本校のおもな国際交流事業の紹介
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① 高校生海外短期派遣事業(オーストラリア・ケアンズ)

夏季休業中に14日間の海外研修を行い、ホームステイや現地校での英語授業、大学生との共同制作、SDGsをテーマとした環境学習(キュランダ熱帯雨林・グリーン島)など、多様な学びを体験します。英語を「学ぶ」から「使って学ぶ」へとつながる本校の中心的プログラムです。

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② ブリティッシュヒルズ研修

福島県の英国文化体験施設「ブリティッシュヒルズ」に2泊3日で滞在し、オールイングリッシュ環境での実践的な英語研修を行っています。英国出身講師による少人数レッスンや文化体験を通じ、生徒は英語で学び、考え、協働する力を高めます。比較的安価に参加できるため、多くの希望者が参加しています。

 

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③ TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)英語実習

東京都江東区にある体験型英語学習施設にて、半日の集中英語プログラムを実施しています。ホテルやクリニックなど海外を模した実践エリアでのロールプレイ、コマ撮り映像制作を通じ、日常場面で英語を使う体験ができます。国際交流の初めの一歩として、毎年多くの生徒が参加しています。

 

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 ④ 大使館訪問(シンガポール・ルーマニア ほか)

県国際課と連携し、毎年シンガポール大使館やルーマニア大使館などを訪問しています。大使館職員の講話や質疑、施設見学を通して、国際関係・文化・歴史への理解を深める機会となっています。事前質問の作成から事後レポートまで一連で取り組み、学びを定着させています。

 

 

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⑤ 海外高校との研究発表・交流(韓国・インド・台湾・中国・UAE ほか)

オンライン・対面を組み合わせ、インド、台湾、UAEなど世界各国の高校生とSDGsや課題研究の発表・討議を行っています。ブレイクアウトルームを用いた小グループ交流や、SSH研究発表との連動により、探究学習と国際交流を一体的に進めています。

 

 

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⑥ 海外教育関係者受け入れ(台湾・インドなど)

台湾をはじめとする海外の教育視察団を校内に受け入れ、授業見学、SSH発表、交流会などを実施しています。教員・生徒双方が教育制度や学習文化の違いを知る機会となり、学校としての国際的な発信力の強化にもつながっています。このような訪問を通じて、日常的に多文化理解を深める環境を築いています。

 

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⑦ 海外留学生受け入れ(インドネシア・タイ・フィンランド・アイスランド ほか)

AFS等の受入制度を通じ、毎年1名以上の留学生を受け入れています。過去にはインドネシア、アイスランド、フィンランドなど多様な国の生徒が在籍しました。日常の学校生活を共にし、互いの文化や価値観を理解し合う継続的な国際交流につながっています。

 

 

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⑧ 平和の懸け橋プロジェクト

国内外の学校や国際機関と連携し、平和や国際社会の課題について学ぶ活動を行っています。UNHCRや国境なき医師団などの専門家による講話・対話型学習に加え、複数校合同のオンライン交流や中継学習を通して理解を深めています。今年度は、ヨルダンの難民キャンプで暮らす高校生とオンラインで意見交換を行いました。

 

  

 

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⑨ グローバルリーダー育成プロジェクト

埼玉県主催の事業で、選抜された高校生が海外に渡航し、異文化体験や先端技術の見学、海外の大学生との交流を行なうプログラムです。コロナ禍の中断を経て、2023年度からは毎年2名が本校から選出され、シンガポールでの派遣研修に参加しています。

 

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国際交流

【国際交流】台湾の臺北市立大同高級中學の生徒の皆さんと対面文化交流を行いました。

本日は、台湾の臺北市立大同高級中學より生徒30名をお迎えし、文化交流会を実施しました。

 

本校1年生と一対一で英語による自己紹介や自文化のプレゼンテーションを行い、普段の授業で学んだ英語を活用しながら、積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。

 

書道部および応援部による迫力あるパフォーマンスには、台湾の皆さんも大いに感動している様子でした。

 

また、筝曲部による演奏鑑賞の後には、実際に楽器演奏を体験していただき、日本文化への理解を深めていただく機会となりました。

 

さらに、応援部の丁寧な指導のもと、ダンスにも挑戦し、短時間で見事に習得していました。

 

閉会式では記念品の交換を行い、今後も継続的に交流を深めていくことを確認しました。最後は全員でバスを見送り、交流会は温かい雰囲気の中で幕を閉じました。

 

本校ではこのように、学期中に月1回程度、オンラインおよび対面で海外の生徒との交流機会を設けています。今後も、生徒が授業で学んだ英語を実際に活用できる場を積極的に提供してまいります。

【国際交流】ウズベキスタン大使館に表敬訪問しました。

毎年3月に実施している大使館訪問ですが、今年はウズベキスタン大使館を訪問しました。

参加生徒たちは事前学習として、ウズベキスタンの文化・地理・言語などについてグループごとに調査し、プレゼンテーションを行ったうえで当日の訪問に臨みました。

当日は、大使館員の方々に温かく迎えていただき、ウズベキスタンについて多岐にわたるお話を丁寧に伺うことができました。また、この日はイスラム教の断食月ラマダーンの期間中でしたが、ウズベキスタンのスナックもご用意いただきました。

当初の予定時間を大きく超え、2時間以上にわたり大使館内で貴重な時間を過ごすことができました。

本校では、希望する生徒であれば誰でもこのような国際交流の機会に参加することができます。

【理数科】UAE・アブダビ高校(INPS)とオンライン研究発表会を実施しました

本校理数科クラスで、UAE(アラブ首長国連邦)アブダビにある高校 International New Private School(INPS) と、オンラインによる研究発表会を実施しました。本交流には、理数科1・2年生 が参加しました。

 

本交流会では、本校理数科の生徒が、これまで取り組んできた 物理・化学分野を中心とした課題研究の成果を英語で発表しました。
生徒たちは、研究の背景・目的・実験方法・結果について、専門的な内容をできるだけ分かりやすく伝えようと工夫しながら発表を行いました。

 

発表後には、INPS の生徒から研究内容に関する質問や意見が寄せられ、本校生徒がそれに英語で応答するなど、活発な質疑応答が行われました。
国や文化の異なる同世代の高校生と、学術的な内容について直接意見を交わす貴重な機会となりました。

 

 


また、研究発表に加えて、学校生活や文化について紹介し合う時間も設けられ、学術面だけでなく 国際理解を深める交流 も行われました。
画面越しではありましたが、終始和やかな雰囲気の中で交流が進み、生徒たちの主体性やコミュニケーション力の成長が感じられる場面が多く見られました。

 

 

本交流会の様子は、INPS 公式 Instagram にも掲載されています。
ぜひご覧ください。

▶ INPS 公式 Instagram
https://www.instagram.com/p/DTvgmVJk1Qm/?hl=en&img_index=1
https://www.instagram.com/p/DTvlajXk9ir/

 

今後も本校では、理数教育と国際交流を結び付けた探究的な学びを推進し、生徒が世界に目を向けて主体的に学ぶ機会を継続的に提供していきます。

 

【国際交流】第17回ユネスコスクール全国大会に本校生徒が出場しました

2025年12月6日(土)、上智大学四谷キャンパスで開催された「第17回ユネスコスクール全国大会(UNESCO WEEK 2025)」 において、本校の生徒3名が参加し、ポスターセッションおよび授賞式に出席しました。

 

本大会には、全国のユネスコスクール加盟校が集い、「平和」「人権」「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマに、各校の特色ある教育実践が発表されました。

本校からは、名古屋経済大学市邨高等学校および台湾の鳳山商工高級中学と3校で協働して進めている 「平和の架け橋プロジェクト」 を発表しました。
本プロジェクトでは、国際理解と平和教育を軸に、ユニクロ「服のチカラプロジェクト」などのボランティア活動を通して、「優しさで世界をつなぐ」ことを目指しています。

 

発表では、生徒たちが主体的に取り組んできた学習や、国内外の高校生との交流の成果を共有し、多くの参加者から温かい反響と共感の声をいただきました。

今後も越谷北高校は、ユネスコと連携して、平和・人権・SDGsに関する学びを深め、生徒一人ひとりの行動を通じて、より良い社会の実現に貢献してまいります。

上智大学以外にも立教大学職員の方からもお話を頂き、お褒めの言葉を頂きました。

【国際交流】オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズ政府職員の方を講師としてお迎えしました。

オーストラリア海外研修の第一回事前事前学習会を実施しました。

現地クイーンズランド州ケアンズの観光課、Sam氏を講師に迎え、さまざまな視点でケアンズについて学びました。ケアンズには世界最古の熱帯雨林や、日本の本州の1.5倍の面積を持つサンゴ礁、グレートバリアリーフなど貴重な世界遺産を有しています。

SDGsの観点からそれらを研究して現地訪問をより有意義なものにしていきたいと考えております。

オーストラリア海外研修 第1回事前学習会を実施しました

オーストラリア海外研修 第1回事前学習会を実施しました現地クイーンズランド州ケアンズの観光課より、講師としてSam氏をお招きし、さまざまな視点からケアンズについて学びました。ケアンズには、世界最古の熱帯雨林や、日本の本州の約1.5倍の面積を誇るグレートバリアリーフなど、貴重な世界遺産が数多く存在します。

これらをSDGsの観点から研究し、現地訪問をより有意義なものにしていきたいと考えています。

当日は、生徒から講師への質問が絶えず、非常に活発な学習会となりました。

 

次回は、オーストラリア・メルボルンに本社を置くジェットスター航空の職員の方を講師にお迎えする予定です。

生徒の講師への質問が絶えないなどとても活発な勉強会となりました。

次回はオーストラリア、メルボルンに本社を置くジェットスター航空の職員の方を講師にお迎えする予定です。

 

 

【国際交流】オーストラリア海外研修・ブリティッシュヒルズ異文化研修説明会を実施しました。

~国際交流プログラム説明会を実施しました~

 4月12日(土)午後2時より、夏季休業中に実施予定の「オーストラリア海外研修」と、9月に実施予定の「ブリティッシュヒルズ異文化研修」に関する説明会を開催しました。
本校では、生徒の希望に応じて、以下の校外国際交流プログラムを実施しています。

 

(1)高校生海外短期派遣事業(オーストラリア・ケアンズ):12泊14日
(2)ブリティッシュヒルズ英語研修(福島県):2泊3日
(3)TGG(Tokyo Global Gateway)英語研修(お台場):1日
(4)大使館交流(昨年度はルーマニア大使館):半日

 

 今回の説明会には、1・2年生の保護者約170名、生徒とあわせて約330名の方々にご参加いただきました。
 オーストラリア研修については、クイーンズランド州政府のご担当者よりご挨拶をいただき、
ブリティッシュヒルズ異文化研修については、施設運営の方より詳細なご説明をいただきました。

 

 

 本校では、日常的にさまざまな国際交流行事を実施しており、授業で学んだ英語を実際に使いながら、新たな知識や文化に触れる機会を提供しています。
生徒の皆さんの積極的な参加をお待ちしています!

【国際交流】子供服を集めています!(平和の架け橋プロジェクト(PJ))

 昨年に引き続き、今年もユニクロジャパンのご協力を得て、子供服を世界の難民キャンプなどへ送る支援活動を行っています。平和の架け橋プロジェクト(PJ)のメンバーがボランティアで集まり、この活動に参加しています。

 

 

 

 私たちは単に服を集めて発送するだけでなく、事前に国連関係者の方から現地の悲惨な状況についてお話を伺い、心を込めて活動に取り組んでいます。支援先の子供たちが喜ぶ姿を想像しながら、一生懸命に準備を進めています。

 

 

 昨年は活動の周知が十分ではなかったため、段ボール3箱分の子供服を送るに留まりましたが、今年はすでに10箱を超える服が集まっております。活動にご賛同いただいた皆さまに、この場をお借りして深く感謝申し上げます。

 

【国際交流】SDGs AICHI EXPO 2024に参加、発表と対談を行いました。(平和の架け橋プロジェクト(PJ))

 10月10日(木)から3日間、愛知県のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催された “SDGs AICHI EXPO 2024” に本校の生徒6名がオンラインで登壇し、発表および対談に参加しました。

 

 会場は愛知県の中部国際空港セントレアに隣接する大展示場で、本校は2日目の「平和を願う高校生によるグローバル対談」に登壇しました。普段から「平和の架け橋プロジェクト」で連携している名古屋経済大学市邨高等学校、台湾の国立鳳山商工高校、韓国のソウル日本人学校の計4校が、それぞれの活動について発表を行いました。

 

 

  今回は会場が中部地方にあったためオンラインでの参加となりましたが、地元のテレビ局や新聞社にも活動の様子を報道していただきました。

 

 対談の最後には、日頃よりお世話になっている国連UNRWAの小川さんよりヨルダンからお話をいただき、シリア・パレスチナ難民やヨルダン国内の恵まれない女性を支援されているトライバロジー代表の林芽衣さんからも激励のお言葉をいただきました。

 

 平和の架け橋プロジェクト(PJ)は、国内外の高校生と平和学習を行いながら、さまざまな支援活動を具体的に展開しています。また、海外の高校生とのオンライン交流もほぼ毎月行っています。本校の生徒たちはボランティアで集まり、部活動などの合間を縫ってこの活動に積極的に参加しています。

 

 

【国際交流】10月23日 台湾の教育関係者視察訪問がありました。

 

 本日は台湾から6名の高校校長先生方をお迎えしました。

 

 昼過ぎからの訪問となりましたが、インドからの先生方をお迎えした際と同様に、理数科クラスの4チームが研究テーマを英語で発表しました。発表の際、研究内容の高度さに驚きと感心の声をいただきました。

 

 

 最後に、本校の生徒会と新聞部の生徒との交流会も行い、短時間ながら熱意あふれる意見交換が活発に行われました。インドからの訪問に引き続き、生徒たちにとって非常に刺激的で意義深い時間となりました。

 

 越谷北高校では、このような国際交流を1~2か月に1回程度実施しています。生徒たちが普段の授業で学んだ知識を実践する機会としても大変貴重です。

【国際交流】10月2日 インドの教育関係者視察訪問を受けました。

 国連ユネスコアジア文化センターを通じて、インド全土から教育関係者12名が本校を訪問しました。インドとは昨年から生徒同士のオンライン交流を行っており、今年は直接先生方に来日いただき、本校の教育活動を見学していただく機会となりました。

 

 レセプションでは、両国の文化を紹介し合い、プレゼントの交換も行いました。また、SSH指定校である本校の特色についてもご紹介しました。

 

 昼食では、越谷市内で評判の「came came 30」より、地元産の新鮮で美味しい野菜を中心とした特製のお弁当を提供し、大変ご好評いただきました。昼休みには、本校の筝曲部による演奏会も開催し、伝統的な楽器の音色に魅了される様子が見られました。

 

 午後には、理数科の3年生が全て英語で研究発表を行い、インドの先生方から鋭い質問をいただきました。生徒たちにとっても貴重な学びと経験の場となりました。

 

 最後には、教職員間の交流も行い、両国の教育について意見交換をするなど、意義深い時間を過ごすことができました。今後は、本校生徒がインドを訪問し、交流をさらに深める機会が得られることを期待しながら、一日のプログラムが終了しました。

 

越谷北高校では、このような国際交流を1~2か月に1回程度実施しています。生徒たちが普段の授業で学んだ知識を実践する機会としても大変貴重です。2週間後には、台湾からも教育関係者の訪問が予定されています!