光合成時の温度変化に注目しています。


埼玉県内のカワトンボ属の分布調査を行っています。

微生物から、魚類、植物、昆虫など興味・関心は様々です。
他にも酵素、ミジンコ、カフェイン、天然酵母など様々な研究が実施されます。
3月の発表会に向けて、楽しみながら頑張りましょう!
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